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ブックマーク / mainichi.jp (440)

  • トラに襲われた飼育員 1人は右手失う重傷 那須サファリパーク | 毎日新聞

    5日午前8時半ごろ、栃木県那須町の「那須サファリパーク」から「飼育員がトラに襲われた」と119番があった。20代の男女計3人の飼育員がトラに頭や腕をかまれるなどして負傷し、緊急搬送された。女性1人は右手首から先を失う重傷という。 県警那須塩原署や同園によると、負傷したのは26歳と22歳の女性、24歳の男性。飼育担当の26歳の女性がトラを屋外の展示スペースに出す準備作業中、獣舎と屋外をつなぐ通路でトラ1頭と鉢合わせし襲われたという。叫び声を聞いて駆けつけた2人も…

    トラに襲われた飼育員 1人は右手失う重傷 那須サファリパーク | 毎日新聞
    mitsumorix
    mitsumorix 2022/01/06
    “負傷したのは26歳と22歳の女性、24歳男性。女性1人は右手首から先を失う重傷。前日夜(から)トラが通路に出たままになっていた可能性がある。” <虎からしたら正当防衛だろう。
  • 米海軍横須賀基地でもクラスター 従業員「穴の開いたバケツだ」 | 毎日新聞

    クラスターの発生が判明した米海軍横須賀基地=神奈川県横須賀市で2020年9月23日午後4時28分、高田奈実撮影 各地の在日米軍基地で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が相次いで発生している。変異株「オミクロン株」も確認された沖縄県内の米軍基地に続き、神奈川県の米海軍横須賀基地でも年末にクラスター発生が判明している。こうした中、横須賀基地内で働く日人従業員の男性が毎日新聞の取材に応じ、不安な胸の内を明かした。 「いくら入国制限をしても穴の開いたバケツだ」。横須賀基地内で働く男性はこう語る。クラスターの懸念は発生前から従業員の間にあった。

    米海軍横須賀基地でもクラスター 従業員「穴の開いたバケツだ」 | 毎日新聞
  • 「路上にいる労働者のために」 西成の無料簡宿、提供1万床に | 毎日新聞

    「一晩だけでもゆっくり休んでや」。日雇い労働者が多い大阪市西成区で、簡易宿泊所(簡宿)のオーナーらが20年以上続けてきたボランティアが今冬、一つの節目を迎えた。宿に困った労働者らに無料で1泊してもらう取り組みで、12月初旬で利用者が延べ1万人を突破した。労働者らと共に歩んできた西成の簡宿。「地域への恩返し」と語るオーナーらは今晩も暖かい部屋を用意している。 無料提供が始まったのは路上で生活する日雇い労働者が多かった1999年。大阪万博があった70年代の西成には約2万人の労働者がいたとされるが、90年代のバブル崩壊で多くの人が職や住居を失った。大阪市立大の98年の調査で市内には8660人の路上生活者がおり、多くは西成に集中していたとされる。

    「路上にいる労働者のために」 西成の無料簡宿、提供1万床に | 毎日新聞
    mitsumorix
    mitsumorix 2021/12/30
    “本来なら1泊1000円程度を無料にする”
  • 少子化考:男性に性転換義務づけ、出産奨励…小説「徴産制」著者が考えた矛盾 | 毎日新聞

    女性の生きづらさや出産について語る作家の田中兆子さん=東京都新宿区で2021年12月2日、吉田航太撮影 満18歳から満30歳までのすべての日人男子に、性転換手術で最長2年間、女性になることを義務づけ、出産を奨励する――。11月に文庫版が発売された小説「徴産制」(新潮社、単行は2018年)は、新型インフルエンザの流行で10代から20代の女性の85%が消えた2092年の日を舞台に、人口政策で「産役男」になった男性5人の葛藤を描く。国の利益と国民の幸せは一致するのか、国の政策に女性の視点は当に反映されているのかなど、重いテーマに鋭く切り込む内容だ。著者の田中兆子さん(57)は今の日少子化問題について何を思うのか。話を聞いた。【聞き手・日下部元美】 ――「徴産制」を描いた背景を教えてください。 ◆男性が女性に変身するという話はライトノベル漫画ではよく扱われるテーマですが、作者はほぼ男

    少子化考:男性に性転換義務づけ、出産奨励…小説「徴産制」著者が考えた矛盾 | 毎日新聞
  • 連合会長「民主主義の我々と共産は真逆」 志位委員長が反発 | 毎日新聞

    共産党の志位和夫委員長は16日の記者会見で、連合の芳野友子会長が15日掲載の産経新聞インタビューで「民主主義の我々と共産の考え方は真逆」と述べたことに対し「民主主義の党でないとおっしゃるなら全く事実と異なる。具体的に根拠を示してほしい」と反発した。 志位氏は、芳野氏が「共産は指導部が決めたことを下…

