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2017年5月18日のブックマーク (5件)

  • ブラック企業の見分け方(IT企業編) | 株式会社アクシア

    ブラック企業への風当たりはますます強くなるばかりですが、5月10日に厚生労働省が長時間労働や賃金不払い等の労働関係法令に違反した企業のリストを公式ホームページにアップしました。 ブラック企業リスト、厚生労働省が334社を公表 今後は毎月更新 この情報については実はこれまでも全国の労働局のホームページには個別にアップされていたのですが、今回の件は全国ばらばらになっていた情報を厚生労働省が一つのリストにまとめてアップしたというニュースです。 全国で334件というのは随分と少ないんじゃないかとか、何で俺の勤めてる会社が入っていないんだとか、色々なご意見があるかと思いますが、電通のような話題性のあるニュースにまでならなくとも、ブラック企業はこうして会社名が公表されてしまうリスクがあるわけです。ちなみにこのリストの中にはあの電通の名前ももちろん入っています。 またこんな記事も出てました。 すぐに辞め

    ブラック企業の見分け方(IT企業編) | 株式会社アクシア
  • WannaCry: 旧来のワームと新しいワーム

    組織のセキュリティ対策 2017.5.15 更新日:2017.9.28 ※この内容は2017年5月12日時点のブログの抄訳版です。 WannaCryランサムウェアについては、随時情報を更新します。 5月12日の朝、スペインの複数の情報源がWannaCryと呼ばれるランサムウェアの大規模拡散を報じました。 このインシデントを受け、マカフィーでは速やかにランサムウェアのサンプル解析に着手し、お客様向けに被害を軽減するためのガイダンスと検出のためのアップデートを提供しています。 5月12日の午後時点で、マカフィーの世界規模の脅威データベースであるGlobal Threat Intelligence(GTI)システムは最新の状態にアップデートされ、すべての既知のWannaCryサンプルを特定しています。また、マカフィーでは、DATシグニチャのアップデートをすべての顧客向けに配信しました。 マカフィ

    mixvox-j
    mixvox-j 2017/05/18
    "Code Red、NIMDA、SQL Slammerなどが登場した1990年代後半や2000年代初期を思い出してみると、これらのワームは人手を介さずにシステムをマルウェアに感染させることができたため、瞬く間に拡散しました。"
  • エンジニア研修(1) - t_wadaさん講演 - exits

    お久しぶりの投稿です. 週に1つ記事を目標にしていたのに,修論の闇に飲まれて消し飛んでました. シャカイジンになって,うまいものをべたりうまい酒を飲んだりネギをいためつけたりしてます. いつものといつものと赤玉先生 pic.twitter.com/cVMiXA4xI0— る (@yue_roo) 2017年5月14日 研修 意外と大学生みたいな生活を送っていて,こんなことでいいのかと思ってますが,研修はまじめに受けてますよ. 4月は全体の研修で,4月末は超会議でした. 浮かれている図 超会議が終わって,5月からはエンジニア研修です. Scala エンジニア研修が始まって,Scalaの研修です. 久しぶりに新しい言語をワクワクしながらやってるんですが,のんびり色々書いて進めてたら全然テキストが進まずヒーヒー言ってます. この辺はまた今度,まとめて書いていこうと思います. 講演 今日は研修

    エンジニア研修(1) - t_wadaさん講演 - exits
    mixvox-j
    mixvox-j 2017/05/18
    ”身の回りをプログラミング対象にする”
  • クラスメソッドに10年勤務してるワイが魅力と思い出を語ってく【採用/求人】 | Developers.IO

    Sorry..., Page Not Found. お探しのページは見つかりませんでした。 でも、Developers.IOでは日々たくさんの技術記事やイベント情報が公開されています。 いま気になる技術を探しに行きましょう! Developers.IOへ

  • 「仮眠時間も労働時間」と認定 千葉地裁が賠償命じる | NHKニュース

    流通大手イオンの商業施設などで警備にあたるグループ会社の社員が、夜間の仮眠時間にも実際には業務が続いているのに、残業代が支払われていないなどと訴えた裁判で、千葉地方裁判所は仮眠時間を労働時間と認め、残業代などおよそ180万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。 17日の判決で、千葉地方裁判所の小濱浩庸裁判長は「仮眠時間も労働からの解放が保障されているとは言えず労働時間にあたる」と指摘し、残業代のほぼ全額と慰謝料の一部、合わせておよそ180万円の賠償を命じました。 判決のあと原告の中村さんは記者会見し「警備業界では同じ境遇で働く仲間が大勢いる。会社は判決に真摯(しんし)に向き合ってほしい」と話しました。一方、会社側は「判決内容を確認し適切な対応を取っていきたい」とコメントしています。