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ブックマーク / seiburo.hatenablog.com (27)

  • ブログとキャリア。そして、今の自分に欠けているもの。 - seiblog

    ブログとキャリア。そして、今の自分に欠けているもの。 今年に入ってからは、半年以上毎日更新を行っていた。 しかし、8月に少しブログを休んでみて、すくなからず「更新」そのものが目的化していると感じる部分があった。 もちろん、更新が目的となっていても、日々の気づきを綴ることで得られるものが多い。 そんな矛盾を感じつつ、ブログと向き合って側面もあったような気がする。 前置きが長くなってしまったが、結論から言うと、ブログに向き合う「中期目標」が欠落していたということが、最大の原因のように思う。 何かを継続するには、短期―中期―長期のスパンごとの目標が必ず必要だ。 短期目標は、日々の更新 長期目標は、「書く」ということを通して人生を豊かにすること これまでの自分の中期目標は、「書く」ことを通してキャリアアップをすることだった。 しかし、その中期目標が一定のラインまで達成された今、目標を見失っている自

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    mixar 2023/09/27
  • 休む勇気 - seiblog

    休む勇気 様々なことを継続していくと、その継続をやめて休むことに非常に大きな不安や恐怖を感じるようになってしまう。 たった1日でも休むことで、これまでの努力がすべて失われてしまうのではないか? こんな気持ちになる。 しかし、実際には違う。 長期間の積み重ねは、そうそう簡単に消えてなくなるものではない。 それに、休みを入れて違うことに時間を使うことで、新たな視点を獲得できることもある。 力を抜いてルーティンを途絶えさせることは、甘えでもなんでもなく、成長にとって必要なことだ。 そのような気持ちでポジティブに休みというものを捉えていきたい。

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    mixar 2023/08/17
  • 本を買う - seiblog

    を買う 数年ぶりにを買った。 最近は、動画や音声コンテンツ、電子書籍に頼りきりで、紙のを読むという行為をほとんど行っていなかった。 そんな中で、久しぶりにじっくり腰を据えて読書をしたいという気持ちが湧いてきた。 今回購入したのは、「サピエンス全史」だ。 上下巻の超大作で、要約などは様々なところで内容は聞きかじっているが、このは自分でしっかりと目を通したいとずっと思っていた。 自分なりの考えも深めていきたいし、またこのようにたまーに重めを手に取るというのは継続して習慣にしていきたい。

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    mixar 2023/07/19
    サピエンス全史はとても面白い本でした(^^)♪ユバル・ノア・ハラリさんの本の『ホモデウス』を読んで、大分人生観が変わりました!
  • リズムの乱れ - seiblog

    リズムの乱れ 事、睡眠、運動、ブログ これらのルーティンが三連休という変則的なスケジュールによって、かなり乱れている。 では、このような不規則は全くない方がよいのか? 決して、そんなことはないと思う。 ただひたすら単調な毎日が続いてしまうことは、今度はその単調さに「当にこのままでいいのか?」と不安を覚えるだろう。 たまに不規則な日が訪れ調和を崩すことで、いつもに平穏に感謝をすることができるのではないだろうか。 そのような意味で、たまの不規則を受け入れることこそルーティン継続を強固にする秘訣かもしれない。 ランキング参加中アクセスの輪

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    mixar 2023/07/18
  • コスパ偏重の功罪 - seiblog

    コスパ偏重の功罪 飲料水、料品、消耗品などは、コスパを重視すると、どうしてもまとめ買いという選択肢につながる。そちらの方が安いし、こまめに買い足す必要もないからだ。 しかし、最近思うことがある。 それは、まとめ買いをしているものほど、無自覚的に無駄遣いをしていることがあるということだ。 中途半端に残った飲料や品を躊躇なく捨ててしまう。 トイレットぺーパーや歯磨き粉を必要量以上に使ったり、一方で、カミソリや歯ブラシは消耗をも迎える前に捨ててしまう。 こんなことがある。 それは、同じものが大量にあるが故に、心のどこかで、消費に対する義務感のような発生しているようにも思える。 当然、よくない傾向だ。 もしかすると、購入時のコスパは悪くなるかもしれないが、必要な時に必要なものを最低限購入する方が、丁寧に消費したり、ものを長く大切することで、中長期的な豊かさが手に入る可能性があるとさえ思う。 も