    連合会長「民主主義の我々と共産は真逆」 志位委員長が反発 | 毎日新聞
    mitsumorix
    mitsumorix 2021/12/17
    「吠える飼い犬」こと連合はポジショントークしか出来ないんで、理詰めすれば必ず理論破綻する。
  • 中村文則の書斎のつぶやき:「共産党アレルギー」は言い訳 | 毎日新聞

    の野党は大変だと思う。 野党が反対するのは一部のおかしい法案のみで、与党が出す法案の大半に実は賛成している。いい対案も多く出しているが、マスコミはその事実を報じず「野党は批判ばかり」と言う。何だかもう、フェイクニュースである。 しかも日のマスコミは、自民党の総裁選を衆院選より盛り上げる。立憲民主党の代表選があったが、テレビはほぼ事実上スルーだ。 面白味(おもしろみ)がない、と言う人もいるが、ではベテランばかり並んだ自民党の総裁選の、あれのどこに面白味があったのだろう。その前の菅前首相の時は「パンケーキが好き」とテレビは必死に取り上げたが、いい年の男性がパンケーキをべ、一体それの何が面白いのか。マスコミが「盛り上がった」雰囲気をつくっただけだろう。 衆院選での「野党共闘」は、立憲民主党と日共産党の選挙協力がうまくいった所などで成果を上げ、数字上でも与党を追い詰めていた。与党自らも、

    中村文則の書斎のつぶやき:「共産党アレルギー」は言い訳 | 毎日新聞
    mitsumorix
    mitsumorix 2021/12/02
    まともな社会経験が無い人はマスコミに出て発言してはいけないとの珍コメを観測。
  • すれ違いざまに女性を殴った疑い 池袋駅、公認会計士を逮捕 警視庁 | 毎日新聞

    mitsumorix
    mitsumorix 2021/12/02
    東京人しぐさ。
  • ドンキ屋上からカート落とす 殺人未遂容疑で中2女子を逮捕 大阪 | 毎日新聞

    mitsumorix
    mitsumorix 2021/11/27
    “路上にいた男性会社員(53)ら通行人を殺害しようとしたが、命中しなかった。”<同年代を狙わずオッサンを標的にしたのは、オッサンを悪者にして溜飲を下げる社会風潮(オッサンは叩いてもいい空気)も遠因かと。
  • 身柄確保の伯父、口数少なく数年前から同居か 兵庫の兄弟死亡火災 | 毎日新聞

    mitsumorix
    mitsumorix 2021/11/25
    “伯父は同居する家族と言葉を交わすことはほとんどなかったという。別の関係者によると、家族に就職を勧められた際は「働きたくない」などと話していたという。”
  • 仏、ペット店で犬猫販売禁止へ 2024年から、動物愛護目指す | 毎日新聞

    フランス上院は18日、動物愛護に関する法改正案を賛成多数で可決した。動物の福祉や衝動買い防止の観点から、犬とはペットショップでの販売を2024年から禁止する。マクロン大統領が近く署名し、施行される。 犬やを飼う場合、保護団体や個人からの譲渡、ブリーダーからの直接購入となる。また、法改正によって施設でのイルカやシャチのショーを26年から、移動型サーカスでの野生動物の利用を28年から、それぞれ禁止する。 ペットショップでは…

    仏、ペット店で犬猫販売禁止へ 2024年から、動物愛護目指す | 毎日新聞
    mitsumorix
    mitsumorix 2021/11/19
    犬を公道に連れ歩くのも禁止してくれ。飼い主と併せて3〜4人分の面積を専有しながら前進してくるので、対向歩行者の正当な利益を不当に侵害している。
  • ワクチン接種後に1325人死亡 因果関係「99%評価不能」はなぜか | 毎日新聞

    新型コロナワクチンと死亡との因果関係について「評価不能」であること表す「γ(ガンマ)」の文字が並ぶ厚生労働省専門部会の資料。上から2列目は岡裕之さんに対する評価とみられる=東京都千代田区で 新型コロナウイルスのワクチンを巡っては、全国民の約7割が接種を完了したが、10月24日現在、接種後に1325人が死亡している。厚生労働省によると、このうち99%の1317人がワクチン接種との因果関係を評価できないという。真相を求める遺族の声は根強いが、なぜ突き止められないのか。【矢澤秀範、中島昭浩】 84%が高齢者 遺族「きちんと結論を」 「『評価不能』ではなく、きちんと結論を出してほしい。リスクを説明できなければ、国はより安全なワクチン接種を進められないはずだ」。新型コロナウイルスのワクチン接種について、米モデルナ製の2回目接種を受けた後、8月に亡くなった岡裕之さん(当時30歳)=東広島市=の父、

