タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

netlifeとJournalismに関するmitsuki_engawaのブックマーク (5)

  • 紙メディアは「鮮度・深度・密度」のどれもネットの敵になれない | おごちゃんの雑文

    タケルンバ卿のエントリより。 鮮度・深度・密度 ロードはいい人なんで、一生懸命紙メディアの生きる道とか探ってくれているようなんだけど、ここに挙げられている、「鮮度・深度・密度」のどれもネットの敵にはなれないだろう。いずれ没落するメディアだ。なぜなら、 既にネットに負けている からだ。 「鮮度」に関しては、既に書かれているので、重ねることもないと思う。ただ、鮮度に関して言えば、既にラヂオが世に出てから言われていたわけで、それでも滅びなかったのは、実はニュースにはあまり鮮度がいらなかったという傍証だと思う。確かにニュースは「new+s」だから、鮮度が大事なように見えるし、新しいニュースはみんな好きだけど、実はニュースの価値はその辺じゃない。また、鮮度が大事なものは最初からみんな紙メディアに期待していない。だから、ネットがどれだけ流行ろうと、「鮮度」は紙メディアが滅ぶ直接の原因にはなりえない。

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/11/25
    「いわゆる『専門分野』のことを、読者にわかりやすく咀嚼して記事にする能力に不足している」/ポストwww
  • [ウィキペディアをめぐる誤報]ネットに詳しい記者不在? | Nemesisの日記 | スラド

    とかく話題に事欠かない毎日新聞だが、今回はウィキペディアの時刻表示が、JST(日標準時)ではなくUTC(協定世界時)である事を知らなかったばかりにお手付き「スクープ」。 さらに毎日が出した「おわび」を報じた共同通信は、デフォルトではUTCである「ウィキペディアの時刻表示」を と報じ、日のマスコミのレベルのほどを教えてくれた。 ---- ウィキペディアには速報好きな人たちが少なからずいる。悪気はないらしいのだが、ニュースを聞いたら真っ先に加筆したくなる人種である。 そんな一人が、ウィキペディア「社会保険庁長官」2008年11月18日12時32分(UTC)の版に「×は暗殺された人物を表す。」と書いたのだが、これを毎日新聞はUTCだと気付かずJST(日標準時、+9.00)の犯行予告と思いこみ「スクープ」のつもりでWEBと11月19日朝刊の最終版で報じてしまった(つまり、運悪く誤報が最終版の

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/11/20
    なんで「ネットに詳しい」が必要なのかと思ったら、履歴ページは「2008年8月12日 (火) 17:27」な表記なのね・・。これで非JSTと判断するのは、注記の存在を認識してないと無理かも/それとは別に「追記2」は酷い。
  • 「こんな“お化けサイト”になるとは思っていなかった」――「発言小町」なぜ人気 - ITmedia News

    「こんなお化けサイトになるとは思っていなかった」――「発言小町」運営に長く関わってきた読売新聞グループ社社長室知的財産担当の川内友明さんは言う。 発言小町は、YOMIURI ONLINE(YOL)内の女性向けサイト「大手小町」内にある掲示板コーナー。質問や相談を匿名で投稿したり、投稿に対してレスを付けたりすることができる。 投稿は、ちょっとした質問から恋愛相談や嫁姑の悩み、子育ての悩み、日ごろの愚痴など多種多様だ。「麦茶に何を入れますか?」「夫が気の不倫……私はやり直したい」「何を作っても美味しいと言わない義理の両親」――匿名で投稿される質問や悩みごとに、匿名の読者から回答が寄せられる。 すべての投稿を編集部でチェック。誹謗中傷や読者を傷つけるような投稿は掲載を拒否したり、編集してから掲載する。1日の投稿数は約3000件。ページビュー(PV)は非公開だが、月間1億PVという大手小町の大

    「こんな“お化けサイト”になるとは思っていなかった」――「発言小町」なぜ人気 - ITmedia News
  • 偏向報道と報道統制、どっちが罪深い?:イザ!

    ■前回エントリーで、中国の超有名サイトの「アンチCNN」の方からいただいたコメントは興味深かった。というのも、中国で突如燃え上がった「アンチCNN」世論、そしてこれに対して南方都市報論説委員の長平氏が4月3日に発表した「報道統制」に関する呼びかけの論評、それを受けての「長平は売国奴!」といった反論など、最近の一連の偏向報道と報道統制を巡るネット上の議論は、私のような〝偏向報道記者〝にはいろいろ深く考えさせられることがあったのだ。 ■ちなみにこの長平氏は12日、VOA(ボイス・オブ・アメリカ、米国営短波放送)から「報道の自由防衛賞」を贈られた。改めて南方日報集団はすごい、と思うよ。こういう記者がいるんだから、中国の報道と言論の未来は、やはりいい方向に進んでいると思う。 ■というわけで、今回のエントリーは、チベット問題とは少し距離を置いて、報道の質を考えてみよう。アンチCNNサイトと、長

  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題

    少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい

  • 1