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ブックマーク / idesaku.hatenablog.com (3)

  • will_paginateのインストール方法が変わっていた - idesaku blog

    知らないうちに、will_paginateのインストール方法が変わっていたようだ。その昔書いたエントリのやり方は、もはや古い。 当初、will_paginateはRailsのプラグインとしてインストールするようになっていた。 $ ruby script/plugin install will_paginateしかし、しばらくしてrubygemsで管理するよう変更された。 $ sudo gem install will_paginateその後、今度はwill_paginateの管理をGitHubで行うようになったため、またまた変更になった。 今回触れるのは、現時点(バージョン2.3.1)で最新のインストール手順だ。ちなみに、英語のドキュメントを読める人は、rdocやwikiの通りにやれば解決。 インストール まず、rubygemsにGitHubをリポジトリとして追加する。 $ sudo ge

    will_paginateのインストール方法が変わっていた - idesaku blog
  • restful_authenticationを触ってみた - idesaku blog

    久々にRailsを触っていたら、認証プラグインの定番acts_as_authenticatedが、より新しいrestful_authenticationに変わっていることに気づいた。前者は今後保守されないらしいので、乗り換えは必須。新米RESTafarianとしては、RESTfulを名乗っているところにも興味を引かれる。 そういうわけで触ってみて導入手順を書いたが、RailsのREST実装についての説明も含むので、ちょっと冗長になってしまった。 2010/05/24追記。こちらも参照のこと。 最新版のrestful-authenticationはどこにある? - idesaku blog インストール まずはrailsアプリケーション作成。今回は2.0.2を使う。 $ rails authtrial create create app/controllers create app/help

    restful_authenticationを触ってみた - idesaku blog
  • Rails 2.0のscaffoldを使ってみた - idesaku blog

    Ruby on Rails 2.0になって何が変わったのか俯瞰してみるには、とりあえずscaffoldを作ってコードを見てみるのがよかろう、と思ったので作ってみた。 ありがちで恐縮だが、Personモデルのscaffoldを作る。要素は名前(name)と年齢(age)の二つだけ。シンプル。 まず、アプリケーションの初期化を行う。DBはお手軽に扱いたいのでsqlite3を使うことにした。これだとconfig/database.ymlの編集も不要なので楽。 $ rails trial -d sqlite3 (略) $ cd trial で、Rails 1.2であれば、まずはmigrationファイルを作ってDBにmigrateし、その後でおもむろにscaffold生成を行うところである。しかし、Rails 2.0ではここでいきなりscaffoldの生成を始める。 $ ruby script/g

    Rails 2.0のscaffoldを使ってみた - idesaku blog
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