Railsdm 2018 Day4 Nouvelle Vague section B [15:50-16:10 ] Rails アプリケーションの成長に伴い、単一の ActiveRecord モデルにロジックを記述するのに不都合が出てきます。今回、それらの問題を『緩やかに』解消するための ApplicationModel 層の導入・活用方法と、既存のアプローチとの簡単な比較をご紹介出来ればと思います。
(自分はRailsを書くことが多く、フロントエンドの経験は乏しいです。見方にだいぶ偏りがあると思いますので、そのあたり差し引いてお読みいただければと思います〜🙇♂️) こんにちは〜。Hotwireを仕事で使う機会があったので、実際に使ってみて感じた、良かった点、辛かった点、向いているケース、向いていないケースを共有します〜。 Hotwireとは? Turbo Driveとは? Turbo Framesとは? Turbo Streamsとは? Stimulusとは? Hotwireのデモ 良かった点 サーバーサイドに集中できる Railsの資産をフルに活かせる 後付けで段階的にSPA風の挙動を追加できる 学習コストが低い 開発コストが低い WebSocketは必須ではない 辛かった点・辛くなりそうな点 DOM更新時にレスポンスを待たないといけない SPAのユーザー体験とはだいぶ違う He
200円前後~1000円以内のボールペンが好きだ。 主観だが、文房具を好きな人は数千円から一万以上するボールペンを持ってると思っている。 対して、興味がない人になると引きだしに転がっている学生の頃使っていた物を今でも愛用とか、まあそんな感じだろう。 そのどちらにもなれない所でうろうろしているのが俺だ。 後者は安いボールペンを一本買うと色々捗るよ、家に転がってるボールペンが実は優秀だった、とかでもない限り書き心地も向上すると思うし、新しい文房具を使うと気分があがる。 前者は多分俺が持ってるようなボールペンは全部持ってると思うので、というか言われなくても月に数本ボールペン買ってそうな印象ありますので、高級ボールペン趣味持ってる人って安いのもたくさん買ってる印象あるわ。 ずっとジェットストリームを愛用していたんだけど、最近は三色ボールペンじゃなくて単色を愛用するようになってきた。 今のお気に入り
炊き込みごはんを作るようになった 炊き込みごはんのおにぎりは好みだったが、自分で作ったことはなかった。 先日、スーパーで炊き込みごはんのレトルトを発見し、気軽に試せるのを知った。ゴボウ、ニンジン、鶏肉と調味液が入ったレトルトで、ごはんを炊くときに混ぜるだけでいい。 こうして作ってみた炊き込みごはんは、やはりおいしかった。 冷凍しても劣化しないし、寝起きで胃腸が動いてないときでも食べられることがわかった。 そして、なによりも栄養が豊富である。準完全栄養食くらいだろうか。炊き込みごはん一膳にたんぱく質を足したら一食として成立するだろう。 レトルトの炊き込みごはんキットは便利ではあるものの、油が多くて味が濃かった。ちゃんと自分で作ることを考える。 インターネットで調べるとレシピは様々なものが見つかった。具材はなにを入れてもよくて、醤油や酒、みりんで炊かないやり方もある。炊き込みごはんは自由度の高
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