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2022年3月19日のブックマーク (5件)

  • 木下優樹菜の「本来私は慰謝料をもらう立場」発言で話題再燃 “伝説の92”とは(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    “一般人”としてヌード写真集発売という話題を提供した元タレントの木下優樹菜(34)が、今度は「来私は慰謝料をもらう立場でしたが」と突然ぶちまけ、周囲を騒然とさせている。 【写真16枚】露出度の高い服装で、子供を引き連れ一般道路を行く木下優樹菜 2020年7月に芸能界を引退した木下が、3月17日にヌード写真集『CORRECT』(双葉社)を発売した。「芸能界への復帰は考えておりませんが、34才の私として、今だからこそ残せる作品として、ぜひ出したいと思いました」とあくまで芸能活動再開ではないとしている木下。同日行われた引退後初となる公の場での会見でも、「一般人とか芸能人とかいうのが一人歩きしている」と語っていた。 「木下さんは会見でも、『芸能事務所に所属せず、SNSなど一般人でも使えるツールを使って活動している』と、一般人だということを強調していました。とはいえ、胸元が大胆に開いたミニワンピー

    木下優樹菜の「本来私は慰謝料をもらう立場」発言で話題再燃 “伝説の92”とは(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    mitsumorix
    mitsumorix 2022/03/19
    “離婚はその原因にかかわらず、夫が妻に慰謝料を払うものだと思っていたこの女性の書き込みは、当時のネット上で大きな話題となり、女性のレス番号が92だったことにちなんで“伝説の92”と呼ばれるように”
  • 5000円給付、仕切り直し 疑問噴出、増額論が浮上―政府・与党:時事ドットコム

    5000円給付、仕切り直し 疑問噴出、増額論が浮上―政府・与党 2022年03月19日07時14分 岸田文雄首相に申し入れ後、記者団の取材に応じる自民党の茂木敏充幹事長(左)と公明党の石井啓一幹事長=15日、首相官邸 自民、公明両党幹部が政府に申し入れた年金生活者への5000円程度の支給をめぐり、与党内で疑問の声が噴出している。一昨年の10万円給付に比べて少額なことや、自民党では党内手続きを経なかった点が原因だ。速やかな実施のため2021年度予算の予備費を充てる想定だったが、増額論が浮上しているため、与党が策定を求める追加経済対策の中で議論することになった。 物価の状況見て判断 年金生活者への給付―後藤厚労相 年金は新型コロナウイルス禍で現役世代の賃金が低下したことに伴い、22年度は年額数千円下がる。4、5月分は6月15日が支給日で、その1週間後の22日に参院選の公示が見込まれている。公明

    5000円給付、仕切り直し 疑問噴出、増額論が浮上―政府・与党:時事ドットコム
    mitsumorix
    mitsumorix 2022/03/19
    “立憲民主党幹部は「5000円もらったら誰でもうれしい。選挙を考えたら否定するのはかなり難しい」と語った。” <立民も党利(反対したら選挙不利)で政策を決めてるやん。
  • 手取り14万円の劣悪な待遇…非正規化進む地方公務員、15年で1.5倍に「公共サービス持続困難に」:東京新聞 TOKYO Web

    地方公務員の非正規化が進んでいる。非正規公務員は15年で1.5倍に増加。4人に3人が女性という割合だ。当事者を中心に昨年設立した支援団体「公務非正規女性全国ネットワーク(通称・はむねっと)」は、自立できない賃金水準にあることなどの実態を明かし、このままでは「公共サービスが持続できなくなる」と警鐘を鳴らす。20日に都内で設立1周年の集会を開く。(畑間香織) 都内の放課後児童クラブで働く女性(48)は3月末で退職することを決めた。女性の給料は手取り月14万円、年収は200万円に満たない。単身のため、収入を増やせないかと、別の仕事を入れることも考えたが、児童の相手をしながら事務作業に追われる状況では体力的に難しく限界だった。女性は「現場を担うのは非正規やパート。行政がこの待遇で仕事をやれる人に甘えている」と憤る。

    手取り14万円の劣悪な待遇…非正規化進む地方公務員、15年で1.5倍に「公共サービス持続困難に」:東京新聞 TOKYO Web
    mitsumorix
    mitsumorix 2022/03/19
    (家計唯一の)世帯主と扶養の高校生の最低時給が同一であることに合理性があるのか経済学者は検証して欲しい。
  • セルフレジで大量の硬貨を”逆両替” 預入手数料導入後に増加 スーパー「機械止まり大変」|熊本日日新聞社

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    セルフレジで大量の硬貨を”逆両替” 預入手数料導入後に増加 スーパー「機械止まり大変」|熊本日日新聞社
    mitsumorix
    mitsumorix 2022/03/19
    消費税5%までの時代(小売店もほとんどが内税で十円単位だった)はそれほど硬貨が余ってしまった印象がないので、元凶は野田(安倍)消費税だと思う。
  • 「役所の顔」28歳職員が過労自殺、住基ネット移行で負担集中 宮崎県新富町

    宮崎県新富町役場の総合窓口を担当していた松美香さん(当時28)は2008年に入り、住民データの確認と修正に追われた。電算システム一新にともない新システムへの移行が予定通り進まなければ、翌年度の課税業務ができないとされていたからだ。だが、移行が終わらぬまま転入出が増える3月に突入、翌4月には上司が全員代わり、業務に精通した美香さんに負担が集中した。母が負担軽減を求め土屋良文町長に直談判しても状況は変わらず、08年5月、大量の安定剤等を服用し、過労自殺。2011年6月、民間の労災認定にあたる公務災害認定を受けた。遺族は新富町に対し損害賠償を請求する訴訟を起こし、2012年10月、8千万円の支払い等で和解した。美香さんの過労自殺はなぜ防げなかったのか。実態を詳報する。(訴状、準備書面、和解条項などはPDFダウンロード可) 2008年5月19日は、1週間が始まる月曜日だった。だが、宮崎県新富町の

    「役所の顔」28歳職員が過労自殺、住基ネット移行で負担集中 宮崎県新富町