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2020年4月8日のブックマーク (3件)

  • Deploys at Slack - Slack Engineering

    Deploys require a careful balance of speed and reliability. At Slack, we value quick iteration, fast feedback loops, and responsiveness to customer feedback. We also have hundreds of engineers who are trying to be as productive as possible. Keeping to these values while growing as a company means continual refinement of our deployment system. We had to invest in greater visibility and reliability

    Deploys at Slack - Slack Engineering
  • GitHub Enterprise から GitHub への移行ツールをGoで作りました! - プログラムモグモグ

    弊社ではGitHub Enterprise (以下GHE) からGitHubへの移行が進んでいます。今年頭のプラン改変やGitHub Connect、ActionsやAppsの充実などGitHubの機能強化が後押しとなりました。GHEのメンテナンスコストも徐々に重荷になってきていました。 リポジトリを移行するにあたって問題となるのが、これまでの歴史をどこまで新リポジトリに移行するかということです。もちろんgitのログはそのまま移行できますが、以下のようなものも移行したいと言われると色々と考えることが出てきます。 issueやpull requestのコメントやレビュー、ラベル コードコメントからの参照もあるし、リポジトリ間も相互にリンクしている 番号を維持したい projectやmilestone スプリントのフローが依存している 今のカンバンをそのまま移行したい これらをすべて移行するツ

    GitHub Enterprise から GitHub への移行ツールをGoで作りました! - プログラムモグモグ
    miya-jan
    miya-jan 2020/04/08
    GitHub Enterprise から github.com へ、issue、プルリクエスト、コメント、レビュー、ラベル、プロジェクト、マイルストーンなどを移行するツール
  • Git / GitHub を使用したチーム開発時のガイドラインを制定しました | DevelopersIO

    開発時にはみなさん GitGitHub を使うと思いますが、使い方についてチームメンバー間で微妙に認識の違いがあると進捗を妨げてしまいます。それを防ぐためにガイドラインを定めてみました。 ちなみにこれは CX 事業部の Tech Lead のお仕事紹介第 1 弾のポストです。 この記事の英語版も書きました。 前提 CX 事業部ではクライアントからの開発案件や自社サービスの開発をしていますが、その際に有用な(と考えている)ガイドラインです。 様々な事情でチームメンバーが変更になる可能性があり、新規メンバーの立ち上がりを支援する意味合いも込めています。そのため、開発効率をなるべく落とさずに効果的なスキルトランスファーが実施できることを主眼としています。 ガイドライン 定めたガイドラインの全文を貼ります。 3 つのセクションに分かれています。 commit 時のガイドライン avoid

    Git / GitHub を使用したチーム開発時のガイドラインを制定しました | DevelopersIO