■会社はブラックで当たり前 会社ってのは、お金集めて、従業員働かせて、商品売って、給与払って、集めたお金に色つけて返して、残った分が利益なんだから、ほっときゃブラックになっていく。当たり前。 会社は利益を最大にする事が目的なんだから、その為ならなんだってするさ。 高く売るか、安く買うしか利益が上がらないんだから、そりゃ易く買い叩く事を目指す。 基本的にブラックだ。 ブラックじゃない会社、例えば大手とか。そういうのはブラックな部分は下請けに流す。 自ら手を汚してないだけで、安い単価で外注に出すというのはブラックな事に変わらない。 派遣社員を使い捨てるのは大手だって中小だってやる。 海外の会社は日本よりブラックじゃない?そんな事はない。 アジアの単価で日本人が働く気になれるか?我々の基準では明らかにブラックじゃないか。 ヨーロッパは違う?彼らの社会は階層化が進んでいてブラックな仕事は下層がやっ
いま、インターネット上で大きな話題になっていることがある。なんと、相撲界に『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイが登場しているというのだ! まったく意味がわからないが、いろいろと調べてみると “その原因” が判明したのでここにお伝えしたい。 事の発端は、コミュニケーションサイト『Twitter』に掲載されていた写真だ。「なんか物凄い誤植が…!!!」というコメントと共に写真が投稿されていたのである。その写真を見てみると、どうやら落語に関する真面目な文庫本のようだ。写真に写っている文庫本には、大相撲に関する歴史が語られていた。「どこが誤植なのかな?」と思い読み進めてみると……。 「大相撲の始祖は、谷風梶之助である。天明寛政年間の力士だ。それ以前の最初の三人の横綱、明石志賀之助、綾波レイ、丸山権太左衛門、は架空の力士である」(本より引用して掲載) なるほど、相撲の歴史で最初の横綱三人は架空の人物な
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