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2016年10月8日のブックマーク (2件)

  • 基礎生物学研究所 / お知らせ - 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします

    Home > ニュース > 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします 隣のおじさん-大隅良典君(ノーベル生理学・医学賞の受賞を祝して) 私が東京大学教養学部の助教授になりたての頃、同じフロアーで生化学の権威であった今堀和友先生の研究室に入ったばかりの卒研生が、バランスのとり方が悪くて生物学教室の冷却遠心機のローターを飛ばしました。それが大器晩成の人、ノーベル賞受賞者・大隅良典君との最初の出会いです。彼は教養学部の理科系のシニア学科として、数学から地学まで幅広いバックグラウンドをもった人物を育てることを目的とした基礎科学科の第二期生で、同学科の神代時代の秀才の一人です。奥さんの萬里子さんも同じ研究室だったので、当時見かけたことがありました。 大学院時代、ポスドク時代は離れていたのでよく知りません。ロッ

    基礎生物学研究所 / お知らせ - 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします
  • DV野郎と離婚して後悔しているたった一つのこと

    私はバツイチである。結婚期間は約三年間。 離婚理由は元夫の暴言・暴力である。 離婚して、現在、おもいきり日々を謳歌している。 誰の目も気にすることなく、自分で自分の人生を生きていると実感することができる。 結婚していた頃には考えられない感覚だ。 離婚してよかった。心からそう思う。 唯一つ、後悔していることがある。それは、ヤツに全ての貯金を渡したことである。 もし、これからDV野郎と離婚を考えている人がいれば、少しでも参考になれば嬉しい… という大義と、「とにかく吐き出してしまいたい」という気持ちでもって、ここに私の経験を記したいと思う。 「元夫」と書くことすら抵抗感があるので、恨み辛みが表出していて格好悪いなぁと思いながらも、以降も「ヤツ」と記載させていただく。 ヤツと結婚したのは、私が三十手前で「そろそろ結婚したいな」と思っていた時期だった。 ヤツから猛アプローチがあり、数ヶ月の交際後、

    DV野郎と離婚して後悔しているたった一つのこと
    miwa84
    miwa84 2016/10/08
    ともかくまず加害者と離れて,米ドラで見るみたいに接近禁止命令が出て安心できる環境で回復した後,財産分与など離婚に伴う諸々について決められればいいな…と思いました.