ホーム ニュース 伝染病で世界を滅ぼすゲーム『Plague Inc.』に「ワクチン反対派」が登場するシナリオ導入へ。感染を強化する要素として登場 ゲームスタジオNdemic Creationsは、配信中のシミュレーションゲーム『Plague Inc.』に、「ワクチン反対派(anti-vaxxers)」が登場するシナリオを導入すると発表した。これをTheGamerなどが取り上げており、海外で話題となっている。 同作をめぐっては、「ワクチン反対派を、バフ(buff)要素として導入してくれ」というキャンペーンが署名サイトChange.orgに登場していた。開発元であるNdemic Creationsはこの署名の反応し、署名が1万まで到達すればワクチン反対派が登場するシナリオを追加すると告知。それから署名は伸び続け、2日かからずして1万人を突破。28日10時現在は2万人を突破している。開発元はこれ
鮫島浩✒️ジャーナリスト『朝日新聞政治部』『政治はケンカだ!』『SAMEJIMA TIME』 @SamejimaH 私も厚労省の医師から「予防接種はしない方がいい。俺は受けたことない。お金払って受けるなんて信じられない」と聞いたことがあります。検診も予防接種も医師や厚労省の話を鵜呑みにせず医療ビジネスの巨大利権の視点から検証が必要。それが医療ジャーナリズムの役割なのですが現実はPRばかり。 twitter.com/nihon_koutei/s… 日本国黄帝 @nihon_koutei 正しい。インフルエンザワクチンの予防接種をしても罹るのは誰でも知っている筈。それにもし予防接種に効果があるのならば年々、接種率が上がって4割にも達しているのに大流行する筈がない。予防接種は気休めですらなく、単なる金儲けの為の道具だ。 twitter.com/kimuratomo/sta… Riko Muran
ドイツ人の科学嫌い これまでのノーベル化学賞の受賞者が一番多いのはアメリカで、2位はドイツ。物理学、生理学・医学の分野でも、ドイツはアメリカ、イギリスに次いで第3位。間違いなく、自然科学に秀でた国といえる。 なのに、不思議なことに、ドイツ人には科学に対する拒絶反応がある。たとえば、先進医学に対して。 30余年前、ドイツのヘッセン州の薬品会社ヘキスト社が、遺伝子組み換えで作ったインスリンの製造を申請した。ヘキスト社というのは、1863年に創立された世界有数の総合化学コンツェルンだ。 インスリンは、糖尿病の治療に欠かせないホルモンで、それまでは豚と牛の膵臓から抽出されていた。ただ、取れる量が少なく、1人の糖尿病患者が1年間に使用するインスリンを作るには70頭の豚が必要だったという。 当時、糖尿病の患者数は増加を辿っており、つまり、将来の危機的な状況が危惧されていた。それを救ったのが1970年代
発達障害・ADHD・アスペルガーで1級の障害者手帳持っている増田だけど、3年くらい前に自らの意思で施設に隔離された 俺の居るところはいわゆる住居型老人ホームの精神障害者版なのだけれど、テレビはあるしネットはあるし、頼めば漫画も買ってきて貰えるし快適♪快適♪ まぁただ俺はキッチンに近寄っちゃダメとか、刃物工具類を手にしたらダメとか、化学薬品類は近寄らせることもダメとかそういう制限はあるんだけど、そこまで大きな問題はない 1つちょっと嫌なのは自室に監視カメラがあって、オナニーするにも布団に潜らなきゃいけないみたいな恥ずかしさはあるんだけれども、人間そういうの馴れだよね 日々の生活は飯食え言われたときに飯食って、運動しろ言われたときに運動して、風呂は入れ言われたときに風呂入るみたいな生活だよ 週に3回カウンセリングを受けなきゃならないんだけど、これは単なる雑談みたいなものだから暇つぶしには丁度い
ネットの「精神科に行け」を信じて行った40代女性です。 行ったはいいけど、違和感はずっとあったんですよね。 ひとつめの病院 予約していった。初診は30分くらいだった。一気に話して、スッとした。その次、5分で切り上げられた。その次も、その次も。数ヶ月そんな感じ。 薬3種類渡されて、飲んでいたけど、困っている症状は治まらなかった。 医者に聞いても、もうそろそろ効く頃だと思うんですけどね、というので、頑張って通った。でも、ダメだった。信用できなくなって、他の病院を探した。 ふたつめの病院 ひとつめの病院から診断書をもらってこい、と言われた。わたしは頭が真っ白になって、うまく答えられず、どうしようか困っていたら、では次回、ということで、5分で切り上げられた。 ひとつめの病院に行って、受付の人に伝えたら、担当の医者に呼ばれた。どうして転院するんですか?詰問する口調だった。答えられなかった。ちょっとは
「心の風邪」だと騙されて 「うつ病の人は'99年を境に急増しました。同年に抗うつ薬のSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)のルボックス(デプロメール)が認可されたのがきっかけです。 製薬業界はSSRIを売るために、うつ病啓発キャンペーンを大々的に展開しました。『うつ病は心の風邪』という言葉が流行して、本来は病気とは言えないような人もうつ病と認定されることになり、薬を処方されるようになったのです」 こう語るのは名古屋フォレストクリニック院長の河野和彦氏。 実際、下のグラフを見ればわかるように、'96年には43万人程度だった日本のうつ病患者は、わずか12年のうちに100万人を超えるようになった。 また同時期に、地方公務員や公立学校職員などの公務員の「メンタル休職率」も急増している。地方公務員のメンタル休職率は'98年に0・3%程度だったのが、'06年には1%近く、つまり3倍にも増えている
