アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は5月26日、ブロガーに商品やサービスの体験記事を書いてもらう広告商品「AMNソーシャルレビュー」と「AMNモニターパッケージ」を販売開始した。 AMNソーシャルレビューは、同社のパートナーブロガー81名にモニターを依頼するもの。ある程度影響力のあるブロガーに限定してサンプルを提供し、各ブロガーの読者向けにプレゼント企画も実施するという。価格はモニター数ごとに異なり、モニター5人で103万円から。 一方のAMNモニターパッケージは、パートナーブロガーに加え、AMN登録ブロガー約1000名からもモニターを公募する。価格はモニター商品を返却するか、しないかで異なる。返却ありの場合はモニター10人で63万円から、返却なしの場合はモニター10人で56万円からとなっている。 いずれもブロガーに1記事以上の執筆を参加条件として提示するが、広告主に対しては掲載記
ソーシャルメディア、オンラインビデオの普及で、インプレッション、クリックに代わるオンライン広告測定指標のニーズに関する議論があちこちで起きているが、それが「露出時間(Time Spent)」であるべきという主旨の調査が発表された。ソーシャルネットワーク向け広告ネットワークのLotameのエンターテイメント系クライアントのキャンペーンをまとめた調査によると、キャンペーンに17秒触れたユーザーはそのエンターテイメント作品を見たくなり、その効果は76秒でピークをむかえ、225秒以上では著しく効果が落ちるという。 ソース:Adotas: Narrowing ‘time spent’ as an online ad metric May 27, 2009 in Online | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www
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