タグ

社会と人生に関するmiwa84のブックマーク (158)

  • コロナ禍の中無職になった奴の叫び

    金がない。 コロナのせいではないが、運悪くこのタイミングで無職となった。 ハローワークへ行く。「ハロワの求人にロクなもんはない」と分かっていても、行かねばならぬ。 あの空間には慣れたものだが、あの新型の感染症が流行してからは更に悲壮感の漂う施設だ。 秋の冷たい風が吹く。 周りのオフィスビルには毛玉一つないニットやシワひとつないスーツに身を包んだ男女が吸い込まれて行く。 しかしこのハローワークに足を踏み入れるのは、私のように毛玉だらけのセーターを着た小汚いやつばかりである。 もちろん綺麗な服を着た人もいるが、だいたいは私と似たようなもんだ。 「今日の新着求人」が貼り出されたボードに群がる人々。 誰一人言葉を発することもなく、貼り出された求人票を眺めている。 私もその中に入らせていただき、今日のNEW案件をチェックする。 洗い場、950円、初心者歓迎、正社員登用実績あり、各種保険完備… さて、

    コロナ禍の中無職になった奴の叫び
  • 風俗も結婚もセーフティーネットじゃないよね

    https://anond.hatelabo.jp/20190206075304 昼職で稼げないんです、と言う。 バイト先をクビになる。派遣の仕事を減らされる。コールセンターのシフトを全然いれてもらえない。 全然指名が返ってこない、フリーもつけてもらえない、と嘆かれる。 同僚の女の子さえ不快にさせてしまう言動の子が、お金いただいてるお客様にだけはうまく受け答えできてるとか、そんな都合の良い話は滅多にない。 別の仕事探した方がいいよ、とは言うけど、何を勧めたらいいのかわからない。 そういう子に限って水商売の時給や風俗のバックの高さに固執するんだけど、それだって客につかなきゃ絵に描いただ。 そういう子は結婚すればいいと言う男性は多いけど、離婚しちゃうんだよ!! まず考えてみてよ、 「同僚の女の子さえ不快にさせてしまう言動」 「バイト先をクビになる。派遣の仕事を減らされる。コールセンターのシフ

    風俗も結婚もセーフティーネットじゃないよね
  • 日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄

    私たちを乗せた飛行機はパキスタンのカラチ空港で給油し、二十時間ほどのフライトでバグダッド空港に着いた。 タラップを降りたとたん、私は激しい息苦しさを覚えた。 私がアルバイトでイラクの建設現場に行くことになったのは、1980年の七月半ばのことだった。サダム・フセインが大統領になった翌年である。当時、大学を中退した私は、金がなくなると高田馬場の職安前の公園内にできる寄せ場に行き、日雇い労働でいつなぐ生活をしていた。 そんなある時、顔馴染みの手配師が、「にいちゃん、外国の現場があるんだけど、行かねかぇかい?金はいいよ」と誘ってきた。聞くと、契約期間は七月末から三か月。旅費は勿論、衣住付きで三百万円を支払う。仕事は日の大手建設会社が建てているビルに資材を運び入れる外国人労働者の監督をするのが仕事だという。 「こんなにうまい話があるのかな……」と多少疑心暗鬼にはなったが、「前金として百万円払う

    日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄
  • 男性の役割を降りたら救いがないというより、何の役割もやってない人間に..

    男性の役割を降りたら救いがないというより、何の役割もやってない人間に対して世間は厳しいということ。 女性の役割を降りた女の多くは仕事で稼いで従来型の男性の役割をやってる。 増田みたいに仕事できない障害者の女性でもそれなりに救われてるように見えるかもしれないけど、彼女らは女性の役割をなんのかのやってる。 家事育児ができなくとも、見た目がかわいいとか、男に甘えられるとか、端的にいえば女性器があるとか、そういうのも女性の役割の一つだし、男にモテなくとも「家の家事をやってます、親の面倒を見てます」と言えれば親孝行な娘さんとして生きていける。 一方、男性だって、無職でも障害者でも女が途切れないのもいる。 そういうのは、たいがいイケメンだったりセックスがうまかったり、なんとなく精神的に頼りになるみたいな仕事以外の男性の役割やってたり(レンタルなんもしない人の依頼でけっこうそういうのあるよね。男がそこに

