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ブックマーク / ascii.jp (26)

  • 知ったかできるパーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/5)

    高性能ビデオカードが手軽に購入できる時代に ビデオカードを探しに秋葉原のパーツショップを久々に訪れたユーザーは、少なからず驚くはずだ。なぜなら、今やかなり高性能なビデオカードが、非常にリーズナブルな価格で販売されていることが当に多いからだ。 NVIDIAの最新デュアルGPU「GeForce GTX 590」採用のリファレンスカード。1枚で3系統のDVIコネクターを備え、3枚の液晶を使った3D環境「NVIDIA 3D Vision Surround」、あるいは非3Dの3画面環境「NVIDIA Surrond」に対応する 1年前のハイエンドビデオカードが、現役のミドルレンジカードよりも安い価格で販売されているのはもちろん、その現役最新カードも実売5万円台で売られるなど、メーカーによっては以前のミドルクラスGPU搭載製品よりも安く販売されていたりするのだ。 ある意味、需要と供給のバランスが崩れ

    知ったかできるパーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/5)
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2011/04/14
    昔とすると、電源がめんどくさくなったなあ。
  • 「Windows on ARM」が持つ意味と課題は何か? (1/2)

    正月明け直後に米国ラスベガスで開催された家電関連展示会「International CES 2011」の講演で、マイクロソフトは「次世代のWindows OSでARMプロセッサーをサポートする」と発表した(関連記事)。 ARM版Windowsに関しては、CES基調講演での発表時に、マイクロソフトCEOのスティーブ・バルマー氏がサンプルをデモしている。ただし開発途中と言うことで、ユーザーインターフェースはWindows 7と同じものをそのまま使用していた。機能の詳細についても、現時点ではほとんど明かされていない。 このように現時点では断片的な情報しか出ていないARM版Windowsだが、マイクロソフトのプレスリリースやCESの基調講演などから、その実態と存在意義について考察してみた。 現時点でわかっていることをまとめると…… まずマイクロソフトのプレスリリースでは、「次期バージョンのWind

    「Windows on ARM」が持つ意味と課題は何か? (1/2)
  • CyrixにIBMにRiSE、マイナー系x86ベンダー総ざらえ (1/4)

    インテル、AMD、VIA、Transmetaという4大プロセッサーベンダーを紹介したが、実はほかにもx86互換プロセッサーを手がけたベンダーはある。今回はそうしたベンダーの製品を紹介したい。 マイナーなx86ベンダーはたくさんあった ただし、今回触れていないベンダーも結構ある。例えば、米Chips&Technologiesは386互換の製品をクリーンルーム方式で製造し、これを「Super386」なんて名前で発売していた。いくつかの命令はインテルの80386よりも高速だったが、同社がインテルに買収されたため、これらの製品はいずれも廃番になって終わった。 またファウンダリー(半導体製造事業者)の台湾UMCは、Intel 486のマイクロコードをそのままデッドコピーしたものを「UMC U5S」(80486SX相当)や「UMC U5SD」(80486DX相当)などという型番で1994年に発売してい

    CyrixにIBMにRiSE、マイナー系x86ベンダー総ざらえ (1/4)
  • ジャストシステム、Office互換ソフト市場に参入 (1/2)

    1月12日、ジャストシステムはMicrosoft Officeとの互換性を持つ、オフィス統合ソフト「JUST Office」の開発を表明した。 2011年夏の製品化を目指す。価格や製品構成の詳細に関しては、現時点で非公開だが、同社ライセンス事業部の植松 繁事業部長によると「価格はMicrosoft Officeの半額程度を目指す」という。 互換性を重視するため、ゼロベースで開発 JUST Officeは、プレゼンソフト「JUST Slide」、表計算ソフト「JUST Calc」、ワープロソフト「JUST Note」などから構成される。いずれも新規に開発されたもので、ファイル形式だけでなく、GUIや操作性に関しても高い互換性を持つのがウリだ。PDF作成のための「JUST PDF」、印刷時の使用トナー量を調整できる「JUST InkCutter」、ライセンス管理ツールの「JUST AppDes

    ジャストシステム、Office互換ソフト市場に参入 (1/2)
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2011/01/12
    非リボン需要狙い?
  • 開発者に聞く 2画面librettoはいかにして生まれたか (1/5)

