2009年4月25日のブックマーク (9件)

  • 長文日記

    mitsuki
    mitsuki 2009/04/25
  • チャレンジのないところに良いデザインは生まれない - Mozilla Flux

    はてなブックマークのホットエントリで見つけた『C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話』(ロケスタ社長日記)を読んだ。バナー広告を200個くらい用意して、審査を通ったものを出稿先に表示し、いろいろ調整しながら効果が最適のものを選び出すのだそうだ。非常に興味深い話で、次の一文がとくに印象に残った。 バナー広告は芸術作品ではなく、あくまで流入させるのが目的なのです。広告なのでどんなにクリエイティブがよいものをつくっても、クリックされなければ意味がありません。 もちろん、データだけであらゆるデザインを決められるわけじゃない。『良いデザインを決定するのはデータなのか、それとも…』(Keep Crazy;shi3zの日記)が指摘しているように、パーツの組み合わせは無数にあり、すべてを試すことなど到底不可能だからだ。 データ中心デザイン主義の人はマルチ商法と同じ罠にハマっている。 マルチ

    チャレンジのないところに良いデザインは生まれない - Mozilla Flux
    mitsuki
    mitsuki 2009/04/25
  • らられぽーと: 都市部のmixi、地方のGREE、謎なモバゲー

    2009年4月24日 都市部のmixi、地方のGREE、謎なモバゲー 日、アルカンタラの熱い夏:岩手県矢巾町矢巾中学校の生徒さん5名がライブドアにやってきたので、Open & Shareについて話したという興味深い記事を拝読致しました。 その中にアンケートがあって、とりわけ興味深かったので引用してみます。 Q3.聞いたことのある名前(企業名、サービス名)を選択してください。どんな会社なのか、どんなサービスなのかは知らなくてかまいません。 5名 Yahoo! 5名 livedoor 4名 前略プロフィール 4名 GREE 4名 2ちゃんねる 3名 楽天 3名 ソフトバンク 2名 マイクロソフト 2名 アップル 2名 Google 1名 価格.com 1名 モバゲータウン 1名 はてな 1名 サイバーエージェント 1名 アメブロ 1名 mixi 1名 goo 1名 Amazon データとして

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    mitsuki 2009/04/25
    CM/ 招待制/ ソーシャルvsゲームコンテンツ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 米オラクル社長が語る「ソフトウェアの将来」

    「最新のニュースにもあるようにオラクルは業界を変えていく。それがミッションだ」。米オラクルの社長 チャールズ・フィリップス(Charles Phillips)氏は4月24日、都内で開催の「Oracle OpenWorld Tokyo」で講演し、こう述べた。 買収を決めたサン・マイクロシステムズに直接言及することはなかったが、「興味深い買収を今週の初めに発表した」と述べた上で、「買収は今後も継続する。それによって完全なるソリューションを提供できるようになる」と強調した。 独自仕様のカスタムアプリケーションが好まれる日市場を意識してか、フィリップス氏の講演は、パッケージソフトウェアのメリットを強調する内容が多かった。「最も成功している自動車メーカーはクルマのパーツを少なくし、複数の車種でパーツの共通化を進めている。車種ごとに個別のパーツを作る企業は困難に直面する。ソフトウェア業界も同じだ」と

    米オラクル社長が語る「ソフトウェアの将来」
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    mitsuki 2009/04/25
  • あらゆる業界、すべてのビジネスに変化のチャンス――チャールズ・フィリップス社長

    あらゆる業界、すべてのビジネスに変化のチャンス――チャールズ・フィリップス社長:Oracle OpenWorld Tokyo 2009 22日から24日まで、東京国際フォーラムで開催された「Oracle OpenWorld Tokyo 2009」。最終日の基調講演ではオラクル・コーポレーション社長チャールズ・フィリップス氏が登壇し、ソフトウェア産業とその製品を利用する企業ITの将来について語った。 ベストプラクティス使い論理的な意志決定を 講演のタイトルは「Complete. Open. Integrated. - Oracle's Strategy to Bring Value to Your Business」。この2月にオバマ政権での経済回復諮問委員会(ERAB)のメンバーに加わったフィリップス氏は静かに壇上中央に進み、客席からの拍手を浴びた。 「日市場はOracleにとって特別な

    あらゆる業界、すべてのビジネスに変化のチャンス――チャールズ・フィリップス社長
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    mitsuki 2009/04/25
  • Appleが打つべき次の一手

    先日、宿題の形にしてあえて私の意見を書かなかった「Appleが打つべき次の一手」。さまざまな意見が集まって私自身にとってもとても良い勉強になったが、やはり戦略として重視すべきなのは

    mitsuki
    mitsuki 2009/04/25
  • Appleの将来について考えてみる

    昨日のエントリーで、SWOT analysisという話をしたが、SWOTはStrength(強み)、Weakness(弱み)、Opportunity(ビジネスを延ばす機会)、Threat(ビジネスをおびやかすもの)の頭文字をとったもの。既にStrengthとWeaknessに関しては書いたので、今日はOpportunityとThreatに関して。 この業界をとりまく環境でAppleにとって最も好ましい現象は、若い人たちのライフスタイルの変化。パソコンや携帯を使いこなし、CDやDVDはもう買わずにiTunes storeや携帯サイトから音楽をダウンロードし、TVの前に座っているよりもパソコンや携帯をいじっている方がはるかに長いという「デジタル・コンテンツ時代世代」が急速に増えていること。 この手の不連続な変化のことをパラダイム・シフトと呼ぶが、これこそがアップルにとって「家電の主役交代」を起

    mitsuki
    mitsuki 2009/04/25
  • AppleをAppleにしているもの

    ワシントン大学で受講しているMBAの授業もあと3ヶ月を残すばかり。来週から始まるクラスの一つが「General Management & Strategy」というクラス。Microsoftの戦略コンサルタントを勤めるCharles Hillというやり手の教授の授業は、スピード感とテンションの高さで大好きなクラスの一つだ。 最初の授業が「Apple 2008」と題したケーススタディ。Apple歴史を勉強した上で、Appleの長所・弱点、そしてそれを取り巻く環境を解析する(SWOT analysis)というクラスだ。が「あなたが教えるべき」というぐらい楽しいテーマなので、水を得たさかなの様にレポートを一気にまとめて準備完了。せっかくなので、キーポイントをここに書いてみる。

    mitsuki
    mitsuki 2009/04/25