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W3Cに関するmitsugusakamotoのブックマーク (15)

  • 「日本語組版処理の要件」パブコメ | Okumura's Blog

    W3Cが日語組版処理の要件(Requirements of Japanese Text Layout)のパブコメを募集していたことをTeX Forumで土村さんに教えていただいた。 日ではすでにJIS X 4051日語文書の組版方法が制定されているが,このW3Cの文書はJISの編集メンバーにマイクロソフト,アンテナハウス,ジャストシステムの専門家,W3Cのメンバーを加えて作成されたものである。英語で日語文書の組み方を説明したものとしては,私もThe Asian Journal of TeX, Vol.2に書いたことがあるが,このW3Cのものは日語組版のほとんどあらゆる面を詳しく文書化した貴重なものである。今後この方面で典拠となることが考えられるので,気づかれた点があったらぜひ11月15日までにフィードバックをW3Cに送っていただきたい。英語が苦手な方はTeX Forumに書いてい

  • Web標準仕様 日本語訳一覧

    CSS メディアクエリー 画面サイズなど、媒体の持つ特徴を利用し、スタイルシートを適用するための仕組みを提供します。 原文: “Media Queries” (W3C Recommendation 19 June 2012) セレクタ Level 3 :nth-child()や:not()など、新しいセレクタを定義するモジュールです。 原文: “Selectors Level 3” (W3C Recommendation 29 September 2011) CSS 名前空間モジュール CSSで名前空間を扱う@namespace規則を定義しています。 原文: “CSS Namespaces Module” (W3C Recommendation 29 September 2011) CSS カラーモジュール Level 3 opacityやrgba()など、色に関する値やプロパティを定義す

  • Requirements for Japanese Text Layout 日本語組版処理の要件(日本語版)

    To make it easier to track comments, please raise separate issues or emails for each comment, and point to the section you are commenting on. 指摘を追跡しやすくするため,それぞれの指摘点について対象となるセクションを明記のうえ,個別の issue もしくはメールを送ってください. 日語 English All この文書は国際化ワーキンググループによりワーキンググループノートとして公開されています. この文書に関する議論には GitHub Issues の利用が望まれます. ワーキンググループノートとしての公開は W3C 会員による支持を意味しません.この文書は草案であり,更新やほかの文書により置き換えられる可能性が常にあります.作業版以外としての参

    Requirements for Japanese Text Layout 日本語組版処理の要件(日本語版)
    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2008/04/15
    日本語組版処理の要件の英文バージョン
  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    0.1 このドキュメントの目的 書記システムは,言語,文字と並び,文化を構成する重要な要素である.それぞれの文化集団には独自の言語,文字,書記システムがある.個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,このドキュメントでは,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからある. 0.2 このドキュメントの作成方法 このドキュメントの作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家

    日本語組版処理の要件(日本語版)
  • 今週のW3C (2008-03-28) | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    XQuery Update Facility 1.0 (Candidate Recommendation) XQuery Update Facility 1.0が勧告候補となりました。Update Facilityにより、ノードの追加・削除など、クエリ結果の操作を行えるようになります。 Protocol for Web Description Resources (POWDER): Description Resources 複数のURIに対しメタ情報を付加する、POWDERという仕様が策定されています。POWDERは複数のURIを一つのグループとしてリソース化する仕様と、グループ化したリソースにメタ情報を付加する二つの仕様書から構成されており、今回公開された草案は後者のPOWDER: Description Resourcesというものです。 RDFa Primer XHTML文書にRD

    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2008/04/02
    Speech Synthesis Markup Languageとか
  • 新しいW3C HTMLワーキンググループとHTML5 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    弊社コラム「再び注目を集めるHTML」でも取り上げられた、Tim Berners-Leeの「Reinventing HTML」という記事。この中で宣言された「HTMLを再発明する」という動きが始まっています。今回はその中心となるW3Cの新しいHTMLワーキンググループについて、また現在グループ内で検討中の仕様である「HTML 5」について解説します。 新しいHTMLワーキンググループは、現在のHTMLを「段階的に改正する」という目的のもと、今年3月に設立されました。策定する新しいHTML仕様は、ただHTML 4の要素や属性の見直しを行うだけではなく、DOMインターフェースによるAPIや改良されたフォームなどを盛り込むことになっています。また、SVGやMathMLなどの語彙と組み合わせて利用できるよう、XMLの構文版も用意される予定です。つまりXHTML 1.0についても改正が行われるという

  • Authoring Tool Accessibility Guidelines 2.0 W3C Working Draft 7 December 2006

    W3C Recommendation 24 September 2015 This version: http://www.w3.org/TR/2015/REC-ATAG20-20150924/ Latest version: http://www.w3.org/TR/ATAG20/ Previous version: http://www.w3.org/TR/2015/PR-ATAG20-20150721/ Editors: Jan Richards, Inclusive Design Institute, OCAD University Jeanne Spellman, W3C Jutta Treviranus, Inclusive Design Institute, OCAD University Please refer to the errata for this documen

