急に部下が「辞める」と言いだしても時すでに遅し。ferret創刊編集長 飯髙悠太氏 | LIBRE

退職と言うのはネガティブなイメージが非常に強い。よく退職するときに上司とこじれて、あまり良い辞め方ではなかった、なんて話も耳にする。上司としても部下が辞める＝自分の評価がマイナスになる可能性を考えると、いかにして辞めさせないか、そこに頭を悩ませる方も多いのではないだろうか。 その一方で、退職者が笑顔で去っていく組織がある。それがWebマーケティングメディアのferretを運営している株式会社ベーシックだ。実は私自身も元社員として同社を去っていった1人でもある。私が在籍していた当時、何度か退職していく人間を見たが大半の人が笑顔で退職していくのが印象的で、その後、出戻りしてくる社員もいたほどだ。 ある意味、私自身がそんな環境に居たからこそ聞ける「部下の退職について」というテーマを元上司の飯髙 悠太氏にぶつけてみた。 株式会社 ベーシック 執行役員 ferret 創刊編集長 飯髙 悠太氏 これま

[emj1025]

この人明るくなって喋りやすくなったじゃんと思ったらわりとすぐやめたことあったなぁ…

[yoshikidz]

“辞めるって言わせたらもう終わり” ぼくは考えは去る者追わずタイプだけれど、引き止めたとしてもいずれ辞めるよね。一人にこだわらず環境の改善に目を向けるタイプ

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人材のマネジメントとはこうありたい物ですな。てか、その立場にいる人間はひとりひとりちゃんと見て、もっと色んな事考えろよと思うよ。

[affili88]

ferretの人材に対するスタンスは魅力的ですね。なかなか難しいけど…育つまでには時間がかかるし、辞めるのは一瞬だし。

[eirun]

正論過ぎて、ぐうの音も出ません。

[miyashitank]

ぼくは部下側だけど上司のかがみだと思う。こういう上司にぼくはなりたい。

[toksato]

すげー。このひと優秀なマネージャーだなぁ。見習いたい。