タグ

2013年6月21日のブックマーク (3件)

  • Scalaタプルメモ(Hishidama's Scala Tuple Memo)

    タプルとは、データベースやファイルでいう1行・1レコードのデータのようなもの。つまり複数のデータを1つの塊として扱える。 タプルを使って、メソッド・関数から複数の値を一度に返すことが出来るので、非常に便利。 タプルの使用方法 値をカンマ区切りで並べて丸括弧でくくるとタプルになる。(→その他の方法) val t = (1, "abc", 2) また、タプルの代入先の変数も個々に定義して丸括弧で囲むと、それぞれの変数に代入してくれる。 ※「パターンマッチング機能」というらしい val (n, s, m) = t // nに1、sに"abc"、mに2が入る タプルから個々の要素を取り出す事も出来る。 val n = t._1 val s = t._2 val m = t._3 が、順序に依存するので、あまり使わない方がいいような気がする。 なお、タプルの個々の要素は変更不可。(なので、t._1等

  • Vimでunite.vimプラグインを使い始めて一週間 - アインシュタインの電話番号

    unite.vimには気付かなかったことや使い方が変わったところなどがちらほらあったので備忘録。以下要点。 「起動時にインサートモードで開始」はONにするべきだった インサートモードから<C-u><C-h>でunite.vimを終了できる <C-m>で一番上に表示されているパスを確定(補完)できる <C-w>を単語単位からパス単位で削除するように変更した 「起動時にインサートモードで開始」はONにするべきだった 初日の記事では「起動時にインサートモードで開始」はOFFのほうが使いやすそうとか書いたけど、他の人が結構ONにしている理由がなんとなくわかった。OFFのほうが良いと思った一番大きな理由は「インサートモードじゃリスト上をjkで移動できないじゃんJK」だったんだけど、ヘルプを読んでいたら、インサートモードでも多くの操作ができるようデフォルトでキーマッピングがされていた。この表はノーマル

    Vimでunite.vimプラグインを使い始めて一週間 - アインシュタインの電話番号
  • FreeRDP

    FreeRDP: A Remote Desktop Protocol Implementation FreeRDP is a free implementation of the Remote Desktop Protocol (RDP), released under the Apache license. Enjoy the freedom of using your software wherever you want, the way you want it, in a world where interoperability can finally liberate your computing experience. Matrix:#FreeRDP:matrix.org IRC (bridged to matrix): #freerdp on oftc Download Now

    mitsuse
    mitsuse 2013/06/21