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2023年6月11日のブックマーク (2件)

  • 15歳妊婦を生きたまま焼殺、元少年に禁錮18年 仏

    2019年に生きたまま焼かれ殺害されたシャイナさんの親族と友人。仏北部ボーベの少年裁判所前で(2023年6月5日撮影)。(c)François NASCIMBENI / AFP 【6月10日 AFP】フランス北部オワーズ(Oise)県の特別少年裁判所は9日、2019年に交際相手の15歳の少女をナイフで刺した後、生きたまま火を付けて殺害した男(事件当時は17歳)に対し、禁錮18年の有罪判決を言い渡した。 男は、被害者のシャイナさんをパリの北に位置する町クレイユ(Creil)の小屋に誘い出して殺害したとして有罪を言い渡された。検視では、ナイフによる「多数の傷」が確認された他、火を付けられた時、シャイナさんがまだ生きていたことも判明した。 事件当時、男は高校生、シャイナさんは中学生だった。男の身元については、特定できないよう報道規制が敷かれている。 捜査当局によると、シャイナさんは当時、妊娠初期

    15歳妊婦を生きたまま焼殺、元少年に禁錮18年 仏
    mitsumorix
    mitsumorix 2023/06/11
    フランスは多民族国家なので、どんな民族出自の人達による出来事か文字だけでは想像できない。
  • ブレイディみかこ「3回目のコロナ感染、後遺症でプチ認知症に。締め切り、支払い、契約の更新…失念のオンパレードに悩まされて」 連載:転がる珠玉のように「世界の終わりとブレインフォグワンダーランド」第35.5回|話題|婦人公論.jp

    イギリス在住のブレイディみかこさんが『婦人公論』で連載している好評エッセイ「転がる珠玉のように」。Webオリジナルでお送りする35.5回は「世界の終わりとブレインフォグワンダーランド」。3回目のコロナにかかり、ようやく熱がさがったと思ったら思わぬ不調に悩まされることになり―― 谷川俊太郎さんの鋭い洞察 冬の終わりに3回目のコロナにかかった。高橋源一郎さんとリモートで対談した3月初めにようやく熱がさがったぐらいの状態だったので、「3度目です。もうプロです」と笑っていたのだったが、なんとそのときの動画を谷川俊太郎さんがご覧になったという。いま岩波書店の『図書』で谷川さんとの往復書簡を連載しているのだが、谷川さんからのお便りに、わたしがあんなに笑う人間だとは思わなかったと記されていた。あそこまで笑っていると深読みしたくなる、という実に鋭い洞察も添えて……。 さすがである。PCの前で、わたしはその

    ブレイディみかこ「3回目のコロナ感染、後遺症でプチ認知症に。締め切り、支払い、契約の更新…失念のオンパレードに悩まされて」 連載:転がる珠玉のように「世界の終わりとブレインフォグワンダーランド」第35.5回|話題|婦人公論.jp