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ブックマーク / forbesjapan.com (4)

  • 内定が欲しければ「なぜ」を4回繰り返せ。ファストリ採用責任者が語る「就活」とは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「そもそもなぜ働くのでしょうか。なぜ就活をするのでしょうか。『なぜ』を考え抜かないまま就活に取り組んで、ネームバリューや思い込みによる企業イメージなどだけで入社を決めてしまうと、たった一回の人生、限られている時間を無駄に過ごしてしまうことになってしまいます」 そう話すのは、現在、ファーストリテイリングでIT採用の責任者をしている鈴木健太郎だ。彼は2017年の10月、同社グループ全体の新卒採用の責任者として入社した。前職であるマイクロソフトでの経験をもとに、今はIT人材の採用責任者として世界中で採用活動を行なっている。去年末からはインドでも採用活動を開始した。 「逆算」で専攻を選ぶ海外の就活生は就活に強い 前提として、私は“日”と“海外”という区分けに違和感を持っています。海外に行くと我々も外国人です。今の時代、日という国にこだわらずに、境界がない世界=グローバルレベルで物事を考える必要

    内定が欲しければ「なぜ」を4回繰り返せ。ファストリ採用責任者が語る「就活」とは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mitukiii
    mitukiii 2019/07/30
  • 「毎日同じ服を着る」5つの利点 S・ジョブズも実践 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    何年か前、筆者は毎日あえて同じ服を着るという実験をしてみた。一週間にわたり、同じダークグレーのTシャツとカーキのパンツで過ごした。周囲の人たちがそれについて何を言い、自分自身がどのような考えを持つか、試してみたいと思ったのだ。 自発的にその実験を開始したにもかかわらず、感じたのは別の服を着るべきだというプレッシャーだった。われわれの大半は、毎朝何を着るべきか考え、決めるように訓練されている。筆者も例外ではない。 だが、その1週間が経過しても、誰かが服について何か言うことはなかった。ほとんどの人は、それぞれ自分のことで手いっぱいだ。社会心理学者が呼ぶところの「スポットライト効果」を示すいい例だ。そして、この「沈黙」が筆者にもたらしたのは、「解放」だった。 ワードローブを最小限にしたい人、人生の「ユニフォーム」を見つけたい人、そしてただ消費を控えたいと思っている人に、この実験を試してみてほしい

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    mitukiii
    mitukiii 2017/06/26
  • リーバイスの復活を成し遂げた、元軍人のカリスマCEO | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    19世紀後半、ゴールドラッシュに沸いたアメリカで、金鉱で働く労働者のワークパンツとして生まれたジーンズ。最初に生産したのはリーバイ・ストラウス社──「リーバイス」だ。 ジーンズのパイオニアである当社だが、ファストファッションの台頭など世界的な流れにも押され、90年代から長い低迷期に入る。それを立て直したのが2011年にCEOに就任したチップ・バーグだ。 「サンフランシスコベイエリアで最も称賛されるCEO」にも選ばれたバーグは、米軍からキャリアを開始させ、P&Gに転じ、グループの幹部に上り詰めた異色の経歴をもつ。そんな彼がリーバイスで行ったのは、組織の再構築と経営戦略の全面的な見直しだった。バーグが語る。 「リーバイスには会社の根幹を担うエグゼクティブチームと、その下に100人ほどの個々の市場を担当するリーダーがいます。まず、このエグゼクティブのメンバーをほとんど刷新し、その下のチームも3分

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    mitukiii
    mitukiii 2017/05/08
  • 「リモートで働くのは当たり前」 異端のテック企業・ヌーラボの挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「インターネットってそもそも、会ったことも無い誰かとつながる道具じゃないですか。離れた場所にいる仲間と一緒に働くのはすごく自然なことだと思うんですよ」 テレークやリモートワークという言葉が登場する以前から、ごく当たり前にそれを実践してきた企業が九州にある。福岡を代表するテクノロジー企業、ヌーラボの代表・橋正徳は現在39歳。創業は2004年。昼間は派遣プログラマとして働きながら、深夜にウェブ上のオープンソースコミュニティに出入りし、一緒にコミュニティーを運営していた仲間ら3人と会社を創立した。 「インターネットの黎明期、特にテレホーダイがあった頃なんて、ネットというのは夜中に家でパジャマを着てやるものだった。会社を立ち上げる以前から趣味でインターネットやパソコン通信をやっていましたが、オンライン上のソースコードを共有して、知らない人たちが手を組んでプログラムを完成させるようなことは普通にや

    「リモートで働くのは当たり前」 異端のテック企業・ヌーラボの挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mitukiii
    mitukiii 2015/07/14
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