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会社と人事に関するmiu924のブックマーク (5)

  • ベンチャー社長を「滅茶苦茶」にしている真犯人 | エグゼクティブキャリア総研

    突然、新サービスを始めると言い出す。 突然、身の丈に合わない大きなビジョンを語りだす。 突然、これまで積み上げてきたプロジェクトをひっくり返す。 ベンチャー社長の多くは、そういう滅茶苦茶な人だったりします。 4年間のサラリーマンを経験し、7年間の創業COO(副社長みたいなもの)を経験し、創業社長8年目にして、「ベンチャー社長を滅茶苦茶にしている真犯人」について、自分なりに解明できたので記しておきたいと思います。 会社が大きくなると滅茶苦茶になってきた社長僕は27歳のとき、ある先輩(前々職での雇われ社長)と二人で起業をしました。 彼が社長で、僕はCOOとして、6年間で社員70名くらいまで成長させました。 最初は何もかも手作りながら、二人で汗と涙を流して、「これまでにない新しくて素敵な会社」を作ろうと夢を語り合っていました。 社長は、得意・不得意が偏ったタイプの人間だったこともあり、僕は経験の

    ベンチャー社長を「滅茶苦茶」にしている真犯人 | エグゼクティブキャリア総研
  • 組織の成長角度に負けないよう、さらなる高みを目指す - メルカリ石黒卓弥の人事論(後編)

    連載:第2回 成長企業 社長が考えていること 組織の成長角度に負けないよう、さらなる高みを目指す - メルカリ石黒卓弥の人事論(後編) 後編では、ドコモから数十名のメルカリにジョインした石黒卓弥氏の経験について伺います。参画当初の戸惑いや大企業との違い、人事としてより高いレベルを目指すことを可能にするメルカリの環境など、スタートアップで人事プロフェッショナルを目指す人には必見の内容です。 決めることを躊躇せず、A/Bテストしながら進化させるメルカリの人事 BizHint: 実際、メルカリに入社されて……。いろいろあったと思いますが、どんな部分で戸惑ったりしましたか? 今後、大企業からベンチャーに移籍する方が参考にするためにお願いします。 石黒: とにかく、「人に会わないとダメだ」と思ったので、イベントに登壇したり、勉強会に参加して人に会って生の声を聞きました。メルカリのカルチャーを身体に叩

    組織の成長角度に負けないよう、さらなる高みを目指す - メルカリ石黒卓弥の人事論(後編)
  • 人事だからこそ、自分のキャリアにも責任を - メルカリ石黒卓弥の人事論(前編)

    「いま日のスタートアップで人事施策がもっとも進んでいる会社は?」と聞かれて、多くの人が挙げるのがフリマアプリとして日米で快進撃をつづける「メルカリ」ではないでしょうか? そこで今回は、メルカリの人事・採用のキーパーソンである石黒卓弥氏に、人事としてのキャリアや、今後の人事のあるべき姿について伺いました。 石黒卓弥(いしぐろ たかや)氏 株式会社メルカリ のHRグループにて採用と人事企画を担当。前職NTTドコモでは営業、人事、事業会社立上げ、新規事業企画などを経験。プライベートでは3児の父であり育休取得経験も BizHint: メルカリの採用や人事施策については、既に石黒さんや取締役の小泉さんが様々な媒体で語られていますよね。 そうした記事を読んだ他の企業が突き当たる課題が「どうやって強い人事担当者を採用するか?」「どの様な人を配置して『攻めの人事』を実現するか?」だと思います。 そこで今

    人事だからこそ、自分のキャリアにも責任を - メルカリ石黒卓弥の人事論(前編)
  • 急に部下が「辞める」と言いだしても時すでに遅し。ferret創刊編集長 飯髙悠太氏 | LIBRE

    退職と言うのはネガティブなイメージが非常に強い。よく退職するときに上司とこじれて、あまり良い辞め方ではなかった、なんて話も耳にする。上司としても部下が辞める=自分の評価がマイナスになる可能性を考えると、いかにして辞めさせないか、そこに頭を悩ませる方も多いのではないだろうか。 その一方で、退職者が笑顔で去っていく組織がある。それがWebマーケティングメディアのferretを運営している株式会社ベーシックだ。実は私自身も元社員として同社を去っていった1人でもある。私が在籍していた当時、何度か退職していく人間を見たが大半の人が笑顔で退職していくのが印象的で、その後、出戻りしてくる社員もいたほどだ。 ある意味、私自身がそんな環境に居たからこそ聞ける「部下の退職について」というテーマを元上司の飯髙 悠太氏にぶつけてみた。 株式会社 ベーシック 執行役員 ferret 創刊編集長 飯髙 悠太氏 これま

    急に部下が「辞める」と言いだしても時すでに遅し。ferret創刊編集長 飯髙悠太氏 | LIBRE
  • ビジネス知識「幼稚園レベル」 社外取締役に人材不足 | NIKKEIリスキリング

    ビジネス知識「幼稚園レベル」 社外取締役に人材不足一橋大院商学研究科 クリスティーナ・アメージャン教授2016 / 7 / 10 2015年6月の企業統治指針(コーポレートガバナンス・コード)導入から2年目を迎え、「統治の質」向上がより強く求められている。とりわけ関心を集めるのが「社外」の視点で経営を監視する社外取締役だ。大手企業のトップ人事で大きな役割を担うなど、その存在感を増している。三菱重工業や日取引所グループ(JPX)の社外取締役を務める一橋大学大学院商学研究科のクリスティーナ・アメージャン教授にその現状を聞いた。 ――社外取締役への期待が高まっています。 「日企業の取締役会は数年前まで、つまらない報告や技術的な説明ばかりの形式的なものでした。『これは大丈夫か』『リスクはどこにあるのか』といったような単なる質疑から、『この事業の戦略の中での位置づけは何か』など、深い議論になって

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