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2016年8月12日のブックマーク (5件)

  • 「消えた金メダリスト」からのFBメッセージ…柔道マンガの巨匠動かす

    「おかげで、五輪で金メダルを取れました」 「こんな面白いものを無視できない」 「えもちゃん」定着するか? 表舞台から消えた金メダリスト。ひょんなことで届いたフェイスブックのメッセージが縁で生まれた漫画「JJM女子柔道部物語」の連載がスタートします。原作を務めるのは、知る人ぞ知る女子柔道初の日人金メダリスト。脚色、構成、作画を担当するのは、「What's Michael?」などでも知られる漫画家の小林まことさんです。 古賀稔彦さん、野村忠宏さん愛読のバイブル リオデジャネイロ五輪が5日から始まりました。「日のお家芸」と言われる柔道ですが、小林さんが1985~91年に描いた「柔道部物語」は、「平成の三四郎」こと92年バルセロナ五輪金メダルの古賀稔彦さんや、柔道界で男女通じて世界唯一、五輪3連覇を果たした野村忠宏さんらも愛読し、「柔道家のバイブル」と呼ばれました。 当初は、小林さんがかつて所

    「消えた金メダリスト」からのFBメッセージ…柔道マンガの巨匠動かす
    mixvox-j
    mixvox-j 2016/08/12
    小林まことさん引退してたの⁉︎そして恵本さんこんな劇的な柔道人生どったのか、柔道始めて1年半で代表ってほぼ三五十五レベルじゃないか https://ja.m.wikipedia.org/wiki/恵本裕子
  • Rubyのパパとさくらの社長の対談が実現!「第33回さくらの夕べ in 松江」レポート | さくらのナレッジ

    7月27日(水)に、島根県松江市にある松江オープンソースラボにて「第33回さくらの夕べ in 松江」を行いました。さくらの夕べとしては山陰地方のみならず中国地方での初開催です。今回もおかげさまで満席となるほどのご来場をいただきました。当にありがとうございます! それではイベントの模様をお伝えします。ごゆっくりお楽しみください! 会場の様子。たくさんのご来場ありがとうございます! 島根のOSSコミュニティを支える男がさくらの夕べに参戦! 最初にご発表いただいたのは、システムアトリエ ブルーオメガ代表のきむらしのぶさんと、島根県農協(JA島根)電算センターの坂篤史さんです。きむらさんはオープンソースカンファレンス(OSC)島根の実行委員長を8年も務めている方で、島根のOSSコミュニティを支える男と言ってもよいでしょう。そんなきむらさんからいただいた演題は「そういえば、さくらと出会ったのって

    Rubyのパパとさくらの社長の対談が実現!「第33回さくらの夕べ in 松江」レポート | さくらのナレッジ
    mixvox-j
    mixvox-j 2016/08/12
    "「地方でもITの仕事はできますが、雇用者側が地方の生活水準に合わせて給与を下げているようではダメです。仕事に応じた正当な給与を払う企業がもっと出てこないと状況は改善しないでしょう」"
  • http://www.tedxhaneda.com/talk/you-are-not-safe/

  • Reddit AMAでGReATに質問してみた

    Kaspersky Labのグローバル調査分析チーム(GReAT)が、Reddit AMAを使って寄せられた質問に答えました。その中から特に興味深い質問を取り上げます。 2016年7月27日。Kaspersky Labが初めて実施するReddit AMA(何か質問ある?)セッションの日です。参加メンバーは、当社グローバル調査分析チーム(GReAT)のコスティン・ライウ(Costin Raiu)、ヴィセンテ・ディアス(Vicente Diaz)、ヴィタリー・カムリュク(Vitaly Kamluk)、ライアン・ナレイン(Ryan Naraine)、ブライアン・バーソロミュー(Brian Bartholomew)、ファン・アンドレス・ゲレーロサーデ(Juan Andrés Guerrero-Saade)。この日は朝から目まぐるしくチャットが飛び交い、着々と準備が進んでいました。 私たちは質問スレ

    Reddit AMAでGReATに質問してみた
  • LinuxのTCPに脆弱性、トラフィックを乗っ取られる恐れ

    米カリフォルニア大学リバーサイド校(UCR)の研究チームが、Linuxに2012年から存在していたというTCPの脆弱性に関する論文を発表した。悪用されればリモートの攻撃者にインターネット通信を乗っ取られる恐れがあるとしている。 UCRの8月9日の発表によると、研究チームが発見したのはLinuxのTCPに関する「サイドチャネル」と呼ばれる脆弱性で、標的とするクライアントとサーバのIPアドレスさえ分かれば、その接続に関連したTCP連続番号を推測できてしまうという。 この問題を悪用すれば、リモートの攻撃者が標的とするユーザーのネット上の行動を追跡したり、通信を強制終了させたり、通信に不正な内容を仕込んだりすることが可能とされる。また、Torのような匿名ネットワークが保証するプライバシーが損なわれる恐れもあるという。 攻撃は簡単に仕掛けることができ、約90%の確率で成功すると研究チームは解説。米紙

    LinuxのTCPに脆弱性、トラフィックを乗っ取られる恐れ