    東芝がノートパソコン事業をスタートしてから今年で25年。今夏の新製品には、それを記念した特殊な製品がいくつか登場している(関連記事)。今回採り上げる「libretto W100」(以下W100)もそんな製品のひとつ。 一見すると「大きなニンテンドーDS」にも見えるW100は、どのような狙いで作られたものだろうか? 東芝開発陣へのインタビューを通して探ってみたい。 ゼロベースから「ほかにないパソコン」を探して 「2画面」に到達 インタビューの冒頭で、W100の商品企画を担当した商品統括部コンシューマPC第二担当主務の三好健太郎氏は、ことの経緯を次のように説明しはじめた。 三好「ことの始まりは、25年前にさかのぼるんです。ちょうどその頃、弊社はノートパソコンのビジネスをスタートしまして……」 思わず(幼児風に)「そこからじゃなくて!」と言いたくなってしまいそうだが、もちろんこれはある種の冗談。

    開発者に聞く 2画面librettoはいかにして生まれたか (1/5)
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2010/07/20
    うーん。
  • 「はやぶさ」の夢は続く、開発者が考えるその先にあるもの (1/4)

    「はやぶさ」ミッションの終わりはどこ? 人によっては、それは帰還と再突入になるだろう。しかし、そこから小惑星のサンプル分析、研究がスタートする人もいる。 吉川 当に「はやぶさ」は世界初なんですよ。月以外の天体に着陸して、そして離陸して戻ってくるのはアメリカですらやっていない。 そもそも、何かの天体に行って、戻ってくるということ自体、スターダスト、ジェネシスに続いて「はやぶさ」で史上3例目。2つが着陸せずフライバイで戻ってきただけであるのに対し、「はやぶさ」はあの小さな探査機で着陸・離陸ですから。 サンプルは「ない」ことを確認するのもひと苦労 安部 「はやぶさ」ミッションにはいくつもの山があって、私にとっては、観測してひと通りの情報が揃って「イトカワというのはこういうもんですよ」ということを論文としてまとめた、それがひとつの区切りです。 その後、探査機が実際に小惑星に行って、近赤外線分光器

    「はやぶさ」の夢は続く、開発者が考えるその先にあるもの (1/4)
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2010/06/17
    「国として宇宙開発に何を期待するかということがはっきりしていれば、それでいいわけですよ」「そこへ引っ張っていくための政策なんだ、というように考えない限り、宇宙開発を進める理由がないと思いますよ」
  • YUREXをWindows 7のセンサーに大改造だっ! (1/8)

    昨年末、突如として「定価の92%引き」が発表された、世界初のビンボーゆすり計測器「YUREX」(ユレックス)。ウルトラシュールなこのガジェットを単なるビンボーゆすりカウンターとして使うだけではもったいなすぎる! ということで、話題のWindows 7やSilverlightを使った“開発者的楽しみ方”をカヤックの間哲平さんがこってり伝授しちゃいます! (編集部) みなさん、Windows 7使ってますか? 僕は手持ちのマシン5台中3台をWindows 7にしました。きれいにまとまるタスクバーが、ついついウィンドウをたくさん開いてしまう派の僕にはありがたいですね。 ところでWindows 7から搭載された新機能に「Windows Sensor and Location プラットフォーム」というのがありますが、知っていますか? 簡単に言うと、「センサーを簡単に扱える共通基盤をOSが用意してく

    YUREXをWindows 7のセンサーに大改造だっ! (1/8)
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2010/02/09
    Sensor and Location Platform/UMDFの実例。ガタガタガタ
  • しゃべるKORG DS-10! 驚愕の設定、公開してもイーデスカ? (1/3)

    先日のストリーミング放送「ガジェ音」を見た人は誰でも知っている、でもそれ以外の人はまったく分からない、あのコルグの金森さんによる驚愕のデモ。なんと「KORG DS-10」が「イーデスカ? イーデスヨォ」と喋ってしまうのだ。知らない人はまず聴いて驚け。 そして一体これをどうやって作ったのか、金森さんを訪ねてコルグ社まで行ってきたのだった。 「フォルマント」のピーク周波数は2つで十分ですよ シンセに喋らせる方法は、実は広く知られている。人の声には「フォルマント」と呼ばれる独特のスペクトラム分布があって、これをフィルターで再現してやればいいのだ。フォルマントのグラフをざっくり眺めてみると、概ね3つのピーク周波数があって、発音によってピーク周波数の位置、音量に違いがあるのが分かる。 これを人は言葉として聞き分けているわけで、このピーク周波数をフィルターで設定すればいい。アナログシンセならVCF(

