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2020年10月22日のブックマーク (2件)

  • 【卵とわたし】のオムライスと【なかたに亭】のケーキ - ガネしゃん

    がねしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。 以前友人と行ったお店でオムライスがとっても美味しかったのでご紹介します♡ 「卵と私」 〒542-0076  大阪大阪市中央区難波2 なんばウォーク1-11 ふわとろオムライス1050円 卵がふわふわ&とろとろでスプーンを入れるととろ~っとした半熟の卵がとろけ出て、 とっても美味しかったです。卵何個使ってるんだろ? 欲を言えば、デミグラスがもう少し多ければ良かったな(#^^#)デミソース大好き♪ お昼時でもあったので混雑していて事の後、場所を移動して、コーヒータイムへ。 大阪町にある「なかたに亭」というケーキが美味しいと評判のお店でお茶をしてきました。 友人はチーズケーキ 私はティムット486円をべました。チョコが濃厚でネットリです。 甘ったるくなくビターな味わいで美味しかったです。 せっかくなので、週末のコーヒーのあては、お土

    【卵とわたし】のオムライスと【なかたに亭】のケーキ - ガネしゃん
    mixar
    mixar 2020/10/22
  • 藤井聡太さんの幼少期 -将棋に夢中に取り組み始めるまでの話- - すごい人研究所

    藤井聡太さんの幼少期 聡太さんの幼少期について触れたには、聡太さんはいくつかの物事に熱中している様子が紹介されていました。紙を編み込んで作るハートバッグを、時には200個家に溜まるくらい作り込んだり、木製パズルのキュボロにもハマりました。キュボロは、1辺5センチくらいの木片に、様々なパターンの溝が彫られていて、それを組み立ててビー玉を転がす遊びです。聡太さんの将棋の活躍により、キュボロの注文が殺到して入手困難になったそうです。聡太さんの幼少期に触れて、聡太さんは物事に満足いくまで熱中できる環境で過ごしていたことが分かりました。 また、興味の無い事は無理矢理やらせない環境だったのだと思います。あれこれ夢中になった先に、大人から提示されたものの中にたまたま将棋があった。そこに夢中になれるように育った聡太さんが取り組んで将棋に熱中した。ですから大人が子どものためにできることとして、色々なものに

    藤井聡太さんの幼少期 -将棋に夢中に取り組み始めるまでの話- - すごい人研究所
    mixar
    mixar 2020/10/22
    好きなことを見つけるのは、若いうちがいいですね(^^)私も子供にいろいろなことを経験させてあげたいです☆