    ワクチン接種後に1325人死亡 因果関係「99%評価不能」はなぜか | 毎日新聞
  • 10万円給付所得制限 福田自民総務会長「世帯合算が当然」と異論 | 毎日新聞

    自民党の福田達夫総務会長は16日の記者会見で、18歳以下の子供への10万円相当の給付に関する所得制限について「個人的には(世帯で)合算した方が当然だと思う」と述べた。政府は所得制限について、「主たる生計者の年収が960万円以上」の世帯を対象から外す方針だが、これに異論を唱えた形だ。 福田氏は「この国は家庭でお子さんを育てることが基になっている。お父さんお母さんの収入で育てるという前提に立てば…

    10万円給付所得制限 福田自民総務会長「世帯合算が当然」と異論 | 毎日新聞
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    mitsumorix 2021/11/17
    “「この国は家庭でお子さんを育てることが基本になっている。」” <統計上の多数(意味のないただの数値)と「基本(人の意思で決めるもの)」は別物。すり替えるな。
  • 次の立憲代表は? 1位蓮舫氏、2位小川淳也氏 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターが13日に実施した全国世論調査では、立憲民主党代表を辞任した枝野幸男氏の後任にふさわしいと思う人についても尋ねた。具体的な候補者名を選択肢に示すことはせず、携帯電話で回答した747人に自由に名前を挙げてもらったところ、29人(4%)が挙げた蓮舫元民進党代表がトップ。小川淳也元総務政務官が28人(4%)で2位。18人(2%)が続投を望んだ枝野氏が3位に入った。 突出して名前の挙がった政治家はおらず、無回答が4割に上ったうえに「いない」「わからない」「関心がない」との趣旨の回答が…

    次の立憲代表は? 1位蓮舫氏、2位小川淳也氏 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    mitsumorix
    mitsumorix 2021/11/14
    党首選のついでに、「民主党」はある種の人には有料誤認となるので、立憲連合党・国民連合党と実態に即した名称に変更を。
  • コロナ自宅療養での死亡者遺族会が発足 「同じ目に遭わせない」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスに感染し、来必要な医療や健康観察を受けられないまま自宅で死亡した人の家族が遺族会を発足させた。身内が死に至った経過を知り、情報交換を図る。感染拡大期に関係機関の業務が急増し、感染者の対応が後手に回ったことも背景にあり、会の共同代表を務める高田かおりさん(46)は「多くの救えたはずの命が放置され、失われた。同じ目に遭う人を出してはいけない」と訴える。 コロナに感染した患者について国は当初、「原則入院」を掲げた。しかし、感染者の急増により各地で入院調整が困難となった。家族に感染を広げないために自治体が用意したホテルなどに隔離する宿泊療養、続いて自宅で療養を余儀なくされる人が増えていった。 高田さんは那覇市で自宅療養中に死亡した男性(43)の姉にあたる。男性は大阪府出身で、約10年前に沖縄県に移住。那覇市内に1人で暮らし、個人で居酒屋を営んでいた。 県などによると男性は8月5

    コロナ自宅療養での死亡者遺族会が発足 「同じ目に遭わせない」 | 毎日新聞
  • 連合会長が立憲、国民への支援見直し示唆 「労働課題、多岐多様に」 | 毎日新聞

    連合の芳野友子会長は4日、日記者クラブの記者会見で、野党を引き続き支援する基姿勢を示した上で、「労働者のための施策をやる政党があれば是々非々でいい。(労働問題の)課題が多岐・多様になっており、今後の連合の対応の仕方も考えていく時期に来ている」と述べ、立憲民主党、国民民主党への支援のあり方を見直す可能性を示唆した。 芳野氏は、衆院選で共産党と連携した立憲民主党に対し、「組合員の票が行き場を失った。共産との共闘はあり得ず、今後もそこは引き続き立憲に言う」と苦言を呈した。

    連合会長が立憲、国民への支援見直し示唆 「労働課題、多岐多様に」 | 毎日新聞
    mitsumorix
    mitsumorix 2021/11/05
    “自民党に対し、「仮に連合が自民党に付くと緊張感がなくなる。いい意味での緊張感を持つため連合は野党に付きたい」と説明”
  • 厚労省「エアロゾル感染」認める 「飛沫と接触」との見解を改め | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染経路について、厚生労働省は29日までにホームページを更新し、新型コロナはウイルスを含んだ空気中に漂う微粒子(エアロゾル)を吸い込むことで感染するとの見解を示した。これまで飛沫(ひまつ)感染と接触感染の二つしか挙げていなかったが、感染力が強いデルタ株による第5波を受けて換気対策を進めることが必要と考えたためとみられる。 WHOや米疾病対策センター(CDC)は今春、新型コロナの感染はウイルスを含んだエアロゾルを吸い込むことで起きるとした。エアロゾルは遠くまで漂い、より長く空中にとどまる可能性がある。一方、飛沫感染は感染者のくしゃみなどの飛沫を浴びた場合などに起きるが、飛沫はエアロゾルと比べて重いため数秒で地面に落ち、2メートル以上飛ぶことはないとされている。

