個人でエミュレータ30機種作成の偉業 | スラド IT古いコンピューターのエミュレータを精力的に作成されている武田俊也氏が、通算30作目となる作品を公開した（公開を告知するBlog記事）。 氏が開発したエミュレータは富士通のFMR-50やNECのPC-100といった比較的メジャーなものからトミーのぴゅう太やシャープのX1-twinのような変化球的なものまでバラエティに富んでいるが、今回公開されたのは日本電子専門学校のMYCOMZ-80Aという超マイナーマシンのエミュレータである。
asahi.com（朝日新聞社）：４代目「しらせ」横須賀入港 先代とそろい踏み - 社会
海上自衛隊横須賀基地に入港する４代目の南極観測船「しらせ」。手前は退役した３代目「しらせ」＝２５日午前９時３分、神奈川県横須賀市、本社ヘリから、堀英治撮影 ４代目の南極観測船「しらせ」（１万２６５０トン）が２５日午前、配備先の海上自衛隊横須賀基地（神奈川県横須賀市）に入港した。昨夏退役して解体を待つ３代目しらせ（１万１６００トン）も基地に係留されており、新旧の船が初めて並んだ。 新しらせは全長１３８メートル、幅２８メートル。先代よりも一回り大きく、観測隊約８０人が乗り込める。厚さ１．５メートルの氷を３ノットの速力で連続砕氷する能力がある一方で、摩擦抵抗を少なくして燃料消費を減らし、廃棄物処理施設を備えるなど環境にも配慮している。１１月に第５１次観測隊を乗せて南極に向かう予定。 ３０、３１日の２日間、同基地で一般公開される。
asahi.com（朝日新聞社）：北朝鮮核実験〈朝鮮中央通信の報道全文〉 - 国際
２５日午前の朝鮮中央通信の報道は次の通り わが国の科学者、技術者たちの要求に従って、共和国の自衛的核抑止力をあらゆる方法で強化するための措置の一環として、主体９８年（２００９年）５月２５日、１回の地下核実験を再び成功裏に実施した。 今回の核実験は、爆発力と操作技術において、新たな高い段階で安全に実施され、実験の結果、核武器の威力をより一層高め、核技術を絶え間なく発展させることができる科学技術的な問題が円満に解決された。今回の核実験の成功は、「強盛大国」への大きな門を開くための新しい革命的な炎をさらに燃え上がらせ、１５０日戦闘に一致団結して進み出ている、われわれの軍隊と人民を大きく鼓舞している。核実験は、先軍（注：軍事優先）の威力で国と民族の自主権と社会主義を守り、朝鮮半島と周辺地域の平和と安全保障に貢献することになるだろう。
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