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2023年6月22日のブックマーク (5件)

  • 不正・横領は自分に関係のないことじゃないって話|ANRI

    ANRI元島です。一部上場企業で経理をやってました。 言えないあれこれも経験してきましたが、色々な方と話しているとどうやら不正などは自分や自分の会社とは無縁、と思っていらっしゃる方も多いようなので、そうじゃないよ、誰にでも起こり得るよ、ということ、そして体制構築はメンバーや自分を守ることでもあるよ、ということをお伝えできればと思います。 スタートアップと不正ディープテックスタートアップには苦い経験があります。 調達額とほぼ同等の金額が不正の対象となったエルピクセルの事件です。関係者も知り合いが多くこするようで申し訳なさもあるのですが、最近起業された方々はご存じないということが判明したのであえて書きます。以下のことがわかります。 大型の調達をして体制が整っていると思われるスタートアップでも起こってしまう 投資家が取締役に入っていても簡単にはわからない 国の研究費を受けており、そういった機関の

    不正・横領は自分に関係のないことじゃないって話|ANRI
  • NISA成長投資枠の対象商品 - 投資信託協会

    会では、2024年1月1日より開始する新しいNISA制度のうち、成長投資枠の対象となる国内籍の投資信託、上場投資信託ETF)及び上場投資法人(REIT等)を明確化するため、各運用会社に、各社が税法上の要件を踏まえ対象として判断した商品について会に届出をいただき、届出のあった商品について会で取りまとめのうえ公表することとしています。 以下では成長投資枠で買付が可能な商品について、運用会社から届出があったものを取りまとめています。 なお、東京証券取引所に上場する内国商品現物型ETF、外国ETF、外国ETF-JDR及びETN-JDRについては、同取引所が成長投資枠の対象商品を取りまとめています。詳細につきましては以下のページの「特定非課税管理勘定(NISAの成長投資枠)対象銘柄一覧」をご参照ください。 https://www.jpx.co.jp/equities/products/etf

  • 引越しにおけるネット回線ガチャと開通待ちで勝利するための知見まとめ 2023春 - はげあたま.org

    www.hageatama.org 【追記】続編を書いたつもりが何の参考にもならないので読まなくても支障はありません。 先日、引越し先のインターネット契約で困ってたリアル友人SNS上で細かくアドバイスしたら大変感謝されたので、今後は「まずこれ読んでおいて」と言えるような記事を書き残しておきます。 直近3年で3回引越し、プロバイダ利用4種の経験をまとめた素人記事でして、気になる点があればどんどんとフィードバックして充実させていきたいのでご指摘お願いします。 6/21(更新翌朝):光コンセントがある前提で動くのは厳しくない?と言われて、確かにそう思ったので改訂。LANケーブルについての記述追加。 6/21(夜追記): 不動産屋さんと光コラボについて追記 【主張の概要】 光コンセントが元からある物件を選べ フレッツ光回線でプロバイダをいつでも切り替えられるようにしろ IPv6 (IPv4 ov

    引越しにおけるネット回線ガチャと開通待ちで勝利するための知見まとめ 2023春 - はげあたま.org
    mixvox-j
    mixvox-j 2023/06/22
    いい記事だが、引っ越し決める前に読みたかった…orz
  • 産業用制御システム向け侵入検知製品等の導入手引書 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(情報処理推進機構)は、制御システムを保有する事業者のセキュリティ対策支援を目的に、「産業用制御システム向け侵入検知製品等の導入手引書」を公開しました。 「産業用制御システム向け侵入検知製品等の導入手引書」公開の背景 産業用制御システムのネットワークのオープン化、制御機器のOSのオープン化にともない、情報システムで使われるネットワークとOSが制御システムでも利用されるようになりました。また、経営最適化や制御システムの運転効率向上などの目的で、制御システムの情報を情報システムで分析するために、制御システムが外部ネットワークと接続することが増えてきました。 こうした背景のもと、制御システムにおいて増大するネットワークセキュリティリスクに対応するためには、サイバー攻撃を直接防御(Protect)するだけではなく、情報システムと同様にセキュリティインシデント(とその兆候)を検知(Detect

    産業用制御システム向け侵入検知製品等の導入手引書 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • 京都にある謎の麺、「カラシソバ」ってなんだ? | ブルータス| BRUTUS.jp

    「カラシソバ」は京都の“鳳舞系”の店にしか見られない麺料理だ。鳳舞(ほうまい)系とは、かつて京都にあった広東料理店〈鳳舞〉に縁を持つ弟子たちの店のこと。 大正時代半ばに京都に来た広東地方出身の中国人、高華吉(こうかきち)さんが昭和42(1967)年に開いた〈鳳舞〉は、彼が京都の人々の好みに合わせて編み出した、薄味でだしを利かせた独特のメニューで有名だった。店なき今もその味を求め、弟子たちの店へ通う地元民が後を絶たない。 その高さんが考案したといわれるカラシソバも、やはり独特。ゆでた中華麺をカラシ醤油で和え、その上に鶏ガラと昆布でとったスープのあんをかけるというもので、あんには小エビにカシワ、青ネギにシイタケ、そしてレタスがたっぷり入っている。麺を和えるカラシが水や湯ではなく、京都の地酢で溶かれているのも特徴だ。 また、店の品書きには「撈麺」と書かれていて、その横には「エビカシワソバ」とふり

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