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食と日本に関するmiurakurakiのブックマーク (3)

  • 減少深刻なウナギ 科学者会議立ち上げ回復図る | NHKニュース

    漁獲の減少が深刻化しているニホンウナギの資源管理を議論する国際会議が閉幕し、今後の規制強化を視野にウナギの資源量などを分析する科学者による会議を立ち上げることで合意しました。 ニホンウナギをめぐっては、養殖に使う稚魚のシラスウナギが不漁で、水産庁によりますと、ことし4月までの半年間に国内の養殖池に入れられた量がこの時期としては2番目に少なく、ウナギの取引価格も高騰しているということです。 会議ではこれを踏まえて、資源を回復させるため現在の規制を強化する必要があるとの意見が出されましたが、「どこまで強化すれば効果があるのか科学的な根拠がない」などとの反対意見が出され、ことし秋からの来シーズンでの規制強化は見送られました。 その一方で、今後の規制強化を視野に、ウナギの資源量の状態や回復の見通しなどを分析する科学者による会議を立ち上げ、ことし9月をめどに会合を開くことで合意しました。 ただ今回の

    減少深刻なウナギ 科学者会議立ち上げ回復図る | NHKニュース
    miurakuraki
    miurakuraki 2018/06/09
    うなぎを食べて日本の滅亡を加速しよう!
  • 和食(日本食)の持続可能性(成田崇信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    9月6日の記事にて、今年6月に改正された新しい生活指針に対する疑問を述べました。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/naritatakanobu/20160906-00061908/ 新しい生活指針では、事のバリュエーションを増やすよりも、昔ながらの和推しが強調されておりましたが、昔ながらの和はどうしても塩が多くなりがちなので、生活指針でも挙げている課題の1つである減塩を達成しにくくするのではないか?という問題提起を致しました。 和を中心とした現代日事は塩が多くなってしまいがちという欠点はありますが、栄養バランスをとりやすい品構成といえるでしょう。生活指針では昔ながらの和を継承していくことを呼びかけておりますが、そんな和を支える重要な材に危機が訪れているという指摘があることはご存じでしょうか。 ■和(日)の良さ管理栄養

    和食(日本食)の持続可能性(成田崇信) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 俺の「感情論」

    6月10日、ペルーから帰国するなり、対馬の漁師さんから電話をいただいた。面識もない方である。 対馬がとんでもないことになっている。 こんなことが日で現実にあるの? 日は法治国家のはず? 民主主義って、日はいまだに封建主義? メディアもTV局も取り上げない。国民が知らないところでこんな理不尽なことが起きている。 これは対馬の漁師さんがまき網船に抗議するために集まった写真である。その数は94艇とも150艇とも聞いている。 5月30日、対馬と壱岐の漁師さんは激減したクロマグロの未来を考え、6月と7月の2か月をクロマグロ成魚を禁漁にすると決定しました。我々釣り人、遊漁もそれに協力する形で動き始めた(すでに自粛と決めた釣り人、釣り船も多い)。 そんな海域でまき網船が大集結してクロマグロを大量に巻いているというのだ。まさに泥棒である。 まず8日に大量に巻いたまき網船が突然対馬に入港した。そして

    俺の「感情論」
    miurakuraki
    miurakuraki 2015/06/18
    これぞ日本。まき網船に天皇ヘーカから叙勲を。そしてマグロを取り尽くすように日本滅びろ。
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