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2022年4月8日のブックマーク (5件)

  • ソシオメディア | OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング

    最近、OOUX という言葉を見聞きしました。これはオブジェクト指向の利用者体験(Object-Oriented User Experience)のことで、いくつかの記事を読んだところ、アプリケーション設計において画面とデータを対応づける際にオブジェクトを手掛かりにするという方法論のようです。つまり OOUX は「オブジェクトベースのUIモデリング」と言い換えることができそうです。そうすると実は以前からそのようなデザイン手法はあり、「OOUI(オブジェクト指向ユーザーインターフェース)」と呼ばれていたのです。最近になって OOUX という言葉が使われるのは、OOUI のことを知らなかったか、もしくは流行語である「UX」を用いた方がかっこいいと考えたからではないでしょうか。 「オブジェクトベースのUIモデリング」というデザイン手法は、GUI アプリケーションをデザインする際の基的なテクニック

    ソシオメディア | OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング
    mitukiii
    mitukiii 2022/04/08
  • Hotwire を 本番環境で使ってみた感想

    2022年のRailsの開発現場事情について語ろう! Qiita Night https://increments.connpass.com/event/241385/

    Hotwire を 本番環境で使ってみた感想
    mitukiii
    mitukiii 2022/04/08
  • クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(更新翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    さて、どこからお話を始めましょうか。ここに到達するまでに長い長い旅路をたどりました。かつて私は開発にVagrantを使っていましたが、当時のVMは私の4GB RAMのノートPCでは少々重すぎました。そして2017年にコンテナへの乗り換えを決意したときに、やっとDockerを使い始めました。 しかしDockerで問題がたちまち解決したという気持ちではありません。自分自身やチーム、そしてすべての人々にとって完璧な設定を追求し続けてきましたが、「これでよし」と言える究極の設定はありません。標準的なアプローチを見出すまでにかなりの時間を要しました(2019年に記事を最初に公開した時点でも相当の時間を費やしていました)。 記事を最初に公開して私の秘密を隅々までオープンにして以来、多くのRailsチームや開発者が私の手法を採用し、さらに改良や貢献にもご協力をいただきました。 前置きはこのぐらいにし

    クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(更新翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
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    mitukiii 2022/04/08
  • 25歳から5年刻みで自分の健康がどう変わってきたのかをまとめてみる - give IT a try

    はじめに 以前、健康に関するこんなツイートをしました。 25歳ぐらいまでは「(健康面において)自分は(何もしなくても)無敵」だと思っていたけど、25を過ぎるとだんだんと「あれ?こんなはずじゃ??」と思うところ(今までのようにいかないところ)が増えてくるんだよな〜。って、話し始めるとブログ1書けちゃうのでストップ。— Junichi Ito (伊藤淳一) (@jnchito) January 24, 2020 健康っていうネタで1ブログが書けそう、ってツイートしたので、今回ちょっとブログを書いてみようと思います。 僕は今年で43歳になるのですが、年を取るにつれて「健康維持って大事だよな、そして大変だよな」という思いが強くなってきています。 具体的にどういった点でそう思うのか、25歳から5年刻みで健康について僕が感じてきたことを簡単にまとめてみようと思います。 【もくじ】 はじめに 25歳

    25歳から5年刻みで自分の健康がどう変わってきたのかをまとめてみる - give IT a try
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    mitukiii 2022/04/08
  • 人はFat Modelを恐れサービスを求め ドメインモデルは貧血に至る - @ledsun blog

    この文章は祈りです。 主にRuby on Railsアプリケーションを想定した話です。 Ruby on Railsアプリケーションでは、Fat Model問題という問題が起きることがあります。 ドメインオブジェクトが肥大化しメンテナンスしにくくなる問題です。 Fat Model問題に対応するためにサービスレイヤーを導入することがあります。 「ドメインモデル貧血症」と呼ばれているアンチパターンです。 ドメインモデル貧血症 ドメインのロジックをドメインオブジェクトの中に入れないという設計ルールに従っているのでしょう。その代わり、すべてのドメインロジックを含むサービスオブジェクト群が存在しているのです。 Fat Modelを恐れよ Fat Modelは「単一責任原則」を満たしていないモデルです。 単一責任原則 | プログラマが知るべき97のこと 1つのサブシステムやモジュール、クラス、関数などに

    人はFat Modelを恐れサービスを求め ドメインモデルは貧血に至る - @ledsun blog
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    mitukiii 2022/04/08