タグ

ブックマーク / japan.zdnet.com (26)

  • Windows XPで無効化してはならないサービス10個

    文:Scott Lowe(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-09-08 08:00 Windows XPのサービスのなかには、無効化することでパフォーマンスの向上やセキュリティの強化を期待できるものもある--とは言うものの、そういったチューンアップを施す際には、絶対に無効化できないサービスがどれかを知っておく必要がある。記事では、重要なサービスを10個挙げ、それぞれについて無効化すべきではない理由を解説している。 Windows XPデスクトップのサービスから、無効化しても大丈夫なものを選別するうえで役立つ資料は数多く公開されている。不要なサービスを無効化することでシステムのパフォーマンス向上が見込めるだけでなく、システムに対する攻撃の対象領域を削減できるため、システムの全体的なセキュリティも強化できるのである。しかし、こういった資

    Windows XPで無効化してはならないサービス10個
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2009/09/09
    昔、興味本位で生活環境のRPC落として、泣きそうになりながら復旧したなあ。
  • アップル、Macの利用者にウイルス対策ソフトウェアの利用を示唆

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます AppleMacの利用者にウイルス対策ソフトウェアのインストールを勧めている。おそらく、これは同社始まって以来のことである。 だが、これはMacのオペレーティングシステム(OS)が急に安全でなくなったということではなく、Macの利用者がウェブアプリケーションの悪用に対して脆弱であることを認識したということである。コンピュータの利用者にとって、OSとウェブアプリケーションの脅威度が逆転し、今は、OSよりもウェブアプリケーションの脆弱性の方が脅威になっている。 Appleは米国時間11月21日、同社のサポートサイトに「Mac OS: Antivirus utilities」を掲載し、こうした変化を静かに伝えている。同サイトには「Apple

    アップル、Macの利用者にウイルス対策ソフトウェアの利用を示唆
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/12/02
    ようこそいらっしゃいませ!(誤
  • 坂村健氏、小規模CPUに対応する次世代リアルタイムOS「μT-Kernel」を披露

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ユビキタスコンピューティング基盤技術の推進団体であるT-Engineフォーラムは12月1日、8ビットや16ビットなどの小規模なCPUに対応したリアルタイムOS「μT-Kernel(マイクロ ティーカーネル)」の開発に成功したと発表した。 T-Engineフォーラムでは、32ビット以上のCPUに対応したリアルタイムOS「T-Kernelファミリー」を開発していた。T-Kernelファミリーには、GUIやネットワークへの対応を必要とする組み込み機器向けの「T-Kernel」および「T-Kernel Standard/Extension」と、大規模な応用が見込まれるマルチコア、マルチプロセッサ対応の「MP T-Kernel」がある。 今回開発

    坂村健氏、小規模CPUに対応する次世代リアルタイムOS「μT-Kernel」を披露
  • IBM、任天堂の新しいゲーム機「Wii」向けのマイクロチップの出荷を開始

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IBMは9月8日、任天堂の新しいゲーム機「Wii(ウィー)」に搭載されるマイクロプロセッサの出荷を、ニューヨーク州イーストフィッシュキルにあるIBMの最先端半導体工場から開始したことを発表した。 2006年上半期に、IBMと任天堂はWii向けのマイクロチップ製造のための複数年の契約を締結。「ブロードウェイ」というコードネームで呼ばれていたプロセッサは、今までのゲーム機では実現できなかった体験をユーザーに提供できるという。 この合意内容に基づきIBMは、すでに2社間で合意済みのカスタムデザイン仕様に基づき、90ナノメートルプロセスのIBM SOI(シリコン・オン・インシュレータ)技術を使用した「Power Architecture」ベース

    IBM、任天堂の新しいゲーム機「Wii」向けのマイクロチップの出荷を開始
  • インターレックス、危険なプロセスを監視する新しいセキュリティ対策ソフトを発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インターレックスは、従来のウィルス対策ソフトソフトにはない、新しい設計思想に基づいたセキュリティ対策ソフト「プロセスソナー」の一般向けベータテスト版の提供を、2006年7月21日より開始した。ベータテスト版は、同社が運営するソフトウェアダウンロードサービス「ハイクリック」より無料で配布される。 プロセスソナーは、PCを常時モニタすることで、PCの汚染度を明確化し、ユーザーの判断によりプロセスの停止が可能な新しいコンセプトのセキュリティ防御システム。ウイルス対策ソフトウェアの定義ファイルに登録されていなくてもウイルスの可能性がある疑わしいプロセス(ソフトウェア)を独自のアルゴリズムで発見する分析機能を搭載することでウイルス対策ソフトウェア

