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2020年5月22日のブックマーク (2件)

  • キャバクラの体験入店をした時の話 - すごい人研究所

    みんな、何かを抱えている この時に出逢ったお客さんは、とても寂しそうな顔で、プライベートの不安や悩みを話していて、私生活で満たされないことがあると感じました。私からしたら、医者と言う、人の命に関わる誇らしい仕事をされている方でも、悩んでいることはあることに気付きました。上手くいっていると思われる人にでも、話してみると、抱えているものはある。『苦しみや悲しみを感じているのは自分だけではない』と言うことを感じました。 人は、話を聞いてもらったり、認めてほしい気持ちがある このお客さんは不満や悩みを話した後、清々しい顔になっていました。日常生活で積み重なったことを話すことが発散に繋がったり、その過程で自分の味方になってもらったり、努力を認めてもらうことで、勇気づけられる。人と話すホステスの仕事は、人の心に寄り添える尊い仕事だと思いました。 しかし、わざわざホステスにならなくても、日常生活で人の心

    キャバクラの体験入店をした時の話 - すごい人研究所
    mixar
    mixar 2020/05/22
    『みんな何かを抱えている』自分だけではないですよね(:_;)夜の仕事は本当に大変だと思います。でも、それに見合う意義があると思います(^^)
  • 大学時代、速攻で課題を終わらせていた友達の話 - すごい人研究所

    速攻でレポートを終わらせていた友達 この友達は、マイペースでゆっくりな性格でしたが、課題の提出の速さはピカイチでした。レポートを速攻で終わらせる理由は、『自分の手元にやらなければならないものがあるのは気持ちが悪い』。私は働くようになって、ようやくその考え方の価値が分かりました。 課題・仕事を後回しにすると『追われる気持ち』になる 例えば、ある仕事の期限が1か月後だったとして、期限ぎりぎりで仕事を提出する場合、毎日『やらなければ』と思い出すと、1か月で計30回は『やらなきゃ』と言う気持ちになります。毎日毎日追われるような感覚になると、それに対して積極的な気持ちになることは難しいと思います。私がレポートに追われていた時は、嫌な気持ちしかなかったです。友達が『気持ち悪い』と言ったのは、この感覚だったのではないかと思いました。私は社会人になって、期限云々ではなく、もらった仕事はなるべくすぐに取り組

    大学時代、速攻で課題を終わらせていた友達の話 - すごい人研究所
    mixar
    mixar 2020/05/22
    『先延ばし』…私も仕事が溜まってきています(;・∀・)『気持ち悪い』確かに、この気持ちは大切ですね!