むぎSE @MUGI1208 #IT銀河英雄伝説 「小官なら撤退しません。顧客の信頼を得る好機というのに」 『…そうかでは代わってやる。私は撤退する。貴官が代わりに現場に来るがよい』 「できもしない事を仰らないで下さい」 『他人に命令する事が自分にできるかどうか貴官自らやってみたらどうだ!!』 「ああぁぁぁ!!」
むぎSE @MUGI1208 #IT銀河英雄伝説 「小官なら撤退しません。顧客の信頼を得る好機というのに」 『…そうかでは代わってやる。私は撤退する。貴官が代わりに現場に来るがよい』 「できもしない事を仰らないで下さい」 『他人に命令する事が自分にできるかどうか貴官自らやってみたらどうだ!!』 「ああぁぁぁ!!」
IT業界を生業としている人がその市場を見た時に、何を目指すのが良いのか? 考える事ありませんか? なんか楽しそうなサービスを公開して一攫千金だ!! 漠然と考えている人もいると思いますが、それ大丈夫ですか?と思う時があります。まずは現実を認識して足元をきっちり固めた方が良いと思います。
A「TCP/IPのジョークを聞きたい?」 B「もちろん!TCP/IPのジョークを聞きたいです」 A「TCP/IPのジョークを聞く準備はOK?」 B「TCP/IPのジョークを聞く準備が出来ました」 A「TCP/IPのジョークはこうです」 A「TCP/IPのジョークを聞けた?」 B「TCP/IPのジョークを聞くことが出来ました」 A「OK!あなたはTCP/IPのジョークを聞くことが出来ましたね!バイバイ!」 違うバージョンもあるらしい A「TCP/IPのジョークを聞きたい?」 B「もちろん!TCP/IPのジョークを聞きたいです」 A「TCP/IPのジョークを聞く準備はOK?」 B「TCP/IPのジョークを聞く準備が出来ました」 A「TCP/IPのジョークを今話すよ.このジョークは10秒かかって2文字くらいの長さだよ.これだけなんだけど,すごい面白いオチがあるんだ」 B「分かりました.10秒で2
デジタル機器の接続に使われるUSB(ユニバーサル・シリアル・バス)端子の規格を策定する汎用端子策定委員会(GTC)は1日、端子部分を星形にした「USBタイプX(エックス)」を新たに定めると発表した。USB端子には「裏表を誤って差しやすい」との不満が以前から出ていたが、端子部分を星型にすることで間違える確率の低下が期待できるという。 USBは端子が長方形の「タイプA」の他、スマートフォンなどで使われる台形の「マイクロB」など、時代と用途に応じて様々な規格が存在する。しかし、いずれの端子も裏表が判別しにくく、1度目の試行で差し間違える確率は理論上50%であるにもかかわらず、実際には99.9%以上の確率で差し間違えていた。 この問題を解決するため、14年には裏表の区別がない「タイプC」が策定。従来の端子より間違える確率は下がったが、その後も横向きの穴に縦向きで無理に差し込もうとして端子を損傷する
みずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長は15日の決算発表会見で、傘下銀行のシステムを統合した新システムの完成時期について「もう少しで開発が完了する」との見通しを示した。今夏ごろとみられる。本格運用の開始時期は「移行の完了時期は特定できていない」と述べるにとどめた。みずほはかつての度重なるトラブルを受け、傘下銀行で三つあるシステムの統合を進めている。昨年12月末としていた完成時期は数カ月遅れるとしていた。延期によって、開発投資額は当初予定していた3千億円台後半から、4千億円台半ばに増えた。 佐藤社長は、新システムの運用開始後、ITの活用で店舗を減らす方針も示した。グループで約800ある店舗を1~2割程度削減する計画という。
昔々、具体的には約1万7千年前の旧石器時代、大学の情報工学科を卒業して、新卒22歳でSIerに就職した男(以下SE)がいました。 SEはある日、上司に言われました。 「2016年くらいに、銀行で大規模な基幹システムが必要になるらしいから、今から君一人で作り始めて。工数は20万人月ね。」 そういうと、上司はシステム企画構想やそれに伴う提案書、ノートPCを1つSEに渡して、自分は狩りに出かけました。 途方にくれるSE氏、ここから彼の約1万7千年(1万6666年)にも及ぶ、20万人月のシステム開発が始まるのでした。 約1万7千年前 |- 要件定義書を作成着手。 | 周りの人達は狩りをしながら生きている。 | 約1万6千年前 |- 要件定義書の作成が完了する。 | 基本設計に着手する。 | 土器を作り始める人が現れる | 徐々に日本列島が大陸から離れ列島になっていく。 | 約1万4100年前 |-