    インターレックス、危険なプロセスを監視する新しいセキュリティ対策ソフトを発表
  • NECと東芝、256Mビット級のMRAM実現に向けた基盤技術を共同開発

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECと東芝は6月6日、256MビットクラスのMagnetic Random Access Memory(MRAM)実現に必要な基盤技術を発表した。両社は、共同開発した技術を用いて記憶容量16MビットのMRAMを試作し、256Mビットクラスまで高集積化した場合でも作動することを検証した。 MRAMは、メモリ素子の磁化方向の違いで情報を蓄積するメモリ。電荷で情報を保持する現在の一般的なメモリと違い、無限回数の書き換え耐性や不揮発性といった特徴を備える。MRAMで使う磁気抵抗素子であるMTJ素子は、半導体プロセス終了後に作製可能であり、CMOSデバイスと混載しやすい。MRAMには、1V程度の低いセル動作電圧や、既存メモリよりも高い動作温度と

    NECと東芝、256Mビット級のMRAM実現に向けた基盤技術を共同開発
  • DTraceのFreeBSD移植版、一応の成果を達成

    文:Renai LeMay(ZDNet Australia) 翻訳校正:中村智恵子、小林理子 2006-05-30 21:38 Sun MicrosystemsのOS「Solaris」の先進機能の1つを、「FreeBSD」プラットフォームに移植しようとするプロジェクトが実を結びはじめている。 Sunの「DTrace」は、主にサーバーソフトウェアを対象にした高度なパフォーマンス分析やデバッグ機能を備えたツールだ。DTraceがオープンソースライセンスのもとで2005年にリリースされ、その後、このツールをFreeBSDに移植しようとする試みが始められた。 FreeBSDの開発者であり、現在プロジェクトの先頭に立つJohn Birrell氏は、FreeBSD上でのDTraceが、Solaris上で実行できる全てをいまだ網羅しておらず、完成にはほど遠い段階であることを認めている。 「だが、Free

    DTraceのFreeBSD移植版、一応の成果を達成
  • 富士通からメインフレーム新モデル--市場縮小も「やめるわけにはいかない」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通は5月15日、メインフレームの「GS21シリーズ」の最上位モデルとなる「GS21 900モデルグループ」20モデルと、上位モデル「GS21 500モデルグループ」19モデルを発表した。同日より販売を開始し、2007年2月より出荷する。 GS21 900モデルグループは、従来の600モデルグループに比べ、単体プロセッサ処理で1.5倍の性能向上を実現した。同機に搭載される90nm CMOSテクノロジCPUは、UNIXサーバ向けSPARCプロセッサとの共同開発だ。 また、オープン系ミッションクリティカルサーバ「PRIMEQUEST」で最初に採用した同社の超高速チップ間同期型伝送技術であるMTL(Mori/Muta Transceiver

    富士通からメインフレーム新モデル--市場縮小も「やめるわけにはいかない」
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2006/05/15
    IBMみたいにサーバを「取り込んで」いくのかな。
  • 開発が進むデスクトップ向けFreeBSD--Linuxの強力なライバルとなるか

    文:Ingrid Marson(Special to CNET News.com) 翻訳校正:尾香里(編集部) 2006-05-15 13:14 FreeBSDに関して進められている計画が実現すれば、デスクトップ分野でLinuxと張り合う、強力なオープンソース製品が登場することになりそうだ。 FreeBSDの開発者であるScott Long氏は米国時間5月11日、ZDNet UKに対し、Unixから派生したBSD系のオペレーティングシステムであるFreeBSDは、「瞬く間に」Linuxと同等の機能を備えるようになり始めたと話した。 「デスクトップにおけるFreeBSDの使い勝手を高めようと、多くの取り組みが進められている。FreeBSDの機能は、2006年中にはLinuxと同じか、同程度にまで向上するだろう」(Long氏) 開発者らは主に、FreeBSDを「GNOME」および「KDE」デ

    開発が進むデスクトップ向けFreeBSD--Linuxの強力なライバルとなるか
  • HPがデータセンターの冷却に一工夫--消費電力を60%削減

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:坂和敏(編集部) 2006-05-09 14:57 サンフランシスコ発--Hewlett-Packard(HP)が、データセンターの空調に必要な消費電力を60%削減し、計算能力と消費電力の問題に直面する企業を助ける技術のテストを開始した。 この技術は、一面に張り巡らされた多数のセンサを利用する。カリフォルニア州パロアルトにある同社のデータセンターでは、約185平方メートルの範囲に900個のセンサが設置されている。そして、空調による空気の流れと温度設定を管理するデータを、これらのセンサがコントロールシステムに送信する仕組みになっている。 著名な科学技術者で、HP Labsに所属するChandrakant Patel氏は、米国時間3日に当地で報道陣に説明会を開き、この新しい仕組みを使うことで、標準の21度に設定して