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    mixar 2023/04/13
  • 「1万時間の法則」をブログ運営で考えてみた - seiblog

    「1万時間の法則」をブログ運営で考えてみた マルコム・グラッドウェル氏の、ベストセラー『Outliers』で、エキスパートになる為の必要時間として語られるのが1万時間という数字だ。 この法則を分解していくと、毎日8時間を5年間継続という計算になる。 なかなかの時間である。 そして、これをブログ運営に当てはめてみたら、どのくらいの時間になるのか考えてみた。 僕の場合、ブログに対して1日にかける時間は30分程度である。 そして、基的には毎日継続をしている。 つまり、年間で10,950分。時間に直すと、約180時間である。 では、この年間180時間を何年続ければ、1万時間に到達するのだろうか。 答えは55年である。 今の僕が30代なので、エキスパートの領域に達するのは、80代ということになる。 非常に興味深い結果である。 僕のブログに対するスタンスは、細く長くだ。 仕事をやめたとしても、自分の

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    mixar 2023/04/11
  • 階段を上れ - seiblog

    階段を上れ エレベーターを待つのであれば感覚的に階段を選択してしまう。 これは、ジョギングを初めて半年くらい経過して訪れた感覚だ。 ジョギングは仕事が休みの週2回ほど行っているが、継続していく中で、仕事がある日は毎日できないことに気持ち悪さを感じるくらいになった。 そのうずうずした感覚が、階段の選択することに現れているのかもしれない。 また、階段を選択することは、気持ちの発散と運動不足の解消という部分もしかり、仕事での時短にもつながっている。なかなかこないエレベーターを待つよりも、結局は階段を使ってしまった方が早いという場面は多い。 今日も階段を上ろう。 ランキング参加中ライフスタイル

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    mixar 2023/04/08
  • 新設部署を一年間担当して思うこと - seiblog

    新設部署を一年間担当して思うこと 後ろ盾の重要性 この一年間、僕は社内における新設部署を担当してきて最も感じるのがそれだ。 もう少し具体的には、部署設立の起案を社内における権力を持った部長が身近にいたことだ。それによって、だいぶ働く環境はよかったのではないかと思う。 十分に結果出ない時期があっても部署解散の話には至らなかったし、結果がでれば相応の評価もしてくれた。それは、部長自身もこの部署に対して思い入れがあったからに他ならない。 そして、次年度はその後ろ盾がなくなることが決まっている。 部署に残る僕としては、ここからが自分の真価が問われる勝負の年だと思っている。 なぜなら、よりシビアな結果を求められることは明白だし、それができなければ風当たりは強くなるばかりだ。 そしてなにより、これで部署が解散になればマネジメントをしている自分のキャリアに大きく影響するだろう。一生、いまの部署を担当する

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    mixar 2023/03/22
  • 良い上司、悪い上司を見分けるポイント - seiblog

    良い上司、悪い上司を見分けるポイント 上司はいつでも批判の的だ それは、中間管理職をやっていて日々強く感じている。 なぜなら、ビジネスというのはどんなアクションもしても苦労や痛みを伴う側面があるからだ。 しかし、部下に負荷を与えて変化をしていかなければ、部下を守ることもできないということも、いまの時代において同時に事実だ。 このような上司は、短期的には嫌われ役を買ってでも、中長期的には部下想いの良い上司と言える。 一方で、現状維持というアクションを行う上司もいるだろう。 このタイプは、短期的には部下の気持ちを落ち着けることができても、それは一過性のものに過ぎない。中長期的には、変化を怠ってしまった負債によって、部下により大きな負荷を与えることになるだろう。 もちろん、時代によってマネジメントスタイルということは重々承知しているが、少なくとも現在から数年にかけては、自分自身も前者のようなマメ