    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2007/04/27
    ドラフトだそうな
  • The W3C Markup Validation Service

    Note: file upload may not work with Internet Explorer on some versions of Windows XP Service Pack 2, see our information page on the W3C QA Website. Validate by direct input Enter the Markup to validate: More Options

  • HTML 4.01 Specification

    W3C Recommendation 24 December 1999 superseded 27 March 2018 This version: https://www.w3.org/TR/2018/SPSD-html401-20180327/ Latest version of HTML 4.01: http://www.w3.org/TR/html401 Latest version of HTML 4: http://www.w3.org/TR/html4 Latest version of HTML: https://www.w3.org/TR/html/ Previous version of HTML 4.01: http://www.w3.org/TR/1999/REC-html401-19991224 Previous HTML 4 Recommendation: ht

  • W3C「Understanding WCAG 2.0 ワーキングドラフト」

    ★商品の発送に関するお知らせ★ 2024/03/04 平素より当協会のJSA Webdeskをご利用いただき有難うございます。 3月29日(金)に実施いたします棚卸に伴い、3月27日(水)午後以降にご注文いただきました商品は、4月1日(月)以降に順次発送いたします。 ※ダウンロード商品は除きます。 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが予めご了承願います。 ★閉店時間に関するお知らせ★ 2024/03/04 3月29日(金)に実施いたします棚卸に伴い、当日のライブラリ・販売所(三田MTビル1階)の営業時間を12:00までとさせていただきます。 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが予めご了承願います。 工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ(2020年6月22日更新) 2020/06/22 2020年6月吉日 お 客 様 各 位 日規格協会グループ 出版情報ユニット 工業標準化法

    W3C「Understanding WCAG 2.0 ワーキングドラフト」
  • XHTML 1.0: 拡張可能ハイパーテキストマークアップ言語

    XHTML™ 1.0: 拡張可能ハイパーテキストマークアップ言語 この文書は、W3Cにより作成されW3C勧告として公開されている "XHTML" 1.0: The Extensible HyperText Markup Language " (http://www.w3.org/TR/2000/REC-xhtml1-20000126/) を、どら舗が翻訳したものです。 最新版の文書は http://www.w3.org/TR/xhtml1/ にあります。 正式なワーキングドラフトはW3Cサイトにある英語版です。この日語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら舗までお知らせください。 XHTML™ 1.0: 拡張可能ハイパーテキストマークアップ

  • XHTML 1.0: The Extensible HyperText Markup Language (Second Edition)

    1. What is XHTML? 1.1. What is HTML 4? 1.2. What is XML? 1.3. Why the need for XHTML? 2. Definitions 2.1. Terminology 2.2. General Terms 3. Normative Definition of XHTML 1.0 3.1. Document Conformance 3.1.1. Strictly Conforming Documents 3.1.2. Using XHTML with other namespaces 3.2. User Agent Conformance 4. Differences with HTML 4 4.1. Documents must be well-formed 4.2. Element and attribute names

  • HTML 4.01 Specification

    W3C Recommendation 24 December 1999 This version: http://www.w3.org/TR/1999/REC-html401-19991224 (plain text [794Kb], gzip'ed tar archive of HTML files [371Kb], a .zip archive of HTML files [405Kb], gzip'ed Postscript file [746Kb, 389 pages], gzip'ed PDF file [963Kb]) Latest version of HTML 4.01: http://www.w3.org/TR/html401 Latest version of HTML 4: http://www.w3.org/TR/html4 Latest version of HT

  • ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン 1.0

    E-mailシ嗹ebmaster@zspc.com Copyright © 1996-2000 ZSPC. All Rights Reserved. All pages except color chart are written in Japanese. g src="/static/zspc.com-vcss.gif" alt="Valid CSS! | " height="31" width="88" border="0"> g height="31" width="88" src="" alt="Level A conformance icon, W3C-WAI Web Content Accessibility Guidelines 1.0" border="0">

  • HTML 4.01 Specification (ja)

    正規の規定はW3Cサイトにある英語版であり、この日語版は参考にすぎません。 邦訳の過程で気づいた原規定の誤りについては原著者に報告し、明らかなタイプミス等についてはerrataに掲載される前であっても修正した訳を掲げる場合があります。 この文書には、翻訳上の誤りがあり得ます。当委員会は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 原著作権をW3Cが保有し、二次著作権をHTML 4仕様書邦訳計画補完委員会が保有します。 HTML 4.01仕様書 1999年12月24日付W3C勧告 この版の原書: http://www.w3.org/TR/1999/REC-html401-19991224 (プレーンテキストファイル [794Kb]、HTMLファイルのtar.gzアーカイブ [371Kb]、HTMLファイルのzipアーカイブ [405Kb]、gzipしたPostScri

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