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ブックマーク / gigazine.net (46)

  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
    miwa84
    miwa84 2011/09/09
  • 生肉に火を通すとなぜ茶色になるのか

    by kenleewrites 焼肉をべる時に特に実感できるかと思いますが、焼く前は赤い色をしている牛肉や豚肉が、焼くと茶色に変色します。この変色で火が通ったかどうか判断している人も多いかと思いますが、なぜこんな現象が起きるのでしょうか。 そもそも生肉が赤く見えるのも血液の色が見えているわけではなく、肉の色に関してはあるタンパク質がその見た目を左右しているとのこと。 肉を料理するとなぜ褐色になるのか、その理由は以下から。Why Red Meat Turns Brown When Cooked 肉を加熱すると赤色から茶色などの暗褐色に色が変わる現象には、ミオグロビンというタンパク質が関係しています。これは筋細胞に酸素を蓄えておく働きのあるタンパク質で、赤血球に酸素を格納するヘモグロビンに非常に似た性質を持っています。 ミオグロビンは、連続して体を動かす際、筋肉にすぐさま酸素を供給してくれる

    生肉に火を通すとなぜ茶色になるのか
    miwa84
    miwa84 2011/03/10
  • レポートや企画書、メールの文章を上達させる9つの方法

    by Jesse Draper 文章を書く場面というのは意外と多く、レポートや企画書、またメールの文面などがなかなか書けず悩んでしまうこともあるのではないでしょうか。そんな人にぜひ読んでほしい、文章力を鍛えるにあたって有効な9つの方法が紹介されています。 内容は特別なテクニックではなく、これを行えば自然と文章を書く力がアップするという方法ばかり。文章の書き方のワークショップなどで学ぶのもいい方法ではありますが、それが難しい場合でも、1人でできるトレーニング法が紹介されています。 文章力アップのためのポイントは以下から。Effective Tips to Improve Writing Skills | Maypalo ◆写真に説明文をつける まずは「写真をじっくりと観察し、その写真を説明する文章を書く」というもの。写真には何が写っているのか、どこが面白いと感じたのか、その写真は光がどちらか

    レポートや企画書、メールの文章を上達させる9つの方法
    miwa84
    miwa84 2011/03/01
  • コーヒーについて知っておいて損はない15の豆知識

    コーヒー好きなら大抵の人が知っていることから、コーヒーがないと生きていけないという人でもなかなか知らないのではないかと思われる意外な真実まで、コーヒーに関する豆知識を15個程度教えてくれるウェブコミックを紹介します。知らずに損をすることはない豆知識ばかりですが、知っていても損はなさそうです。 詳細は以下から。15 Things Worth Knowing About Coffee - The Oatmeal これがその「コーヒーについて知っておいて損はない15(くらい)の事柄」というタイトルのウェブコミック。1つめの豆知識は「すべては踊るヤギから始まった」というもの。 エチオピアの羊飼いたちは、コーヒーの実をべたヤギたちがはしゃぎまわって踊るのを見て初めてカフェインの効果に気付いたと言われています。 当初はコーヒーは飲み物ではなくべ物でした。アフリカの部族はコーヒーの実を脂肪と混ぜた「

    コーヒーについて知っておいて損はない15の豆知識
    miwa84
    miwa84 2010/06/22
  • 厳しくてもユーモアの心を忘れない軍人の写真

    厳格で規律を重んじるため、ユーモアとはかけはなれたイメージが軍隊にはあります。しかしそれぞれの隊員はあくまで人間なので、ユーモアがあふれ出してしまう時もあるようです。 詳細は以下から。人力の機銃。 ちょっと危険な感じの野球。 イメージトレーニングでしょうか。 実に楽しそうな船上のボート風呂。 魔法軍? イメージトレーニングにしては安っぽい。 コクピットでのサボリを発見。 銃を使ってランボー気分。 完璧なカモフラージュ。 乗りこなせればバイクより便利かもしれません。 何を捕まえるつもりでしょうか。 犬も役立ちたい気分になるときがあるはず。 その他のユーモアある軍隊の写真は以下から見られます。 Military Humor

    厳しくてもユーモアの心を忘れない軍人の写真
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    miwa84 2010/06/21
  • 敵との格闘やパラシュート降下まで、匂いをたどるだけではない軍用犬のお仕事いろいろ

    犯罪の現場に鑑識班員と共にかけつけ、残った匂いから犯人を追いかける……警察犬・軍用犬というとこのような嗅覚をつかった仕事を主にこなす印象がありますが、それに加えて空中からパラシュート降下をしたり、人間には不可能なスピードで格闘を行ったりと、かなりハードな任務もこなしているようです。 詳細は以下。 Just popping out with the dog (from 10,000ft): Meet the special forces hound that likes to parachute | Mail Online 各国軍隊では犬の嗅覚や運動能力に注目し、様々な軍事行動に対応できるよう日頃から訓練を繰り返しています。これは2010年3月に行われたヨーロッパ各国の合同演習での一幕。 犬を誘導するハンドラーとがっちり結びつけられます。 犬にとっては落下よりもエンジン音に耐えられるかどうか

    敵との格闘やパラシュート降下まで、匂いをたどるだけではない軍用犬のお仕事いろいろ
    miwa84
    miwa84 2010/06/21