    男性の役割を降りたら救いがないというより、何の役割もやってない人間に..
  • デリヘル嬢した経験を盛らずに書く。

    但し、もう十数年前の話で、しかも短期間(2ヶ月半くらいかな)しかしていない。 当時の私のスペック22歳大学四年生。低身長痩せ形(しかしピル飲んだら短期間のうちに急激に太ったが、都会で徒歩行動していたお陰で引き締まってもいた)家族構成は、父リストラされかかりの会社員、母リストラされかかりのパートタイマー、非正規社員(失業しがち)の弟、やたら金のかかる部活をしてた妹、認知症の祖母。容姿レベルは、お客さんに「ブスが来なくてよかったー」と、ほんのり喜ばれる程度。お目々ぱっちり、美肌、貧乳。通っていた地方大学の近所に一人暮らししていたが、デリヘルをやっていた時だけは東京23区内の家賃6万3000円の部屋に住んでた。デリヘルをした動機切実にお金がなかった。引っ越したかったから。月経困難症の治療費を稼ぐため。デリヘルという職業への単純な興味。外見のイメージでやたら潔白だと思われがちだったこと。そんなイメ

    デリヘル嬢した経験を盛らずに書く。
  • これが独居老人ってやつか・・・

    仕事帰りに、家の最寄駅で倒れているおじいちゃんを助けた。 仕事で遠出して、くたびれて家に帰る途中で。 最寄駅を出ると、腰を折り曲げて何かを探しているおじいちゃんが目についた。 一生懸命何か探してるように見えて、サポートが必要なのかな?と思いつつじーっとみて、でも通り過ぎてしまった。 声をかければよかったかな、思ったけど、きっと大丈夫、と思ってスーパーに入って買い物をした。店を出た時、やっぱり戻って見てみよう、もしも居なければそれはそれで解決したと安心できるし、もしまだ居るならばとても困ってるということだから、助けようと、思った。 戻ると、あろうことかおじいちゃんは倒れていた。 荷物を道に投げだして。 何人かの人はおじいちゃんを横目で見ながらも、酔っ払い?ホームレス?判断がつかなかったと見えてみんな通り過ぎてゆく。 おじいちゃんに近寄ると、思いの外おじいちゃんは目をパッチリと開けて空を見上げ

    これが独居老人ってやつか・・・
  • 【ご報告とお礼】14年前に仙台駅でクレイマーさんを助けてくれた、JR社員が見つかりました

    【見つかりました】14年前に、仙台駅でクレイマーさんを助けてくれたJR社員 「自分だと思う」とコメント

    【ご報告とお礼】14年前に仙台駅でクレイマーさんを助けてくれた、JR社員が見つかりました
  • 学校に適応できなかった自分の話

    不登校だった、と不登校が許されなかった、の間くらいだと思う。 親は教育熱心な方だったので私を学校に行かせるためにあらゆる努力をしてくれたし転校とか色々したけどそれも含めて地獄だった。ギリギリというか追い出されるように中学卒業して、高校二つ辞めて、少々メンタル回復してから大検とって大学入ったけど2年持たなかった。 現在普通に会社員して自活している。同世代の大卒と比べてそう悪い条件ではないと思う。 不登校を名乗るには学校に行かされていたが、そこにいることに耐えられなかったのでずっとやるべきこととは別のことをしていた。 夜寝ずに行くと授業中寝落ちできてよかった。丸一日欠席するより7時間目HRだけ出ると風当たりがマシだと知った。 学校に行きたくないと言ったとき、高校を辞めたとき、親や教師が反対するわけですよ。中卒でどこにも就職できなかった人の話とかされるんですよ。14とか15とかの子供に向かって

    学校に適応できなかった自分の話
  • 田舎者と貧乏人を初めて見た話

    誰にも言えない偏見を、そっと書き残す。 東京に生まれた。 新宿区で生まれ、その後は23区外に引っ越したが、ずっと東京都内から出たことはなかった。 小学校受験をし、私立の小学校を卒業し、そのまま中学受験をして、いわゆる御三家に合格し、中高一貫の女子校を卒業した。 中高時代は都心まで通学し、遊ぶところは新宿、渋谷だった。 1年間浪人し、そのまま地方の国立大学医学部に進んだ。 まさかそこでここまで大きなカルチャーショックを受けるとは思っていなかった。 私は自分がいかに世間知らずだったかということを全く知らなかった。 まず、初めに、医学部生同士での「親って医者なの?」という会話に驚いた。 「え?むしろ親、医者じゃないの?」 喉元まで出かかって飲み込んだ。 私の周りの医学部志望生は、7〜8割は親が医者であり、親が医者であるかどうかを確認する文化がなかった。また、親が医者でなかろうと、会社の社長だの外

    田舎者と貧乏人を初めて見た話
  • ホームレスをやめるまで

    https://anond.hatelabo.jp/20180921192216 派遣で働いていたときこんなにコメントを貰えた事ないからすごく嬉しいありがとう ホームレスの生活から今までのことを知りたいという人がいたから覚えてる範囲でかいてみる分かりにくかったらごめん おれ馬鹿だからうまく説明できないかもしれないし どこの会社化は言わん方が良いよね派遣を解雇されたときは寮を追い出されるまでは二か月くらい時間もらえたかな でもすぐに正月が来てしまったしあまり沢山の求人もなくて応募も出来なくて仕事はみつからなかったな 行くところなんかないから持っていた車で寝るようになったけど車もひもじくて売ってご飯をべるお金にしてしまった 路上で寝ていたら仲間のおっちゃんが掃除の仕事で稼げるから若いからまだ社会に戻れるからやるかって言って掃除するようになった でも全部で60日くらいしか働けないからゴミ箱や炊