    しゃべるKORG DS-10! 驚愕の設定、公開してもイーデスカ? (1/3)
  • 初音ミク・ワンカップPが語る「休止宣言の真相」 (1/5)

    初音ミク登場以来、ずっとボーカロイド関連の動画をニコニコ動画にアップロードし続けている「ワンカップP」。今までの作品数は実に125を超える多産のクリエイターだ 「初音ミク」といえば、ネットでは言わずと知れた歌声合成ソフト(ボーカロイド)だ。2007年8月31日にパッケージが登場したあと、動画共有サイトの「ニコニコ動画」(ニコ動)に初音ミクを使った動画が数多く公開されて一気に注目を集めた。そして、発売からもうすぐ2年経とうとしている今でも、衰えることなく作品の投稿は続いている。 そうしたボーカロイドムーブメントの火付け役となったクリエーターの一人が、今回インタビューした「ワンカップP」(わP)だ。 初音ミクをAmazon.co.jpで予約したのに発売日に届かない──。その嘆きを歌にし、初音ミク以前に発売されていたボーカロイド「MEIKO」に歌わせてニコ動に投稿したところ、すでに初音ミクを手に

    初音ミク・ワンカップPが語る「休止宣言の真相」 (1/5)
  • なぜMac OS Xの64bit移行はスムーズなのか? (1/2)

    デベロッパーにとっては、Mac OS Xの64bitとマルチコアへのコミットも興味深い。 Intel CPUへの移行期だった2年前から今に至るまで、CPUの動作クロックは標準2GHz、最大でも3GHz程度というのは変わっていない。2、3年もあればクロックが倍増していたかつての状況と異なり、今後、CPUの動作クロックが劇的に向上することはない。 CPUに加えて、メモリーにも転機が訪れている。現在では、エントリーレベルのMacですら4GBを越えるメモリーを搭載可能になっており、ハイエンドのMac Proなら48GBまで拡張可能だ。にもかかわらず、32bitのアプリケーションでは、理論的な上限でも4GBまでのメモリーしか扱えず、実際にはもっと少ないメモリーしか同時に使えない。 そこで重要になってくるのが、ハードウェアとソフトウェアの64bit対応だ。 フル64bit化することで、より効率のいい演

    なぜMac OS Xの64bit移行はスムーズなのか? (1/2)
  • 衝撃! アキバの老舗喫茶店「古炉奈」が6月に閉店

    sponsored タイプが異なるラインアップ充実で、さまざまな場面に適したタイプの製品が存在する! 音楽を楽しむのみにあらず! ファーウェイのイヤホン5製品はテレワークやジョギング中の利用にも優れた選択肢だ! sponsored 専売デバイスにMSIの新ケース採用PC、2024年のSTORMは新製品が続々登場! sponsored グローバルでも注目を集める日発の取り組み、このタイミングで協業を深化させた理由 SB C&SとDropboxが立ち上げた「Dropbox CoE」、背景と成果を聞く sponsored 管理VLAN利用時の注意点から、デバイス再起動/ファームウェア更新の自動化まで 知っておくと役立つNETGEAR Insightの便利設定《運用管理編》 sponsored 27X-360(JN-360IPS27FHDR-HSP)をレビュー 高リフレッシュレートはどっち?36

    衝撃! アキバの老舗喫茶店「古炉奈」が6月に閉店
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2009/05/19
    タグに迷った。
  • ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)

    廃墟マニアもそうじゃない人も、軍艦島という名前を耳にしたことのある人は多いはずだ。ちなみに軍艦島と呼ばれる島は国内にいくつかあるのだが、一般的に軍艦島といわれて思い浮かべるのは、世界文化遺産の暫定リストに登録された、長崎半島の西4.5kmの沖合いに位置する端島(はしま)のことだろう。 この島は1810年に石炭が発見され、1870年(明治3年)に炭鉱として開発開始、三菱石炭鉱業が閉山する1974年(昭和49年)までの104年に渡り、炭鉱として日経済の発展に貢献してきた。現在もその名をとどろかせているのは、炭鉱閉山後に無人島となり、数十年の時の流れに身を任せて巨大な廃墟島となったためだ。 そんな廃墟の島“軍艦島”だが、今年の4月末より一般観光客の上陸が許可されることになった。その情報をキャッチしたASCII.jpチームは、上陸解禁に先立ち長崎市の協力を得て、軍艦島に上陸してきた。 現在の軍艦

    ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)
  • 編集部が思わず笑ってしまったエイプリルフール企画ベスト25 (1/4)