システムエンジニアの過酷な実態をコミカルに描く電撃文庫の異色作『なれる!SE』。本企画は、その主人公&ヒロインである桜坂工兵と室見立華による“中二っぽい”IT用語の解説コーナーだ。初回はそれに先立ち、見た目は中学生だが敏腕SEの室見立華に、システムエンジニアについての質問をぶつけてみたぞ。 現場だから言える、SEってこんな仕事! ――本日は敏腕SE、室見立華さんにシステムエンジニアについてお話をお伺いしていこうと思います。まずは自己紹介からお願いできますでしょうか。 株式会社スルガシステム、システムエンジニアリング部所属、 室見立華よ。担当分野は主にネットワーク。サーバ周りもミドルまでなら対応できるわ。好きなOSはJUNOS、生活環境のコマンドシェルはtcsh、……ちょっと徹夜作業空けだから食事しながらでいい?(おもむろにツナ缶を開ける) ――は、はいどうぞ。……えーと、ではさっそくですが
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モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
「アジャイルの純真」PUFFY 「アルゴリズム」青山テルマ 「飛んでインスタンスブール」庄野真代 「飲みにコンパイラ」スキマスイッチ 「道化師のソケット」さだまさし *1 「エンジニアのソファー」電気グルーヴ 「エンディアンサマー」浜田省吾 「仮想化、そうだ」ザ・ハイロウズ 「カプセル化」Hysteric Blue 「カリー化ら手をひいて」松任谷由実 「キャッシュボール」BUMP OF CHICKEN 「愛の共有メモリー」松崎しげる 「とりこしクロージャ」椎名林檎 「後悔関数」中島みゆき 「Coding」B'z 「コミット虹と太陽と」AKB48 「コンパイラ」長渕剛 「コンストラクタまでには」AIKO 「さぶくらす」JUDY AND MARY 「シリアライズ・プラン」the pillows 「STATEマシーン」モーニング娘。 「スレッド」嵐 「愛しさと心のガベコレ」サンボマスター 「真昼
IT業界って怖いですね~(棒読み) 何でそうなった? そもそもの発端は、私が現在執筆中のLinuxネットワークプログラミング書に書いているコラムのための質問でした。 Wiresharkやtcpdumpを利用したパケットキャプチャによる通信プログラムのデバッグを解説する際にプロミスキャスモードとは何かという話を書いていたのですが、その最後にちょっとしたコラムを書くためのブレストとしてTwitterで質問をしました。 で、結局出来上がった原稿は以下のような感じです。 Twitterでコラムの内容を見たいと発言されている方がいらしたので、出版前ですが晒してしまいます。 コラム:ぁゃιぃ UNIX用語 (☆ 「あやしい」の部分は、xa xya イオタ xi です。) プロミスキャスモードを「無差別モード」と訳す場合が多いのですが、この「Promiscuos」という単語は性的な意味を含む英単語なので
月刊ぶっこぬき情報誌の「ネトラン」が、2009年12月号(11月8日発行)を最後に休刊していたことがわかった。発行元の「にゅーあきば」が7日に明らかにした。「特定取引先への負債が膨らみ資金繰りが悪化したため」という。ネトランは1999年9月にソフトバンククリエイティブが創刊した「ネットランナー」を前身とする情報誌。 発行人の武本佳久氏によると、同誌は2年前、ニュースサイトの「bogusnews」に「素晴らしいサイトだ」とベストニュースサイト賞を授与。副賞の賞金3万円を渡す約束を交わした。しかし、同誌はこれを支払わなかったため、利息が膨らみ膨大な負債を抱えることになった。bogusnews編集主幹の話では 「3億円くらいにはなっているはず」 という。 こうした巨額の負債から6日夕には二度めの不渡り手形を出し、事実上の倒産に至った。破産管財人は 「悪用厳禁ツールやぶっこぬいたデータを処分して債
主人公は高校生、クラスで目立たないが、実はLispハッカー。 明治時代から代々続くプログラマの家系。 ご先祖様は、チャールズ・バベッジと競いあったり、フォン・ノイマンに「やつは天才だった」と言わしめたり。 彼の家系は、その類まれなハッキング能力から、時の権力者や、軍や、国際大企業や、秘密結社から狙われている。 彼の祖父は、戦時中に、現代でいう楕円曲線暗号を、時代に先駆け50年早く編み出していたが、その秘密を守るため軍に殺された。 彼の父親は、2000年問題で核ミサイルを発射しかけた国防総省のメインコンピュータのプログラムを修正したが、放射線に晒されて、命を落とした。 プログラミングの秘伝を記した巻物は一子相伝。 幼少のころから父親にプログラミングを叩き込まれる。 第1話 高校の文化祭で開かれた、タイピングコンテスト。 彼は決勝戦に進出。 「こんなヘンピな高校でも、なかなかのやつがいるもんじ
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