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    mixar 2023/03/13
  • ダニング=クルーガー効果から考える部下育成プロセス - seiblog

    ダニング=クルーガー効果から考える部下育成プロセス 部下育成が非常に上手なマネージャーというのが、一定数存在する。 そういう人を見ていると、褒めて伸ばすアメと厳しく指導するムチのバランスを絶妙に使いこなしていると感じる。 そして、このバランス感覚の獲得には、ダニング=クルーガー効果というものが密接に関わっているのでは?というのが、僕の最近の気づきだ。 ダニング=クルーガー効果とは、認知バイアスのひとつで、自身の能力や容姿、言動や立ち振る舞いなど様々な場面において、実際の評価と自己評価にズレが生じる心理現象の一つ。 この時、自己評価が客観的評価よりも高い場合(=過大評価)をダニング=クルーガー効果と定義している。ダニング=クルーガー効果は1999年に論文で効果を示し、ダニングとクルーガーに定義された。 つまり、上述したバランス感覚の優れたマネージャーというのは、この理論を用いて部下の自己認知

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    mixar 2023/02/25
  • 【ブログ開始4年目】2022年の振り返り - seiblog

    【ブログ開始4年目】2022年の振り返り 自分の幅が広がった年 この一年を一言で言うなら、そのように表現したい。 そう思えた最も大きな出来事は、仕事におけるキャリアアップにほかならない。 これまでより大きな裁量と多くの部下のマネジメントをするようになって、これまでの同じやり方や考え方をしていては、到底、求められる目標が達成できないという、ある種の挫折やあきらめのような感覚を得たからだ。 これまでの僕は、一定期間に一つのものにしか集中力や熱意を向けることができなかった。 ブログならブログ、仕事なら仕事サウナならサウナ… しかも、それでどうにかなっていた。 しかし、いま僕がいるフェーズでは、一つのことしかやっていないと、他のものが大幅に遅れをとってしまい、全体として何一つうまくいかないといった状況が起こり得るのだ。 つまり、上司からの指示を遂行することは最優先事項だが、それだけでは、部下の不

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    mixar 2022/12/31
  • 自分の中で変わった飲み会に対する価値観の変容 - seiblog

    自分の中で変わった飲み会に対する価値観の変容 飲み会は単なる時間と金の浪費 数年前、徹底的に効率主義だった僕はそのように考えていた。 seiburo.hatenablog.com しかし、コロナ禍で飲み会にいくというほとんどなくなった。 そして、今年は久しぶりに数回の飲み会に参加する機会があった。 そこで感じたことは、やはり飲み会を通じたコミュニケーションというのは、一定量必要なのかもしれない。という価値観の変容である。 過去数年間の社会の風潮というのは、何事に対しても ・〇〇はやるべき ・〇〇はしないべき という効率性の観点から善悪二元論で語られるということが多かった気がする。 それが、最近の変化としては、どんな部分に対しても存在する良い面、悪い面を見極め、バランスをもって取り入れるという考えが、広まりつつあると感じている。 つまり、飲み会に対しても、単なる時間と金の浪費という悪い面だけ

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    mixar 2022/12/30
  • 「老害」と言われない為に、これから意識すべきこと - seiblog

    老害」と言われない為に、これから意識すべきこと 頭の固い高齢者を揶揄して「老害」というキーワードを耳にする機会は年々増えてきている気がする。 それは、日社会の少子高齢化が進行し、若い世代の負荷が高まっていることを示しているのかもしれない。 しかし、理由はそれだけではないと思う。 ちょうど先日、コテンラジオで「老いと死」をテーマにしたシリーズが始まった。 youtu.be その中で、「老人」に対する社会の扱いは、あくまで社会背景によって変化してきた。という歴史的系譜を知った。 簡単にお伝えすると、大きく2つに分けて考えることができる。 ・ストック型社会 知識や経験を蓄積することで構成される社会。つまり、狩猟採集を中心とした社会や宗教が権威を持つ社会などが、これに該当し、この社会では「老人」は尊敬・尊重される。(ただ、これもあくまで、知識や経験、実績を持つ老人に限られるという話) ・フロー

