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2023年2月1日のブックマーク (6件)

  • 画像公開後「様子がおかしく」 宮台さん襲撃、容疑者?男性自殺か | 毎日新聞

    mitsumorix
    mitsumorix 2023/02/01
    中年ニートのネトウヨか。
  • 産休育休 × リスキリング × 日本型雇用システム = 混ぜるな危険! - 斗比主閲子の姑日記

    岸田首相が、自民党の参議院議員大家さんの代表質問に乗っちゃって、炎上していました。 「育休中のリスキリング」発言 野党が岸田首相を批判: 日経済新聞 自民党の大家敏志氏は27日の参院会議の代表質問で「産休・育休中のリスキリングでスキルを身につけたり学位を取ったりする人を支援できれば、キャリアアップが可能になることも考えられる」と主張した。 首相はこれに「育児中など様々な状況にあっても主体的に学び直しに取り組む人々をしっかりと後押ししていく」と答えた。 岸田首相は自分のところの代表質問に、いつでも政府がリスキリング支援をするというざっくりとした話で返しただけなので、代表質問をした大家さんが非難されるのは分かるけど、岸田さんはとばっちりだなというのが個人の感想です。 今日は、フルタイム管理職で年収2千万円、スプラを毎日プレイしつつ、複数人の子どもの育児をして、ここ2年でデジタル領域である情

    産休育休 × リスキリング × 日本型雇用システム = 混ぜるな危険! - 斗比主閲子の姑日記
  • 東京・多摩地区のPFASによる水の汚染について - 深淵

    news.yahoo.co.jp mainichi.jp www3.nhk.or.jp Yahoo!の個人の「速報」という言葉に多くの人が引きずられていますが、元々、横田基地由来の汚染というのは確認されています。 www3.nhk.or.jp これが最近、民間団体による調査で分かったのは「住民の血液の中でのPFASの濃度」です。正直あんま新奇でもないというか、まあ想像されていた所ですが、確かめられたというのが大きいです。 これ、役所は多分民間委託含めてちょっとやりづらいところではあるとは思います。協力的な住民を探すというのも大変だしなあ・・・・・・ 横田基地由来の事件、この話より前から。 www.asahi.com PFAS、PFOSは2011年とかその辺りで関心が持たれ、環境基準とかが進められてきた所です。十年かかってるのは遅い、とか言われそうですが、まあそういうものです。 米軍基地から

    東京・多摩地区のPFASによる水の汚染について - 深淵
  • 腰痛エンジニアを支える技術

    ぎっくり腰(椎間板ヘルニア)からの坐骨神経痛により、ほぼベッドから動けない状況になってしまったので、そのような中でも何とかコードを書くための技術をまとめました。 💻 道具編 最初にベッドの上で快適に PC を使えるようにするための道具を紹介します。 ごろ寝デスク 2 知る人ぞ知る腰痛エンジニアの必須アイテム。 これを使えば、腰を極力刺激せずベッドの上から PC を操作できるようになります。 しかし、一見完璧にみえるこの製品にも問題が。。 使うとわかるのですが、手を上げながらのタイピングは地味にきついです。モデルの方のようなフォームで使うと、腰の代わりに肩・手首・肘を壊すのも時間の問題です 🥲 そこで次のアイテムが必要になります。 ワイヤレスキーボード ごろ寝デスクを使いながら肩・手首・肘を守るためには、ワイヤレスキーボードが必須です。ワイヤレスキーボードがあれば、手をおろした状態でタイ

    腰痛エンジニアを支える技術
  • 心理的安全性の育て方 - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの山岡(@hiro_y)です。ここ数年「心理的安全性」という言葉を目にすることが増えました。Web上の記事でも、書店に並ぶ書籍でも。 自分も何度か「心理的安全性」って大事だよね〜と話した記憶があるのですが、実際のところ「心理的安全性」とは何でしょう。大切なのは誰もが同意するでしょうが、皆が思い描く「心理的安全性」が達成された状態は少しずつ違っていたりしないでしょうか。 ちなみに似たような感じで扱われる言葉に「コミュニケーション」があると思っていて、大切なことは否定できないけど具体的に何を指しているかは人それぞれ、という…。最近はなるべく「コミュニケーション」という言葉を使わないようにしてみています。 さて、話を戻します。「心理的安全性」とはそもそも何なのでしょうか。自分なりに考えた結果としては、「状態を指す言葉ではあるけれど直接は作れないもの」です。どのような状態かという

    心理的安全性の育て方 - Innovator Japan Engineers’ Blog
  • 【巨人】桑田真澄30年変わらぬ「ヘア」の謎 散髪に同行してわかった〝答え〟 | 東スポWEB

    球春到来。いよいよプロ野球が2月1日にキャンプインする。「球界のお正月」を前に選手や首脳陣、球団関係者らも準備に余念がない。そんななか、巨人・桑田真澄ファーム総監督(54)が、名古屋にある行きつけの理髪店まで赴くという情報をキャッチ。整髪現場の取材に成功した。桑田氏といえば「365日、1ミリも変わらない」と言われる謎の髪形で知られているが…。そこにはどんな秘密があったのか。 今季からファーム総監督に就任した桑田氏。29日にジャイアンツ球場での荷物出しを済ませ、その足で向かった先は、名古屋市内にある理髪店「ヘアサロン坂智の店」だった。「パンチパーマを生み出した男」として知られ、その技術力と功績から黄綬褒章も授与された店主・坂智さん(78)が営む知る人ぞ知る名店で、壁一面には著名人のサインがびっしりと残されていた。桑田氏は2週間に一度のペースで同店に30年以上も通い続け、今では互いに強い信

    【巨人】桑田真澄30年変わらぬ「ヘア」の謎 散髪に同行してわかった〝答え〟 | 東スポWEB