    厚労省「エアロゾル感染」認める 「飛沫と接触」との見解を改め | 毎日新聞
  • コロナで失業長引く女性、急増34万人 「事務職の仕事、見つからない」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染拡大を機に、失業が長引く女性が急増した。総務省の労働力調査では、4~6月の3カ月平均で失業期間が6カ月を超えた女性は34万人に上り、昨年平均の28万人を上回る。昨秋から高止まりしており、支援団体は「女性の失業は子どもの教育環境や家族関係の悪化につながる」と国の支援の必要性を訴えている。 「感染拡大で、希望する事務職の求人が目に見えて減っていった」。東京都内で暮らす30代のシングルマザーは、4カ月勤めた税務署での短期アルバイトが昨年4月に契約期間満了で終わると、その後8カ月にわたって仕事が見つからない日々を過ごした。コロナ感染が拡大する昨春までは事務系の派遣社員などで生計を立てており、引き続き派遣会社の紹介する求人に応募したが数十社から落とされた。その間、事務系の職業訓練学校に通…

    コロナで失業長引く女性、急増34万人 「事務職の仕事、見つからない」 | 毎日新聞
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    mitsumorix 2021/10/27
    珍しく、全文読めた、毎日新聞(字余り)
  • 麻生太郎氏「北海道のコメがうまいのは温暖化のおかげ」 街頭演説 | 毎日新聞

    自民党の麻生太郎副総裁は25日、北海道で衆院選の公認候補とともに街頭演説し、道産米について「昔、北海道のコメは『やっかいどう米』と言うほどだったが、今はやたらうまいコメを作るようになった。農家のおかげか、違う。温度が上がったからだ。温暖化というと悪いことしか書いてないが、いいことがある」などと発言…

    麻生太郎氏「北海道のコメがうまいのは温暖化のおかげ」 街頭演説 | 毎日新聞
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    mitsumorix 2021/10/26
    裏を返せば、北海道にGが出たのは温暖化のおかげ。
  • 首相演説「分配」もう引っ込んだ 「党が進言」結局アベノミクス? | 毎日新聞

    福岡5区の応援に入り、街頭演説で「岸田ノート」を掲げ、自民党への支持を訴える岸田文雄首相=福岡県大野城市で2021年10月23日午後3時49分、徳野仁子撮影 岸田文雄首相が衆院選の街頭演説で「経済成長」に軸足を置いた訴えを続けている。一方で、自身が掲げる「新しい資主義」で重視する「分配」への言及は抑制気味だ。野党との差別化を狙う自民党が「成長」を前面に出すよう要請したためだが、野党は「アベノミクスと何ら変わらない」などと批判している。 「新しい資主義」も0~1回 「テレワークやスマート農林水産業で若い人が地方で活躍できる。農業も経済成長の大きな役割を果たしてもらう」。首相は23日、佐賀県武雄市の街頭演説で「成長」という表現を7回使いつつ、「新しい時代を切りひらきたい」と訴えた。「分配」の文言は、現地での第一声としては選挙戦5日目にして初めて消え、力点の違いは明らかだった。 首相は9月の

    首相演説「分配」もう引っ込んだ 「党が進言」結局アベノミクス? | 毎日新聞
    mitsumorix
    mitsumorix 2021/10/24
    こいつ話し長いだけで何言ってるのか分からない。下請けの担当だったら替えさせてるわ。
  • 「高プロ」廃止、自民除く6党が賛成 政党労働政策アンケ | 毎日新聞

    労働弁護団は21日、衆院選(31日投開票)に合わせ、主要政党に対して実施した労働政策のアンケート結果を公表した。高収入の一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」などについて違いが出たが、弁護団の棗(なつめ)一郎弁護士は「(討論会などで)与野党ともに労働政策の打ち出しが弱い。議論して争点化してほしい」と注文した。 弁護団が9党に対し、長時間労働や非正規労働者の処遇改善、職場内でのハラスメント防止など13問を質問。公明や維新を除く、自民、立憲、共産、国民、社民、れいわ、NHKの7党から回答を得られた。

    「高プロ」廃止、自民除く6党が賛成 政党労働政策アンケ | 毎日新聞