    今日はどんなウソもまかりとおる奇跡の日、エイプリルフール。毎年、各社サイトがこぞって趣向をこらしたジョークを配信し、ユーザーもそれをなんとか見つけようと躍起になる。 ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」調査によれば、2008年にユーザーが最も面白かったと回答したネタは「Impress Watch」「窓の杜」「円谷プロ」、また「@nifty デイリーポータルZ」などが挙がった。 ともかく「便乗サイト」は山ほどあるので、ここでは編集部厳選の25サイトをピックアップした。さて今年はいかが? 1) GoogleGoogle川柳βがサービスイン」 まずはGoogleから。検索キーワードから自動的に川柳を生成するという新たなサービスが開始。ベータテスターの声として寄せられている「今の検索エンジンに足りないもの、それは俳諧の心だったのですね。これで今日からは安心して眠れます」という意味不明なコメントが楽

    編集部が思わず笑ってしまったエイプリルフール企画ベスト25 (1/4)
  • 中国IT小話──心を撃ち抜かれた中国メディアの記事「ThinkPadヲ射撃セヨ!」 (1/9)

    忘れられない記事というのは読者の多くがひとつは持っているかもしれない。 筆者が今年忘れられない記事として挙げたい記事のひとつに、中国メディア「PCPOP」(中国名 泡泡網)による「IBMノートブック射撃事件」という記事がある。簡単に言ってしまえば、ThinkPadを射撃場に持っていき、射撃した後、頑丈で知られるThinkPadはなおも動作するか否か? という独創性にあふれたベンチマーク記事である。 この記事の転載が、この記事を掲載したPCPOP誌の粋なはからいで許諾された。同誌は、日とのIT事情の比較に積極的だったり、日人の筆者に日IT事情を書かせたり、Wiiにそっくりな「Vii威力棒」なる中国国産を謳うゲーム機が出たときに、真っ向から「それってどうよ?」と訴えるなど、個人的には好きなメディアである。 それでは原文を雰囲気を損なわない程度に簡略、意訳した文章をご覧いただきたい。 以

    中国IT小話──心を撃ち抜かれた中国メディアの記事「ThinkPadヲ射撃セヨ!」 (1/9)
  • DS-10を歌わせる、ヨナオケイシの超絶テク (1/4)

    ヨナオケイシ。「あすか120%」など、ゲーム音楽の作曲家として有名。同じゲーム音楽の作曲家である梅竜氏、せんたろ氏らと共に「SPIN→OUT」を結成。DS-10による先鋭的でドライブ感たっぷりのサウンドを聴かせる 今回はゲーム音楽作曲家のヨナオケイシさんのインタビューだ。「KORG DS-10 EXPO 2008 in TOKYO」(関連記事)にも登場し、女声ボーカルサウンドを奏で、場内の喝采をさらっていった、あの人である。 アナログシンセサイザーのフィルター設定で人声に近い音を出すことは不可能ではない。でも、あそこまでリアルに歌わせるのは、(DS-10でやったということを抜きにしても)驚きだ。そのワザの秘密はどこにあるのか? あの声の謎がここで公開 ── ということで、わざわざ編集部までお越しいただいてすみません。早速ですが、ちょっとやってもらえますか? ヨナオ ああ、この部分ですよね

    DS-10を歌わせる、ヨナオケイシの超絶テク (1/4)
  • 修正プログラムで賢くなった? Office IME 2007 6の疑問 (1/4)

    去る10月に、マイクロソフト(株)が「Microsoft Office Input Method Editor 2007」(以下IME 2007)修正プログラムを公開したことをご存じだろうか?(関連リンク) IME 2007の変換精度については、ネット上での批判が少なくない。また、「使い続けるほど馬鹿になる」という評価は、IME 2007以前のWindowsやOfficeのIME(以下MS IME)にも寄せられていた。筆者もそうした現象に耐えかねて、MS IMEからATOKシリーズに乗り換えたクチである。 ところが、この修正プログラムの説明文によると、「変換精度の改善」「学習機能の強化」「学習副作用の抑制」などの修正により、問題点が改善されるとある。IME 2007の変換精度問題はなぜ起こり、それがどう改善されたのか? 同社への取材を通じて、IME 2007にまつわる様々な疑問にお答えしよ

    修正プログラムで賢くなった? Office IME 2007 6の疑問 (1/4)
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/12/11
    「入力や変換のミスを減らすことが、正しい学習のために効果的」ユーザー行動モニタリングテストとかしてれば、こんな発言はありえないと思うけど・・日本ではしてない?
  • Netbookは中国では受け入れられない (1/2)