    ホームレスをやめるまで
  • これは水です。 | quipped

    (訳注:2008年に急逝したアメリカの作家David Foster Wallaceが2005年にKenyon大学でした卒業スピーチです。個人的には同年のStanfordでのSteve Jobsの卒業スピーチより、遥かに奥深く、かつタメになると思うのですが、あまり知られていないようですし、訳されていないので、自分でやることにしました。以下が拙訳です。) もし発汗1したい人がいるなら、どうぞお好きなようにしてくださいな。多分ぼくもします。てかする...こんにちはーおめでとーKenyon大学2005年度の卒業生のみなさん。2匹の若いサカナが泳いでおり、逆方向に泳ぐ年上のサカナに会いました。すれ違い様、年上のサカナはこう言いました。「おはよう少年たち。今日の水はどうかね。」2匹のサカナは特に気にもとめず、しばらく泳いでから、顔を見合わせて言いました。「てか水って何?」 今の話は、米国の卒業スピーチ

    これは水です。 | quipped
  • https://blog.lalamiamor.net/entry/2018/06/13/115748

    https://blog.lalamiamor.net/entry/2018/06/13/115748
  • 「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは

    そのスマホ広告は、誰でも1度は見たことがあるはずだ。可愛らしくポップでライトなテイストの、風俗嬢が主人公の漫画広告を。引き込まれるように思わずクリックした人も少なくはないだろう。 どこにでもいる地味女子の、風俗嬢としての日常を描いたコミックエッセイ『リアル風俗嬢日記〜彼氏の命令でヘルス始めました』(竹書房)。 リリースされるや、電子コミックサイト「めちゃコミック」の総合週間ランキングでナンバー1にランクインし、現在も高順位をキープ。5月17日には単行第2弾も発売される同作は、作者であるΩ子さんの実体験がベースとなっている。 「彼氏の命令」という、聞けば聞くほど理解しがたい“風俗入りしたきっかけ”や、世間一般のイメージにある“やさぐれて闇を抱えた風俗嬢像”を塗り替える、仕事に対する思いなど、リアルな音をΩ子さんにうかがった。――同作が漫画化された経緯を教えてください。 Ω子さん(以下、Ω

    「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは
  • 恋愛もセックスもしたことがない27才無職の精神病患者の僕は、世間から馬鹿にされても仕方のない存在なのだろうか?

    僕は27才の男性。今までの人生の中で異性と恋愛をしたことがない。また、風俗を含めてセックスの経験も一切ない。 何でこうなったのか自分でもよく分からない。小学校、中学校、高校、大学と、全て共学の学校にいたが異性に対して恋愛感情を抱けなかった。 もちろん、異性に好意を持つことはあったが自分の中で恋愛感情に発展することがなかった。大学生の時には女性の人数が男性よりも多いサークルに所属し、女性の友人も少なからずいた。しかし、知人、友人という関係性が恋人という関係性に変質することは遂になかった。 大学を出てからはしばらく東京で働いていたが、持病の双極性感情障害が悪化し、2年前から寂れた田舎の実家で療養している。とは言うものの病気はそこまで重症ではなく、今は炭酸リチウムを1日2錠だけ飲んでいる。 僕は子供の頃から感受性の強い性格で、他人の感情に極めて敏感だった。常に周囲の反応が気に掛かり、叱られたり、

    恋愛もセックスもしたことがない27才無職の精神病患者の僕は、世間から馬鹿にされても仕方のない存在なのだろうか?
  • アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は

    アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
  • 【追記あり】『普通の大人』になるので精一杯だった。

    親の片方が小学校入学直前に死んだ。急死だったらしい。死体を見付けたのは私だった。 残った方の親はろくでなしだったので子育てなんて出来るはずも無く、親戚の家を転々とした。 親戚はドラマに出てくるようなひどい人は居なかった。でも歓迎はされていないのは解っていたので、いつも肩身が狭かった。 それでもとうとう行く先が無くなって、小学校を卒業してすぐ施設に入った。これが最低だった。 底辺の掃き溜めっていうか、まともな奴がほとんど居ない。学校毎日行ってるだけで優等生で、いじめも暴力も当たり前に横行してた。 薬やってる奴も居たし、体売って小遣い稼ぐのも万引きして欲しいもの手に入れるのも普通だった。 あそこに入ってる子とは遊んじゃダメって親に言われた…と疎遠になった子も居る。子供心にそりゃそうだって思った。今でもあの親は正しかったと思う。 私は施設色に染まらなかったので施設の中に友達は出来ず、外の子とばか