お金が無くて医療費が払えないから、病院の診察に行くことを諦めている人はいないだろうか。 私が所属するNPO法人ほっとプラスには、「医療費が支払えないので病院に通院できない」、「体調が悪くても我慢している」という相談が相変わらず多い。 そして、そう思い込んでいる人々があまりにも多い。 また健康保険料が未納になっており、保険証を持っていない人々も同様で、病院に行けないと思っている人々がいる。 健康保険証が無い場合、医療費は自己負担となり、医療費全般を自費で賄わなくてはならない。 ・・・と思っている人々がこれもまた、あまりにも多い。 他にも外国籍の人で、ホームレス状態で、住民票が無くて、失業中で、家族に内緒で妊娠していて、・・・など様々な事情がある人々も病院に行けないと思っている。 ちょっと待ってほしい。本当にそうなのか。 このように病気がありながら、治療をしないまま放置するとどうなるか。 当た
薬害を教育に採り入れて再発防止を目指すシンポジウムが13日、大阪市内であった。子宮頸(けい)がんワクチン接種後の症状に悩む女子高校生も登壇し、「私たちのような被害者が出ないよう、もっと薬害の怖さを知って欲しい」と訴えた。 薬害HIVなどの被害者らでつくる全国薬害被害者団体連絡協議会が主催。約200人が参加した。 奈良県内の高校2年の女子生徒(17)は、中学生で子宮頸がんワクチンの接種を受けた直後から体に痛みなどが出て、高校入学後に記憶障害などの症状が本格化したという。「死にたい」と思ったこともあったが、級友らのサポートで今は安心して通学できていると話した。「早く治してほしい。みんなと普通の高校生活を送りたい。それが一番の望みです」 大阪市内の通信制高校2年の生… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読み
けいれんや嘔吐(おうと)、全身の痛みなど、さまざまな副作用の報告が確認されている子宮頸(けい)がんワクチン。特に重篤な副作用に苦しんでいる奈良県三郷町の高校2年の少女(17)と会って言葉を失った。4年前に予防接種を受けたが、手足のしびれや記憶障害、さらには知的障害の症状も…。国はワクチンとの因果関係について「調査中」と説明するばかり。そんななか、地元の町は6月から独自の支援に乗り出した。「理解者がほしかった」と母親(47)は安堵の表情を浮かべたが、少女には治療の糸口すらつかめない。 計3回接種…会話できない状態に6月11日夜に少女の自宅を訪ねると、少女は母親に両肩を支えられ、足を引きずりながら姿を見せた。脚の関節がうまく動かせない様子で、目には真っ黒なサングラスをかけている。「目が痛むらしく、光を嫌うんです」と母親が教えてくれた。 「こんばんは」と声をかけると、少し表情が和らいだように見え
休日や夜間の急病は、誰にとっても心細いものです。 しばしば「医療費が無料だから無駄に使いたがる」とされる生活保護利用者の場合、医療扶助が利用できるために医療費が無料となることは、急病の際にどのような違いとなるでしょうか? 追記(2015年1月16日) 1月14日の閣議で、生活保護の冬季加算(生活扶助の一部)・住宅扶助の引き下げを含む2015年度予算案が決定されました。 特に冬季加算については、「非常時に対する余裕」どころか、死者が出かねないレベルの問題と認識しています。 本記事とも大きく関係する問題ですので、ご参考になりそうな拙記事いくつかへのリンクを掲載しておきます。 ・住宅扶助・冬季加算引き下げの経緯の詳細について 生活保護のリアル: 生活保護は切り捨てる? 2015年度予算案 住宅扶助190億円、冬季加算30億円削減の衝撃 ――政策ウォッチ編・第91回 ・社保審・生活保護基準部会の役
私事で恐縮だが、去年の11月末から12月末にかけて一ヶ月弱入院していた。 ずっと捻挫だと思っていた足首のケガが実は骨折しており、しかも悪い事に偽関節という骨折が悪化したような状態になってしまっていたのだ。そこで手術をする事になり、入院生活に突入した。 入院というとネガティブなイメージになりがちであるが、やはり人生というものはポジティブにいきたいものである。入院中の様子を振り返りながら、入院生活をできるだけ楽しむ方法についてお伝えしたい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:建ち並ぶ団地が世界遺産、フランスの復興都
放射線業務従事者の疫学調査については、日本のものはまだ精度が悪すぎて使い物にならないので、英国のものをお勧めします http://t.co/hKa7bs9aQO @yoka72 @hindu_kush420 @SciCom_hayashi
奇妙な寄生虫が繁殖して一家全滅しそうです。 長文ですが、お願いします、見てください。 3日前に寄生された(ダニかと思ったら、床から波のように襲ってきて体をピョンピョンと跳びまわる感じでした)のですが、今では体の中(たぶん内臓もでしょうね・・・ 黄疸がでてます)を這いずり回り、増殖と吸血により皮膚はボロボロ、死にそうです。 体のあらゆる場所にもぐりこみ(鼻の穴の中、口の中、頭皮等々)、幼生の初期?と思われる直径2mmほどの白いものを皮膚から排出します。 一見するとフケのようですが、潰すとプラナリアのような頭が黒く、尻に皮膚に潜るためのトゲ?がある半透明な直径2~3mmの物体になります。 潰した状態で生きているかは分かりませんが、皮膚から放たれた状態のは皮膚に潜り込み、痛いです。 家中すべてが寄生虫だらけで、まともな部屋は一つもありません。 踏み込めば虫がピョンピョンを体中を跳ね回る・・・ ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く