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    mixar 2022/12/07
  • 決めつけてしまうことで見えていなかったもの - seiblog

    決めつけてしまうことで見えていなかったもの ここ2年ほど、毎週のように通い続けて生活のルーティンとなっているサウナだが、少しだけ楽しみが変わってきている。 これまでの僕のサウナの楽しみ方は、サウナ室の温度と湿度はより高く、水風呂の温度はより低く、という刺激的なサウナ経験を求め続けていた。 そのような激しい温度変化に自分を晒すほど、より素晴らしい「ととのう感覚」を得られると信じていたし、それがサウナにおける唯一の楽しみだと決めつけていた。 確かに、その考えはサウナを楽しむという点では間違っていないと思う。しかし、あくまでそれは一側面に過ぎず、もっと多様な楽しみ方がある。 そんなことに徐々に気づき始めているように感じる。 それを感じたのは、最近、生活の中にトレーニングを取り入れるようになってからだ。 特に、中距離の有酸素運動を行って心拍数をある程度上がった状態のあと、中程度の熱さのサウナにいつ

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    mixar 2022/11/28
  • 会社の肩書きに頼らない人間関係構築の難しさについて - seiblog

    会社の肩書きに頼らない人間関係構築の難しさについて 気付けば社会人になってからの自分を取り巻く、人間関係というのは、ほぼ会社に頼ったものが中心だったと感じる。 会社の先輩・後輩・同僚 会社の取引先 社内の人々の関係性においては、社内での肩書や役職が活きてくるので、少しずつ関係性構築は楽になってくる。 また、社外においても、立場上、僕の会社がお客さまになる為、当然、それなりの気遣いをしてくれる。 特に、僕が勤めているのは大企業なので、この会社を媒介とした人間関係だけで、相当数の人間が存在する。つまり、公私ともに関わる人間がそのコミュニティの範囲内ですべて完結してしまうということが大いに起こり得る。それでも、僕のような元々コミュ障の人間にとっては、とても心地よい環境システムだと感じている。 ただし、あまりにもこの環境に依存してしまうことのリスクもしっかりと考えなくてはいけない。 つい最近、そん

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    mixar 2022/11/23
  • サラリーマンブロガーにとって毎週月曜日の悩み - seiblog

    サラリーマンブロガーにとって毎週月曜日の悩み 多くのサラリーマンにとって月曜日というのは、1週間の中でも最も多忙な1日なのではないだろうか? 僕の場合は、1週間の報告資料をまとめたり、新しい企画の会議がスタートしたり、情報のインプットとアウトプットの両面で思考をフル稼働させなければいけない。 さて、そんな時にいつも悩むのが、朝ブログを書くかどうか?である。 なぜなら、ブログを書くというのは、僕にとってかなりの集中力と思考力を要する作業だからだ。つまり、ブログに取り組んだ後の仕事というのは、どうしても精度が落ちてしまう。 そして、集中を維持する為に、中途半端な時間にエナジードリンクを飲んでしまうことで、夜寝付けなくなってしまい、週の初めからどんどん生活リズムが崩れていく。 そんな負のスパイラルに陥ってしまったことが何度もある。 では、月曜日にブログを書くことはやめた方が賢明なのでは? 多くの

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    mixar 2022/03/01
    私も、ブログを書くと酷く疲れます💦慣れることができればいいのですが(^◇^;)
  • 年末だからこそやっておきたい3つのこと。 - seiblog

