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2024年5月21日のブックマーク (4件)

  • 光ファイバケーブルのひみつ | まんがひみつ文庫 | まんがでよくわかるシリーズ | 学研キッズネット

    携帯電話などで遠くはなれている人と話をしたり、インターネットを通じて世界じゅうの情報を手に入れたり…。通信技術のおかげで、私たちはすばやく多くの情報を送ったり受け取ったりすることができる。そんな通信技術に欠かせないのが光ファイバケーブルだ。光の情報を伝えることで、現代の通信を担っている。このを読むと、光ファイバケーブルで通信ができるしくみなど、光ファイバケーブルのことがよくわかるよ。 (もくじ) プロローグ 第1章 光ファイバケーブルって何? コラム 光ファイバの構造 コラム 光ファイバの種類 第2章 光ファイバケーブルが大活やく コラム 通信線の歴史 コラム 光ファイバケーブルの敷設 第3章 すごいぞ! 光ファイバケーブル コラム 伝送時の損失の量 第4章 光ファイバケーブルの歩み コラム ファイバスコープに使われた光ファイバ コラム インターネット利用の発展 第5章 光ファイバケーブ

    光ファイバケーブルのひみつ | まんがひみつ文庫 | まんがでよくわかるシリーズ | 学研キッズネット
    miwa84
    miwa84 2024/05/21
    光の直進性、可視光線の散乱や吸収がない為ガラスは透明、結晶の定義、ガラスは原子が規則的に並んでいないから結晶ではない、光のエネルギーが原子や分子に奪われることを吸収というetc...知識が身につくね!
  • やらされ感が強く、言われたことしかしない「無関心型」の部下 相手のワークエンゲージメントを高める上司の問いかけのコツ

    クライアントに期日の変更を提案する時のポイント 斉藤徹氏(以下、斉藤):続いて、「信頼のトライアングル」について参考までにお話しします。これは、お客さんに「期日を遅らせるかどうか」という難しい話をする時には、とても大切だと思います。 長期的に相手から信頼されるためには、3つの要素が必要です。1つ目は、言っていることが真実であること。相手の顔色を見て意見を変えていたら、その時は心地よいかもしれない。でも、できるかどうかわからないのに「やります」と言っていると、結局信用されなくなるわけです。なのでやはり真実を伝えることが大切です。 2つ目は、伝える時には論理的に伝えること。とんちんかんなことを言ったら信用されないですから、真実性・論理性はとても大切です。 ただ、この2つだけで話すと、評論家みたいに聞こえちゃって、(相手は)腹が立ってくるんですね。上司だって評論家みたいに言われたら腹が立ちます。

    やらされ感が強く、言われたことしかしない「無関心型」の部下 相手のワークエンゲージメントを高める上司の問いかけのコツ
    miwa84
    miwa84 2024/05/21
    人は成長欲求を持っている、自己実現欲求がある筈!!って、前提が万人に通じるとも限らないんだよね。違和感を感じて、想像して、気が付く。
  • 教育は静かに終わりを告げようとしている|Jay@副業する心臓の医者

    最近話題のやりがい問題について、思うところがある。 山課長の裏note, 裏ラジオでも語られていた内容だ。 若手の方は絶対にこれらのコンテンツに触れた方が良い。 今の時代を勝ち抜くのに必要なエッセンスが凝縮されている。 僕は30代半ばで、山課長よりおそらく一世代若い。 僕らの世代はギリギリハードワークが許されたが、すぐ下の世代から働き方改革丸出しといった感じの世代である。 30半ばの「ようやく自立した若手」の立場から私見を述べたいと思う。 ++++++++++ 最近は「ライフワークバランス」や「働き方改革」といったいわゆる労働に対するネガティブな動きが盛んだ。 今の新人にとってみればもはや上記の概念は常識になっている。 ただ、断言する。 正直、上司はうんざりしている。 自分たちの享受していない制度の、よくわからないプレッシャーに戸惑っていると言ってもよい。 僕らの業界でいえば「研修医」

    教育は静かに終わりを告げようとしている|Jay@副業する心臓の医者
    miwa84
    miwa84 2024/05/21
    よそで使い物にならずいつまでも独り立ちはできない. 最下方の歯車としては機能するがそれ以上にはなれない. 教育には手間がかかる. 時間,集中力や注意力の消費に 期待通りにいかないことが当たり前で精神的にも疲れる
  • 「ボートレースで200万を1000万にしてくれ」と頼まれたときのこと。

    昔、芸能界で働いていた知人の杉山氏(匿名)から、いきなり無理難題を吹っかけられたことがある。 「200万を1000万にしてくれないか!」 大手の某芸能事務所でチーフマネジャーだった杉山氏は、当時の人気アイドル音楽ユニットなどを手掛ける腕利きだった。 いわゆる「仕事のできるマネジャー」として、事務所サイドやアーティストから絶大な信頼を得ていた。 そんな杉山氏のトレードマークと言えば、手提げ式の黒いワニ革のセカンドバッグ。 杉山氏は、そのセカンドバッグの中に、いつも複数の帯封(100万円の束)を入れ、持ち歩いていた。 昭和から平成の前半くらいまで、芸能界は出演料やギャラ、バイト代などをその場で手渡す「取っ払い」が、当たり前のように行われていた。 某芸能事務所の社長に可愛がられ、厚い信任を得ていた杉山氏は、多額の運営資金を持ち歩き、自由に動かせる立場にあった。 仕事上の会、接待なら何の問題も

    「ボートレースで200万を1000万にしてくれ」と頼まれたときのこと。
    miwa84
    miwa84 2024/05/21
    今はその公営ギャンブルがスマートフォンからできるという事、若年層での依存症患者が目立つようになってきているという話もあるし暗澹たる気分になる。杉山氏が健康を害していないことを祈る