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2005年11月16日のブックマーク (4件)

  • 「はやぶさリンク」:てらきんコラム、ステラナビゲーター、現時点におけるミネルヴァの評価について - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「はやぶさリンク」:てらきんコラム、ステラナビゲーター、現時点におけるミネルヴァの評価について - 松浦晋也のL/D
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2005/11/16
    ミネルヴァの出自と、「失敗」しても残した確かな成果。
  • 第2回 打ち上げられても無用の負担となる可能性あり - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    打ち上げられても無用の負担となる可能性あり 国際宇宙ステーション(ISS)のために日が開発している実験室「きぼう」を巡る状況は、米国と日との間で、「どちらが先に打ち上げを諦めるか」のチキンレースの状況を呈しつつある(前回の記事参照)。 チキンレースの結果は、(1)米国が「きぼう」打ち上げを放棄する、(2)日が「きぼう」打ち上げをあきらめる、(3)何らかの妥協が成立し「きぼう」の全部、ないしは一部が打ち上げられる――の3パターンだ。 米国は、最小の出資でISSを最大限使い倒し、「成功」のレッテルのもと、終了させようとしている。すると上記の結果のうち、(1)が米国にとっての敗北であり、(2)と(3)は勝利ということになる。 (1)は米国が政府間協定で成立した国家間の約束を守れなかったことを意味する。(2)では、守れなかった責任は日にあるということになり、米国には責任がないという

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2005/11/16
    これなら「はやぶさ」級の探査機でも複数上げたほうが、安くて面白いよなあ……。
  • Google Base 公開:早速レビュー : 管理人@Yoski

    Google Analytical をレポートしようと集計結果を待っていたら、ついに Google Base がリリースされました。 ・Official Google Blog: First Base 最近すすめられている Google アカウントがあれば誰でも使えるサービスとなっています(まだ日語版はありません)。 以前からさまざまな憶測を呼んでいましたが、やはり craigslist のような classifieds サービスとなっています。 ※Google では「なんでも共有サービス」との位置づけになっているようですが、情報を出したい人と情報を欲しい人とが指定されたカテゴリ(拡張はできるけど)でやりとりするのって・・・やっぱり classifieds ではないかと。。 さくっと触ってみっましたので、軽くレビューです。 公開直後でありながらすでにたくさん登録されているのですが、基

  • Network Attached Processing の Pauseless GC

    更新履歴 (2005.11.18) 脚注*2を加筆。 (2005.11.17) 文章を推敲。 (2005.11.14) NMT bit の read barrier について嘘を書いていたので修正。 目次 前置き Pauseless GC Marking Phase Relocation & Remap Phase おしまい 参考文献 Azul Sysmtes (米日) は Java や .NET に特化した専用計算機 Network Attached Processing (NAP) を提唱し、 製品として Azul Compute Appliance を開発した。 Azul Compute Appliance は、 すでに稼動中の Solaris/Linux の J2SE/J2EE システムの Java VM を Azul Systems が提供するスタブ JVM に置き換えるだけで、