    もはや言わずもがなだが、日では「Netbook」が大人気となっている。出始めたころは「所得の低い途上国の人々でも購入できる、市場の敷居を下げるためのノートパソコン」とされていたが、世界最大の人口を抱える途上国の代表ともいうべき中国で、Netbookはウケているのだろうか? Netbookは都市部でしか売れていない Netbookは、もちろん中国でも売られてはいるが、爆発的に売れているとは言い難い。多くは電脳街でひっそりと売られており、しかもNetbookを見かけるような電脳街があるのは、所得の低い田舎町地方都市よりも所得の高い地方都市、もっと言えば、北京や上海などの大都市である。 今のところ中国IT系メディアは、特別力を入れてNetbookを紹介しているわけではない。現地価格で10万円か、それ以上はするノートパソコンを扱うように、普通のノートパソコンのひとつとして紹介されている程度だ。

    Netbookは中国では受け入れられない (1/2)
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/10/28
    違法行為前提の需要に当て込むのは企業倫理としてどうなのよ、って話では。
  • 日本のデジタル家電は、なぜ使いにくいのか (1/3)

    一見便利そうに見えるホイール付きリモコン。しかし、実際に利用してみるとメニューの動きがホイールの動きに連動せず極めて使いにくい。こういったソフトウェアとハードウェアの不整合が日のデジタル家電ではしばしば起こる ※この記事は、月刊アスキー2008年9月号に掲載された記事をウェブ用に再編集したものです ホイール付きリモコンの憂 家電のインターフェイスを語る際、リモコンやボタン類といったハードウェアと、画面に表示されるインターフェイス(以下GUI)の2つの観点がある。 操作しやすい家電は、これらが相互に良く作り込まれていることが重要なポイントとなるのだが、大手メーカーではこれらの設計者が異なることが多く、連携がうまくいかないケースが多々ある。 あるメーカーが、DVDレコーダのリモコンにジョグダイヤル的なロータリーボタンを付けたことがある。山ほどある録画済み番組リストの中から素早く目的の番組を

    日本のデジタル家電は、なぜ使いにくいのか (1/3)
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/09/08
    開発者はもっとゲームすべき。
  • 液晶あるのにモニタアームがないなんてもったいない! (1/5)

    机上に置くディスプレーといえば、いまやほぼ完全に液晶ディスプレーの世界になっている。大画面でも低価格で、おまけに薄型・軽量と、CRTに比べて利点の多い液晶ディスプレー。この薄型・軽量という利点をさらに生かすアイテムがモニターアーム(ディスプレーアーム)である。 モニターアームを使えば、普段は机上にデンと居座っている液晶ディスプレーを、手早く動かして片付けたり、見やすい位置や向き、角度へ手軽に変えたりと自由自在。「置いたらその場で使うだけ」というディスプレーの概念を変える、非常に便利なアイテムだ。 今回は各社の製品の中から、一般消費者でも手の届きやすい店頭実売価格2万円以下の商品をピックアップして、モニターアームの基と、各社の商品の特徴を紹介したい。あなたの机に合うモニターアームがきっとある! ディスプレーを自在に配置。縦画面も楽々 モニターアームというのは、ディスプレーを可動式のアームの

    液晶あるのにモニタアームがないなんてもったいない! (1/5)
  • ASCII.jp: ネットの祭りをリビングで再現 「ANOBAR」

    パソコン通信を舞台に、さまざまなフリーソフトを作り続けていたゲーム制作集団、それがBio_100%。その中心人物のひとりが、altyこと森 栄樹氏だ。その後、マイクロソフトでDirectXのエヴァンジェリストやドワンゴの代表取締役副社長などとして活躍。現在はアノドスの代表取締役社長として、今までにない情報機器の試作を行なっている。 アノドスが最近発表したのが、FEDを利用したネット接続型の電光掲示板「ANOBAR」だ。テレビの脇に置けるコンパクトな体に、ネットから取得したいろいろなコンテンツ(主にRSSのテキスト情報)が流れる。ブログサイトなどエッジな層が反応した。 インターネット=パソコンで見るものという常識はすでに過去のものとなった。同時に「ネットは前のめり」「テレビは受け身」というこれまでのスタイルにも変化が見られる。 ANOBARは、いわば受け身のネット端末だ。瀟洒なリビングにさ

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