    HPがデータセンターの冷却に一工夫--消費電力を60%削減
  • サン、Javaの新ライセンス体系を発表へ--オープンソースOSでの利用に配慮

    文:Stephen Shankland and Martin LaMonica 翻訳校正:尾香里、坂和敏(編集部) 2006-05-08 21:26 Sun Microsystemsが、LinuxJava Runtime Environment(JRE)をバンドルしやすくするため、Javaのライセンス体系を変更する計画を進めている。 同社は5月中旬に開催されるJavaOne Conferenceで、この新しいライセンス体系のほか、オープンソース化の新しい取り組みについて発表する予定であることが、米国時間5月4日に実施されたSun幹部との電話会議で明らかになった。 JavaプラットフォームグループのバイスプレジデントLarie Tolson氏によると、同グループではLinuxやOpenSolarisなどのオープンソースOS上での使いやすさを考え、Javaのライセンス体系を見直したという。

    サン、Javaの新ライセンス体系を発表へ--オープンソースOSでの利用に配慮
  • Linuxカーネルの管理者、バージョン2.6のバグ増加を懸念

    文:Ingrid Marson(CNET News.com) 翻訳校正:緒方亮、高森郁哉 2006-05-08 19:12 Linuxプロダクションカーネルのリードメンテナーを務めるAndrew Morton氏は、バージョン2.6でバグの増加がみられることを懸念している。同氏はこの問題を解決するため、思い切った対応を行うことを検討中だ。 ドイツのウィースバーデンで開催された「LinuxTag 2006」カンファレンスで、Morton氏は現地時間5月5日、「私は、2.6カーネルのバグが徐々に増えていると考えている。新しくできるバグの数が、修正されるバグの数を上回っているようだ」と述べた。 Morton氏は、この件についてまだ統計的な裏付けを得ていないが、受け取るバグ報告の電子メールが増えていることに気づいたと語る。欠陥の割合が増加していることを確認できた場合、問題の解決のため現在のカーネル開

    Linuxカーネルの管理者、バージョン2.6のバグ増加を懸念
  • 「Linux on Wall Street」カンファレンス--金融機関はオープンソースにもっと貢献すべきという指摘も

    文:Ingrid Marson(ZDNet UK) 翻訳校正:緒方亮、福岡洋一 2006-04-27 19:11 米国時間4月24日にニューヨークで開催された「Linux on Wall Street」カンファレンスで、金融機関に対し、オープンソースコミュニティにもっとコードで貢献するよう求める声が大手オープンソースベンダーから上がった。 「この会場に、企業で仕事をしているオープンソース開発者はどれくらいいるだろうか?」--NovellでLinuxとオープンソースの部門のプリンシパルを務めるCarl Drisko氏は、Linux on Wall Streetのパネルディスカッションで聴衆にこう問いかけた。 挙手はあまりなかった。これを見て、Drisko氏は次のように語った。「(ウォール)ストリートで働きながら、オープンソースに重要な貢献をしている人は非常に少ない。オープンソースを消費しては

    「Linux on Wall Street」カンファレンス--金融機関はオープンソースにもっと貢献すべきという指摘も
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2006/04/27
    これだから「オープンソース」(notフリーソフトウェア)は(一部の人に)嫌われる。
  • クロック数を上げても消費電力が上がらないカラクリ--IDF Japan基調講演にて

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インテル主催の開発者向け会議、「インテル・デベロッパー・フォーラム Japan 2006」(IDF Japan)が4月6日、東京都内にて開幕した。2006年のIDF Japanのテーマは「Power-Optimized Platforms. Leap ahead. 低消費電力を可能にするインテルの最新プラットフォーム」。基調講演でも、低消費電力の実現方法について多く語られた。 「インテルのビジョン」と題した基調講演に立ったのは、Intel上席副社長 兼 セールス&マーケティング統括部長のAnand Chandrasekher氏だ。同氏は、プロセッサのパフォーマンスを車に例え、「スピードを重視すると燃費が悪くなるというトレードオフがどう

    クロック数を上げても消費電力が上がらないカラクリ--IDF Japan基調講演にて
  • ヴイエムウェア、仮想マシン用ディスクフォーマットのオープン規格を発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ヴイエムウェアは4月3日、仮想マシン環境の定義とフォーマット設定に使用される仮想マシン用ディスクフォーマットの規格を無償公開すると発表した。同社は、市場で広く採用されているほかのオープンな仮想マシン用ディスクフォーマットもサポートすることで、この分野でのオープン規格を統合したい考えだ。 仮想マシンでは、サーバとデスクトップ環境全体がひとつのファイルにまとめられる。仮想マシンのディスクフォーマット規格には、仮想マシン環境とその保存方法が定められており、仮想マシン環境のインフラは、仮想マシン用ディスクフォーマットに強く依存する。このため、オープンかつ無制限の仮想マシン用ディスクフォーマットがあることは、仮想化環境での新ソリューション開発など

