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不思議な場面から始まるこの動画、実は主役は少女ではなく、クルマの「窓」である。端的にテーマを表すならば「ウィンドウの未来」とでも言えるだろうか。カーウィンドウがそう遠くない将来に実装しそうなコミュケーション機能を、様々な切り口で見せていく作品だ。 別のシーン。少女がウィンドウの隅に触れると、「Distance」というボタンが現れる。軽く押すと、窓越しの建物や人までの距離が示される。さらに違う場面では、窓から見える様々な建物に「House」「Roof」といったラベルが張られていく。それらに触れると、音声でラベルの解説が流れ出す、といった具合だ。 クルマの未来というと、自動運転といった技術や、外観デザインといった点に関心が向かいがちだ。そんな中にあって、「ウィンドウを通じたコミュニケーション」というクルマの乗車体験に焦点を当てたこの動画は、従来のスペック中心の発想とは一線を画する。 このコンセ
サイバーエージェントでは10年前から、「ジギョつく」という社内事業プランコンテストを年2回、実施してきました。ジギョつくは、世にある社内事業コンテストで、恐らく最も活性化していたと自負しています。1回につき500~600ほどのアイデアが若手から集まり、メディアにも多数、紹介されてきました。しかし、この10年、本当に会社の将来に必要だと思える新規事業は生まれませんでした。人と資金を投入し、会社の
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