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2009年10月12日のブックマーク (7件)

  • にゅーるぽ(・∀・) 【サッカー】”独島”プラカード問題、FIFAが懲戒を延期、追加調査へ=韓国

    1 お歳暮はコーラ1㍑φ ★ 投稿日:2012/10/18(木) 19:38:13.96 ID:???0 ”独島”プラカード問題、FIFAが懲戒を延期、追加調査へ=韓国 大韓サッカー協会は18日、国際サッカー連盟(FIFA)の規律委員会がサッカー韓国代表MF朴鍾佑 (パク・ジョンウ・23)事件について、FIFA法務局に追加調査を通知したと明らかにした。複数の韓国 メディアが報じた。 パク・ジョンウは8月11日、英国ウェールズカーディフのミレニアムスタジアムで、日韓国の ロンドン五輪男子サッカー3位決定戦が行われた際、韓国が2-0で勝った後、観客から渡された 「独島はわれらの領土」と書かれたプラカードを掲げた。 このパフォーマンスが五輪憲章に抵触する可能性があるとして、問題となった。 韓国メディアは、「FIFA、サッカー協会に“独島セレモニー”の追加資料要求」「パク・ジョンウ “FIFA

  • 上杉景勝と結城秀康のお話 : 2chコピペ保存道場

  • ヨーロッパ企画が劇中の喫茶店を実店舗化-イベントルーム「カフェ・ド・念力」 - 烏丸経済新聞

    ヨーロッパ企画が三条御幸町に、劇中の喫茶店を実店舗化したイベントルーム「カフェ・ド・念力」をオープンした。 劇団・ヨーロッパ企画は10月8日、三条御幸町の三条ありもとビル(京都市中京区三条通御幸町西入ル)1階に期間限定のイベントルーム「カフェ・ド・念力」(TEL 075-822-6667=同劇団事務所)をオープンした。 「カフェ・ド・念力」は、今冬に映画公開と舞台再演が決まっている同劇団の作品「曲がれ!スプーン」の劇中に登場する、エスパーたちが秘密のパーティーを行う喫茶店。映画公開と舞台再演にちなみ、同劇団がプロデュースして実店舗化した。店舗面積は約5坪で、席数はカウンターのみ8席。 同劇団のメンバーや関西のカルチャーシーンで活躍する人たちが店長となり、日替わりで店をプロデュース。週末は同劇団がウェブサイトで連載しているコンテンツのイベントを開催する。来店客に映画や舞台への期待を膨らませて

    ヨーロッパ企画が劇中の喫茶店を実店舗化-イベントルーム「カフェ・ド・念力」 - 烏丸経済新聞
  • なぜ日本の会社は「働きがい」がないのか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■「働きやすさ」とは、「働きがい」と何が違うのか 「働きがいのある会社」という考え方が話題になってきている。私自身も、従業員の働きがいを高めようとする人事部の方々や、働きがいのある企業を評価したり、ランキングしたりする仕組みを開発しようとする団体の方々から相談を受けることもある。 良いことだと思う。企業というものが人で成り立っている以上、また人は企業に採用されるだけで優れた経営資源に変身するのではない以上(つまり、人という資源は意思をもった存在である以上)、働きがいのある企業で、人はより良い資源となるだろう。企業の実例を見ても、働きがいと企業の競争力は正の相関関係があるようだ。また実感とも合致する。 また、企業だけではなく、働く人もより幸せだろう。多くの人が企業や組織という場で生活の糧を得ながら人生をおくる、というのが現実である以上、その場で働きがいを感じられるほうが、そうでないより

  • 成型肉だけじゃない! こんなにいっぱいある「○○風食品」

    原材料表を確認してますか? ステーキ店でのO-157騒動で話題となった「成型(成形)肉」。結着剤と呼ばれるつなぎを使い、細かい端肉を粘土細工のように”成型”するので、1枚肉ならば表面にしか付着しない菌類が肉のつなぎ目にも入り込みやすい。そのため、中までしっかり火を通さないと、中毒などを引き起こしかねないのだとか。もちろん、成型肉そのものに重大な欠陥があるわけではなく、前述のような注意がきちんとアナウンスされているか否かが問題ということ。 この成型肉のように、消費者が正体を認識しないまま口に運んでいる品は、その他にも数多いという。たとえば……。 ●タラのすり身のエビフライ スケトウダラや鶏のすり身にエビの風味をつける添加物(エビパウダー)を加え、小ぶりのエビの周りに結着させていくと……特大エビのできあがり! 衣で身が見えないエビフライには、こうしてかさ増ししたものもあるのだとか。冷凍

    成型肉だけじゃない! こんなにいっぱいある「○○風食品」
    mixvox-j
    mixvox-j 2009/10/12
  • ウィニー無罪 それでも大切な技術者の良心 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ウィニー無罪 それでも大切な技術者の良心(10月11日付・読売社説) どんな技術も使い方次第だ。だが、悪用されないよう努めるのが技術者の良心ではないか。 インターネットを経由して映像などのファイルを交換するソフト「ウィニー」を開発した元東京大大学院助手が著作権法違反のほう助罪に問われた事件の控訴審で、大阪高裁は逆転無罪の判決を言い渡した。 1審の京都地裁は、ウィニー利用者の多くが違法コピー映像などを交換することを知りながら、ウィニーをネット上に公開したことがほう助に当たるとした。 高裁は、ほう助の範囲を限定した。1審のように悪用を知りながら提供しただけでは足りず、悪用することを「勧めて」ソフトを提供した場合に限るとした。 ネットを介した不特定多数へのソフト提供は、高裁判決が述べた通り「新しいほう助犯の類型」だろう。どこまで罪を問うべきか判断が分かれたのは致し方ない。 1審判決に沿うと、ウィ

  • 高木浩光@自宅の日記 - Winny事件を振り返る

    ■ Winny事件を振り返る Winny作者事件の控訴審判決公判が明日となった。一審判決から3年弱が経過したが、私のWinnyに対する考え方は変わっていない。当時の考えは以下の通りである。明日の判決を受けて、今度はどんな世論が展開されるだろうか。*1 Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根, 2006年12月12日の日記 Winny作者が著作権法違反幇助の罪に問われている裁判の地裁判決がいよいよ明日出るわけだが、有罪になるにせよ無罪になるにせよ、そのこととは別に、独立事象として、Winnyネットワーク(および同様のもの)がこのまま社会に存在し続けることの有害性についての理解、今後のあり方の議論を進めるべきである。(略) これまでに書いてきた通り、Winnyは、従来のファイル交換ソフトと異なり、利用者達が意図しなくても、多くの人が流通し続ける事態は非倫理的だと思うよう