    年末だからこそやっておきたい3つのこと。 年末は忙しい。 やりたいことも、やらなくてはいけないことも、山ほどある。 しかし、思考停止になってそれらに忙殺されていると、一瞬にして時は去っていく。 僕自身昨年も、一昨年もそうだった気がする。 大切なのは、行き当たりばったりではなく、「年末」というタイミングだからこそ実行する価値があるものを絞り、それにどのくらい時間を使うべきなのかをしっかり決めておく、という当たり前のことだと思っている。 僕は、日と明日、残された2日間にやっておきたいことを3つに絞った。 今回の記事では、それについて紹介していきたいと思う。 年末だからこそやっておきたい3つのこと。 ジャパニーズウィスキーの探索 タオルの総入れ替え 内省の時間をとる まとめ ジャパニーズウィスキーの探索 まず大前提として、ジャパニーズウィスキーとは、一定の基準のもと国内製造されているウィスキー

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    mixar 2021/12/31
  • もしも平凡なサラリーマンが年末ジャンボ宝くじに当選したらしたいこと。 - seiblog

    僕が毎年年末ジャンボ宝くじを買う理由 毎年、年末になるとこんな妄想をしてしまうのは、決して僕だけではないだろう。 正直、僕自身ギャンブルにそこまで関心はない。 学生時代に、競馬やパチンコにハマった時期もあったが、現在ではすっかりご無沙汰だ。 なぜなら、僕にはそのようなギャンブルで全く勝つことができなかったからだ。 そもそも、競馬やパチンコにおいてもジャンブルという特性上、運営側に必ず利益が入る構造になっているし、勝率を上げていく為には、そこに知識や技術が必要になってくる。 僕はお金を得るという目的だけのために、そのようなギャンブルのスキルを高めることに不毛さを感じていたし、ゲームと割り切るのであればお金は賭けず純粋な駆け引きを楽しみたいという両方の感情を持っている。 ただ、それに引き換え、宝くじは少し特性が異なっている。 テクニックなどは必要なく、完全に運任せであるという点である。 だから

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    mixar 2021/12/21
    欲しいものはいつだって『安心感』と『自由』ですね(^^)☆
  • 大企業という組織における仕事のストレスとはどこからくるのか? - seiblog

    大企業という組織における仕事のストレスとはどこからくるのか? 今月は仕事当に忙しい。 そして、ブログがほとんど更新できていないことに焦っている。 今日はようやく少しだけ時間に余裕ができたので、まさに今、僕が向き合っている仕事におけるストレスという問題について考えてみたいと思う。 そもそも、これまで僕自身、仕事に対してそこまでストレスを抱え込むといった経験は少なかったようにも思う。しかし最近では、年齢とともに会社での立場が上がったり、後輩や部下ができたりしたことで、明らかに「ストレスを感じている」という自覚を持つようになってきているように感じる。 この記事を通してその根的な原因について考えることで、自分自身の精神的な安定を取り戻したいと思う。 大企業という組織における仕事のストレスとはどこからくるのか? 人生観の変化 仕事の変化 持つべき考え方 まとめ 人生観の変化 20代の頃は、持て

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    mixar 2021/12/09
    20代の頃とは、私も随分考え方が変わってきました(^_^;)頑張りが結果に結びつかない現代、みんな悩んでいると思います。何処に向かうべきか...私も悩んでいます💦
  • 人事異動によって仕事のやりがいを見失ってしまった部下にしたアドバイス。 - seiblog

    人事異動によって仕事のやりがいを見失ってしまった部下にしたアドバイス。 「最近、何のために仕事をやっているかわからない」 それは、僕の部下の一人であるBさんからの相談でした。 彼女は、これまで現場の第1線で販売業務を行っていたのですが、半年前に現場担当から後方の事務業務を担当するようになったばかりでした。 現場担当時代に、活き活きと仕事をしていた彼女の姿はいまや影を潜め、ややうつむき加減で仕事をしている様子がありました。 「人には向き不向きがある」 そのようにバッサリ割り切った考え方で、元の担当に戻すという決断は簡単です。 しかし、組織で働いている以上、少しやってみて違うと思ったらやめる。好きな仕事だけをやり続ける。ということだけでは、全体のバランスが取れない場合があります。 人にとって嫌なことを強制的にやらせるということではなく、それぞれに期待されている役割を正しく認識してもらうという

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    mixar 2021/08/21