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2008年6月16日のブックマーク (7件)

  • スーパーマリオブラザーズの「次の面」を求める 〜Rangeとsuccメソッドの甘い(?)関係〜 - http://rubikitch.com/に移転しました

    Range#eachはsuccメソッドを内部で呼ぶ、だからRangeにStringを指定することもできる。 しかーし、String#succが常に「正しい」次の文字列を返すとは限らない!そこで、おれおれsuccを定義してやろうじゃないかというお話。 平成生まれの人は知らないかもしれないが、昔懐かしのスーパーマリオブラザーズ1、2の面構成は8ワールドあって、それぞれのワールドには4エリアがある。たとえば2ワールド4エリアは「2-4」と書く。で、次の面は「3-1」だ。ちなみに、4エリアにはクッパが待ち構えている。 「2-4」の次を「3-1」を返すようなおれおれsuccを定義する。ここはRubyらしくModule#extendで特異メソッド(厳密には違うが事実上そういうことで)を動的に定義する。 最後の数字が4のときはワールドの数字「self[0,1]」を次の数字にする。そうでないときはオリジナ

    スーパーマリオブラザーズの「次の面」を求める 〜Rangeとsuccメソッドの甘い(?)関係〜 - http://rubikitch.com/に移転しました
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/06/16
    わらた
  • ライブドアブログ|無料で豊富な機能が充実

    【過激派】48歳の男『素足を取り戻したい。女子高校生の制服は素足がいい。くるぶしまでの下をはいている生徒を見つけたらコロすぞ。分かったな』 →その後wwwww 【衝撃的】コロナワクチン接種の話になった→夫「俺は案内来たらすぐ打つよ」私「だね、早めにやっとこ」義母「嫁子さんは意地汚いからねえ」私「…?」

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  • 水から電気を作る「ウォーターエネルギーシステム」続報、販売権を取得しようとした会社に直撃取材

    各メディアでも大絶賛報道中の、水から電気を作り出す「ウォーターエネルギーシステム」ですが、2004年11月に「住井電気株式会社」がウォーターエネルギーシステム事業の販売権を取得しようとしていたらしいことが大阪府の経営革新支援法のページから判明しました。 というわけで早速、現地に飛んで取材してきましたが、そこで待ち受けていたのは驚愕の事実でした……。 レポートは以下から。 その前にまずはおさらい。発端は先週の6月12日に大阪府の議員会館2階で行われた発表会でした。 水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました - GIGAZINE 当日は日経エレクトロニクスや関西テレビ、よみうりテレビテレビ大阪などが来るという人気で、民主党・無所属ネット議員団のまちづくり部会長「中川隆弘」議員と環境農林部会長「森みどり」議員も出席。さらにほかの

    水から電気を作る「ウォーターエネルギーシステム」続報、販売権を取得しようとした会社に直撃取材
  • 書籍『初めてのRuby』を書いた - 世界線航跡蔵

    他言語プログラマのためのRuby入門書『 初めてのRuby 』を執筆した。オライリー・ジャパンのいわゆる動物の1つとして、6月25日に発売される。 なお、書は翻訳ではない。オライリー・ジャパンの慣例によると『初めてのRuby』というタイトルのは米国O'Reilly Mediaの『Learning Ruby』の翻訳の筈だが、そうはならなかった。諸般の事情により『Learning Ruby』を訳すのではなく、私が日語で書き下ろした。 対象 書は、他のプログラミング言語の経験があるプログラマを対象としている。Rubyについての知識は一切問わない。一方、コンピュータ科学一般の用語やオブジェクト指向そのものについては知識を要求していて、こうした話題の説明は殆ど含まれない。 内容 新しいプログラミング言語を習得するとはどういうことだろうか。まず、その言語の文法を知っていて処理系が受理してく

  • yugui wiki - 『初めてのRuby』サポートページ

    他言語プログラマのためのRuby入門書『初めてのRuby』のサポートページです。 別ページにて正誤表も提供しています。 『初めてのRuby』 - Boot Up Yourself with Ruby Yugui (ゆぐい) 著 愛称: キリン 2008年06月25日 発売 判型: 224ページ (B5変) 定価: 2,310円(税込) ISBN: 978-4-87311-367-8 株式会社オライリー・ジャパン発行、株式会社オーム社発売 Amazon.co.jpで書を買う

  • 法制度導入やB-CAS見直しなど放送の著作権保護を議論

    総務省の情報通信審議会 情報通信政策部会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 第39回」が13日に開催された。ダビング10の開始日についての報告のほか、地上デジタル放送における新しいコンテンツ保護のありかたについての検討結果報告が、同委員会の技術ワーキンググループから行なわれた。 ■ 技術でなく法制度による著作権保護の仕組みを検討 現在のデジタル放送の著作権保護システムは、暗号化技術を中心としながら、「技術と契約」により、ルールが遵守されるように定めている。 具体的には、放送事業者が放送コンテンツにコピー制御信号(COGなど)を多重化した上、スクランブルを施して送信。そのスクランブルの解除のためにはB-CASカードが要求される。コンテンツの保護規定(ARIB規格TR-B14)を遵守した受信機に対して、B-CASカードの支給契約によりカードを貸与する。もし、保護規定を守ら

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/06/16
    TVの存在意義すら問われる時代に政治闘争とは、余裕ですなあ。
  • 補償金制度への「さらに大きくなった」疑問 - 本田雅一のAV Trends

    前々回のコラムで「補償金制度拡大案への多くの疑問」を掲載して以来、様々な方から意見、激励、そして批判をいただいた。消費者として疑問に感じることを並べただけなのだが、その後、私的録音録画補償金制度に関する議論は加熱の一途を辿っている。もっとも、その議論はどちらかといえば、消費者を置き去りにしているようにも感じる。 補償金制度に関する事情をよく知らずに報道だけを追っていると、権利者とメーカーの言い争いに見えなくもない。しかし、実際に様々な発表や背景にあるデータを調べてみると、単純なケンカではないことがわかる。 このテーマで続編を書くつもりは無かったのだが、今一度、権利者側でもなく、メーカー側でもなく、もちろん、制度を作る側でもなく、あくまでAV機器を用いてデジタルコンテンツを楽しむユーザーとしての“疑問”を提示したい。 というのも、その後の補償金制度に関する記者会見の内容を聞くと、以前に