    ヴイエムウェア、仮想マシン用ディスクフォーマットのオープン規格を発表
  • 競争力向上にITを活用するすべての企業へ - ZDNet Japan

    リアルコムは、ナレッジマネジメントソフトウェアの新製品「REALCOM AskMe Enterprise 8.5日語版」の出荷を開始した。米国子会社であるRealcom U.S.が2008年4月に買収を完了したAskMe社が米国で開発、販売を行っていたソフトウェアの日語版だ。 2008年10月2日 21時33分

  • サン・マイクロシステムズの「Sun Grid」、開始初日にDoS攻撃

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:尾香里(編集部) 2006-03-23 16:26 Sun Microsystemsは米国時間3月22日、公開されたばかりのコンピューティングサービス「Sun Grid」が、提供開始初日にサービス拒否(DoS)攻撃を受けたことを明らかにした。 Sunはユーザーの試用を促進するため、音声読み上げサービスを一般に公開にしていた。これを利用すると、たとえば、ブログをポッドキャストに変更するなどといったことが可能になる。だが、「これがDoS攻撃の標的となった」とSunのユーティリティコンピューティング担当シニアディレクターAisling MacRunnels氏は米国時間3月22日に応じたインタビューで語った。 DoS攻撃では、複数台のコンピュータ(ハッカーの攻撃により乗っ取られたPCで構成された「ボットネット」のこと

    サン・マイクロシステムズの「Sun Grid」、開始初日にDoS攻撃
  • 「Sendmail」に深刻な脆弱性--攻撃者に悪用されるおそれ

    文:Anne Broache(CNET News.com) 翻訳校正:尾香里(編集部) 2006-03-23 12:14 研究者らが米国時間3月22日、人気の高いオープンソースおよび商用の電子メールソフトウェア「Sendmail」の一部のバージョンに、深刻な脆弱性が存在していると発表した。ただし、これらの問題を修復するパッチはすでに提供されている。 Internet Security SystemsのMark Dowd氏が報告したこの脆弱性は、攻撃者がPCをリモートからコントロールするのに悪用されるおそれがあるという。侵入者は、SMTPメールサーバに任意のコードを一定の間隔で送信し攻撃すると、セキュリティプロバイダーISSおよびFrSirtの警告には記されている。 この攻撃では、電子メールの配信が妨害または遮断され、侵入者が脆弱なシステム上のほかのプログラムやデータを改ざんできるようにな

    「Sendmail」に深刻な脆弱性--攻撃者に悪用されるおそれ
  • 64ビットPCは本当に必要か

    文:Michael Kanellos(CNET News.com) 編集校正:坂和敏(編集部) 2006-03-07 16:06 世間では、64ビット対応のデスクトップPCはまだあまり求められていないようだ。 64ビットプロセッサがPCに採用され始めてから、2年半近い時間が経過している。しかし、これらのチップを最大限に活用するソフトウェアはまだ不足しており、顧客のほうも買い控えの状態だ。64ビットチップは、32ビットチップに比べてより高性能だが、これは動作速度の向上などアーキテクチャ関連の強化によるものだ。 一部のワークステーションユーザーを除き、64ビット化の恩恵を享受しているコンピュータユーザーはほとんどいない。 「64ビット(チップ)は、より大容量で高速だと売り込むことが可能だが、では実際に何ができるかというと、今のところほとんど何もできない」と調査会社Endpoint Techno

    64ビットPCは本当に必要か
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2006/03/07
    286~486が「高速な8086」だった時代に比べれば、まともなOSがあるだけ恵まれてるのかも。
  • フォトレポート:メインフレームを振り返る(2)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 今回は、1970年代中盤から1990年までのメインフレームを振り返る(写真は日立製作所提供)。こちらは日立製作所のMシリーズ上位の超大形汎用コンピュータ「M-180」。1974年に登場している。Mシリーズの第1弾となる(連動企画の「メインフレームの進化論」はこちら)。 今回は、1970年代中盤から1990年までのメインフレームを振り返る(写真は日立製作所提供)。こちらは日立製作所のMシリーズ上位の超大形汎用コンピュータ「M-180」。1974年に登場している。Mシリーズの第1弾となる(連動企画の「メインフレームの進化論」はこちら)。

    フォトレポート:メインフレームを振り返る(2)