タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

PC-98に関するmitsuki_engawaのブックマーク (7)

  • PC―98のブート音比較!

    ingのPC-98のブート音比較! ingはいつの間にか「PC-98コレクター」ということであちこちで名が知れてきました(笑) PC-98の一番の特徴と言えば、やはりブート音(起動音)である「ピポ!」です。 そこで、今回はingの所持するPC-98の起動音を比較してみることにしました。 その1・PC-9801UX この機種はingが小学校6年生の時に担任の先生にもらった物です。 元々は教室に置いてあって、休み時間などにみんなが使っていたのですが、ある日キーボードが紛失して、使い物にならなくなってしまいました。 そこで、ingが卒業式の前の日に引き取りました。キーボードは引き取って間もなく注文しました。 最近、その担任の先生にあったのですが、その時にこのPCのことを話したんですよ。そうしたら「まだ動いているのかぁ!?」って言っていましたね(笑) 知っている人は知っているかもしれませんが、この

  • Macintosh と PC-9801 の類似点 - Kojii.net ココログ別館

  • いまだに売っているPC-9801系互換機

    な~んか、懐かしい雰囲気をまとっていませんか? 左のパソコンはエルミック・ウェスコムの「iNHERITOR」、右はロムウィンの「98Base-D」というマシンです。 どちらもアローラインは刻まれていないものの、80'sの日パソコン界を席捲したNECPC-9801系互換機です。もちろん新品です。21世紀現在にPC-98って!? と驚きが隠せません。「iNHERITOR」はi486DXが製造中止となったために今年の9月28日でオーダーストップとなりますが、2006年いっぱいまでインテルが486系CPUを作っていた事実にもびっくりですよ。 気になるお値段は両方ともオープンプライス。決して安くない品でしょうが、実家の押し入れの奥に眠っている「電脳学園」やら初代「レッスルエンジェルス」やら「Viper」やら、恥ずかしい資産を生かせる最後のチャンスかもしれません。 (武者良太) iNHERITOR

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2007/05/08
    「PC-98」じゃなくて「FC-98」互換なので、いろんな意味で一般向きではないけど。ASCIIの蘇る2にも記事があったっけ。
  • 電子書籍.club - 

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2007/04/30
    なつい。
  • PC-9801 --- 日本のパソコン“標準機”

    1980~90年代,日のパソコン市場で群を抜くシェアを誇ったNECPC-98シリーズ。その登場以前は,電子デバイスグループが半導体の拡販のためPC-8001やPC-8801といった8ビットパソコンを開発・販売していた。パソコンの売れ行きが予想以上に好調なことから,NECはパソコンをコンピュータとして売るよう方向を転換。担当部署をメインフレームやオフコンを扱う情報処理グループに変更した。PC-98シリーズの企画やマーケティングを担当したのが,現在NECパーソナルプロダクツ PC事業部マーケティング部シニアエキスパートの小澤昇氏だった。 PC-9801を開発するための「N10プロジェクト」が始まったのは1982年4月のこと。社を挙げての一大プロジェクトだった。「1982年10月のデータショウに間に合わせなければ発表のタイミングがなかった。ハードにもソフトにもかなりの人数を割き集中的に開

    PC-9801 --- 日本のパソコン“標準機”
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2006/08/02
    98の前に16bit機を作った経験が早期開発に繋がったらしい。
  • UNDOCUMENTED 9801/9821 Vol.2 - メモリ・I/Oポート編 | OPTPiX

    UNDOCUMENTED 9801/9821 Vol.2 - メモリ・I/Oポート編 序文 「UNDOCUMENTED 9801/9821」は、98プログラマの試行錯誤を減らし、 快適なプログラミングを支援することを目的として執筆にあたった。 「Vol.1 BIOS・割り込み編」の出版からもう既に3年が経とうとして今になり、 ようやくVol.2の発表となったことをまずおわびしたい。 この3年の間にPC-9800シリーズを取り巻く環境は大きく変わった。短期間に多くの機種・モデルが発表されるようになり、 新機種が発表されるたびに調査を行うことは難しくなった。そしてなにより、もはやBIOSやI/Oポートを操作してプログラミングを行うことは少なくなりつつある。 このような状況でVol.2を書籍として刊行することは現実的ではなくなっていた。 しかしながら、Vol.2の原稿として用意していた原稿をこの

    UNDOCUMENTED 9801/9821 Vol.2 - メモリ・I/Oポート編 | OPTPiX
  • PC-98互換機 --- NEC独占に風穴を開けた

    1980年代後半から1990年代前半まで,パソコンといえばNECPC-98シリーズ。編集部の面々に聞いても初めて触ったパソコンがPC-98や98互換機だったという声をよく聞く。PC AT互換機からパソコンに触れた私が不思議だったのは,その互換機をセイコーエプソンしか作っていなかったことだ。セイコーエプソンのPC-286は,事実上NECの独占状態だった日のパソコン市場の転換点となった。そして,ユーザーに新たな選択肢をもたらした。第2回目の技術再発見では,98互換機「PC-286」の責任者の一人,当時の電子機器事業部長を務めていたセイコーエプソンの木村登志男代表取締役副社長を訪ねた。 「国民機」。今回初めてこの言葉を耳にした。セイコーエプソンが98互換機のキャッチフレーズに使っていた言葉だ。「当時PC-98用のソフトは1000近くあった。これは国民の資産。互換機があれば,もっと活用でき

    PC-98互換機 --- NEC独占に風穴を開けた
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2006/05/17
    EPSON
  • 1