【第95回アカデミー賞】レディー・ガガ、レッド・カーペットで転倒したカメラマンのもとに駆けつけるこの記事の写真をすべて見る 【第95回アカデミー賞】に出席したレディー・ガガの1日は、「Hold My Hand」のサプライズ・パフォーマンスから不運なカメラマンに救いの手を差し伸べたりと様々な出来事に満ちていた。 レッド・カーペットを歩いている際、ガガは転倒しそうになったカメラマンに気づくと、一目散に彼のもとに駆けつけている。米Access Hollywoodが公開した映像には、ガガがレッド・カーペットを引き返し、このカメラマンの状態を確認しに行く様子が映し出されている。ガガはカメラマンと言葉を交わし、彼の無事を確認すると、凛とした表情で再びレッド・カーペットを歩いている。 映画『トップガン マーヴェリック』に提供した「Hold My Hand」で<歌曲賞>にノミネートされていたガガだが、直前
レディー・ガガの物まねで知られるブラジル人ドラァグクイーンのペネロピ・ジャンは、土曜日にマイアミでのコンサートを去る際、レディー・ガガと間違われ、観客が殺到した。荒れ模様の天候で警備員も混乱したようだ。 Instagram@penelopyjeanのスクリーンショット レディー・ガガは、9月17日(土)にマイアミのハードロック・スタジアムでクロマティカ・ボール・ツアーの最終公演を行ったが、荒天のため、残念ながらコンサートは短縮された。ドラァグクイーンのペネロピ・ジャンが、レディー・ガガと間違えられて、観客や警備員に追いかけられ、そのおもしろ動画がウェブ上に投稿された。悪天候のせいで、観客も警備員も混乱したようだ。 レディー・ガガの物まねで知られるパフォーマー、ペネロピ・ジャンは、「私はドラァグクイーン、ドラァグクイーンよ!」と慌てふためくように叫んだ。おそらく、そのまばゆいばかりの衣装と、
レディー・ガガ、苦しみ乗り越えたキャリア史上最もパーソナルなショー 音楽による救済描いた8年ぶり来日公演 レディー・ガガにとって8年ぶりの来日公演となった、『LADY GAGA PRESENTS THE CHROMATICA BALL』。約3万人収容のベルーナドームで、9月3日、4日の2日間に渡って開催された本公演は見事にソールドアウト。会場には開場時間の前から多くの人々が集まり、その中には彼女のミュージックビデオの姿を再現している人もいれば、負けず劣らずの美しく凝ったファッションを身に纏っている人も少なくない。服装にレインボーフラッグを取り入れている人も多く見受けられ、ライブが始まる前からガガという存在がいかに多くの人々に影響を与えてきたのかを強く実感する。だが、もしかしたら、この日が来ることを誰よりも待ちわびていたのは、ガガ本人だったのかもしれない。 ライブ写真をすべて見る 2018年
9月3日にベルーナドーム(西武ドーム)で行なわれた、レディー・ガガの来日公演の様子をレポート。(フロントロウ編集部) レディー・ガガの来日公演の初日をレポート 9月3日と4日にベルーナドーム(西武ドーム)で来日公演を行なった、シンガーのレディー・ガガ。2016年の来日はアルバム『Joan(ジョアン)』のプロモーションのみだったため、日本でパフォーマンスを行なうのは約8年ぶり。ガガも久しぶりの来日を楽しみにしていたようで、公演の4日前から日本入り。 ガガの来日公演は入場前からエンターテイメント ガガの公演では、“リトルモンスター(ガガのファンの通称)”が、“マザーモンスター(ガガ)”に見習い、ド派手なスタイルで参戦するのが通例。今回の公演では、アルバム『Chromatica(クロマティカ)』のテーマカラーがピンクだったことから、ピンクをメインにする人が目立ち、それぞれが思い思いのスタイルで参
米ロサンゼルス(Los Angeles)で開催された「ミュージケア・パーソン・オブ・ザ・イヤー(MusiCares Person of the Year)」のガラパーティーに出席したレディー・ガガ(2014年1月24日撮影)。(c)PR Photos/Andrew Evans 【8月29日 MODE PRESS】レディー・ガガ(Lady Gaga)が最近ビンテージに凝っていることを明かした。 『ハーパース・バザー(Harper's Bazaar)』誌9月号でカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)との対談でガガは、「私が最近夢中になっているのは、ファッションを通じて歴史上のあらゆる女性たちとつながりを感じることです。かつて同じ服を着たファッショニスタたちの精神を受け継いでいることを感じながら、彼女たちや自分自身の魅力をより引き出すことのできる服を着ることが大好きです。服には、
レディー・ガガが日本到着の様子を公開 9月3日と4日にベルーナドーム(西武ドーム)で約8年ぶりの来日公演を控えているレディー・ガガといえば、日本が好きということは有名。そのためもあってか、公演4日前にすでに日本入り。 日本では自身も会ったことがある、2020年に亡くなったデザイナーである山本寛斎が立ち上げたカンサイヤマモト(Kansai Yamamoto)のセットアップを着用してディナーに行っている様子が明かされていた。 ガガは日本を訪れる時、空港でファンと交流するのが恒例行事。しかし、今回は新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあったのか、お忍びで来日し、空港でファンの前に姿を現わすことはなかった。 2016年に来日した際に、空港でファンと交流するガガ。 そんなガガが、自身のTikTokに東京に到着した際の様子を公開。そこには機内でスラッシュメタルの四天王の1つと言われるアンスラックス(A
8月31日、渋谷の『MEGAドンキ』で買い物をするガガ。格好は至って普通だが、2時間かけた“爆買い”の品数は、レベチ。やはりスーパーセレブは違う 夏休み最終日の8月31日、渋谷のドン・キホーテに世界の歌姫レディー・ガガ(36)がやってきた。9月3日、4日にベルーナドーム(西武ドーム)で行われる日本公演のために数日前から来日していたガガ。親日家として知られる彼女だがコロナの影響で実に6年越しの来日となった。 これまでガガといえば来日するたびに奇抜なファッションで堂々とカメラの前に現れていたが、この日のガガは自慢のブロンドヘアーをキャップの中に入れて隠し、黒いTシャツに白い短パンとスニーカーというごくごく一般的なファッション。お忍び姿のガガは、屈強なボディーガードらとともに巨大ディスカウントストア『MEGAドン・キホーテ』に入っていった。 「ガガさんは自分でショッピングカートを押しながら1階か
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