    【追記あり】『普通の大人』になるので精一杯だった。
  • 高専・奨学金でなんとか高学歴?になって、感じた・思ったこととか

    社会人3年目が終わったので、どうやってここまで来たのか書いてみることにする 一応ほぼ自分の金? で高等教育?の高専・大学~大学院までは卒業したので 金がなくて大学とかどうしよって思っている人とか 金がなくて子供を学校にやれねーなと思っている親とかが見てくれればと思う まず最初に自分の家庭環境とか進学時の経済状況とかだけど 中学で高校を選ぶときにまず、私立にはとてもじゃないけどやれないと言われた まあ兄弟が5人いてその長男だから仕方ない感じはあった よくもまあこのご時世に5人も作ったって話ではあるんだけど で進学先は公立か国立しか選べんかった 国立の高校は近畿の某大都市までいかないとなかったし 公立の高校は県内だと最高70くらいの偏差値の場所しかなかったから 対して偏差値も変わらなくてお得な工業高等専門学校とやらに行くことにした 親からしたら早く働いて欲しかったみたいだからそこを進められたっ

    高専・奨学金でなんとか高学歴?になって、感じた・思ったこととか
  • 隠れゲイは就活にものすごく強いのかもしれない、という話

    ゲイの自殺率・自殺未遂率はとても高いという。 ゲイである私(多くのゲイが多分そうであるように、私はカムアウト=ゲイであることを公表すること、をしない、 つまり「普通の人」を装って生きると決めた人であることを前以て伝えておく。)からすれば耳の痛い話であるし、同時に身に覚えのある話でもある。 なぜ死にたいのか?ゲイだから死にたいわけではない。ゲイというのは、生きていく上でものすごく大量の「嘘」をつかなければならない場合が多いために、それに耐えられず死ぬのだろうと私は考える。 例を挙げて説明しよう。 「ゲイである」という事を偽るためには、「私はゲイではないです」と言えば良いのか? 否。 「ゲイですか?」と聞かれることなどあろうはずもないし、多分皆さんにもそんな質問の心当たりはないだろう。 「好きな女性のタイプは?」「AKBなら誰推し?」 「クラスの○○ちゃん、かわいいよな」「昨日のガッキー見た?

    隠れゲイは就活にものすごく強いのかもしれない、という話
  • 警察とわたし - 警察官クビになってからブログ

    私が警察官をクビになったのは、 今から10年以上前の話です。 最近このブログを書いていると、 「やっと警察に復讐できるな?」 と・・・最近そんな風に誰かに囁かれている気がするのです。 頸椎を曲げ、カラダがまともに動かなくなった私は これまでの事を全て「水に流して」 残りの人生を穏やかに暮らすつもりでおりました。 しかし、 最近どうしても「警察官時代の事」が頭から離れないのです。 そしてこう思ってしまうのです。 「当にこのまま何もしないでいいのか?」と 警察官時代のパワハラ 私は18歳で警察官になり、 半年でクビになるまでの間に酷いパワハラを受けて、 それから約10年間「うつ症状」に悩まされ続けてきました。 警察時代に上司が私を辞めさせるために、 毎晩毎晩、私を呼び出してこんな事を言いました。 「お前は何をやってもダメなやつだ」 「今すぐやめろ!」 なーんて。 毎晩毎晩・・・呼び出され、

    警察とわたし - 警察官クビになってからブログ
  • 30代後半職歴無し…もう企業へ就職するのは無理なのか? - WORQLIP

    ここ数年、景気が上向き傾向にあるとはいえ、まだまだ雇用状況の大幅改善には至っていません。 新卒採用やキャリア採用市場は一部活況を呈しているという報道も見受けられますが、一方でフリーターや引きこもりの増加も懸念されており、いわゆる「社会の底辺」から脱出するにはハードルが高いといえます。 そこで今回は30代後半職歴無しの状況に置かれた方にスポットを当て、どうすれば就職できるのかについてお話いたします。 「30代後半職歴無し」は決して少数ではないという現実 30代後半は経歴があっても、転職成功までの道のりは厳しい ①既存社員とのバランスが難しいから ②会社の色に染まらないから ③給与が高いから 残された道は引きこもりだけ? 「アルバイトでもよいからキャリアを積む」ことの是非 不人気業種であれば正社員としての職歴を積むことも可能 職業訓練という選択肢もある 30代後半職歴無しでも転職を成功させるた

    30代後半職歴無し…もう企業へ就職するのは無理なのか? - WORQLIP