Ansibleに関するmiyahanのブックマーク (4)

  • [Ansible] AWS CloudShell でも Ansible したい - てくなべ (tekunabe)

    はじめに 先日、AWS CloudShell が利用できるようになりました。 aws.amazon.com www.publickey1.jp とても気軽に使えて良いなと思ったので Ansible をインストールして、AWS 上のリソースを操作できるか使えるか試してみました。 Playbook の実行、ad-hoc コマンドのの実行、ダイナミックインベントリを試しました。 クレデンシャルを別途設定しなくて良いのが AWS CloudShell ならではの特徴かと思います。 インストール Ansible はデフォルトでインストールされていないので、別途 pip でインストールする必要があります。 まず、venv を作成して有効にします。 python3 -m venv ansible source ansible/bin/activate 続いて、ansible と、AWS リソースの操作に

    [Ansible] AWS CloudShell でも Ansible したい - てくなべ (tekunabe)
  • JANOG41.5 で「もっと気軽に始めるAnsible」という発表をしてきました - てくなべ (tekunabe)

    ■ はじめに 2018/04/20 に開催された JANOG41.5 Interim Meeting で「もっと気軽に始めるAnsible」という発表をさせていただきました。 janog.connpass.com Ansible はネットワーク機器にも対応しています。YAML形式の定義ファイル(Playbook)を書かずに、もっと気軽に始められる Ad-Hoc な Ansible の使い方をご紹介します。 今回は、Playbook もインベントリファイルも、設定ファイルも作らず、意地でもコマンドで済ませるというポリシーです。 この記事では、発表資料の共有とサンプルコマンドの再掲、感想をまとめます。 ■ 資料 発表に使用した資料はこちらです。 speakerdeck.com ■ 動画 Jストリーム様のご協力により発表の動画も公開されました。私の発表は 1:23:20 頃からです。 api01

    JANOG41.5 で「もっと気軽に始めるAnsible」という発表をしてきました - てくなべ (tekunabe)
  • Ansible でネットワーク機器のコマンド結果をパースしてくれるフィルタープラグイン「ansible_helpers」を試してみた - てくなべ (tekunabe)

    ■ はじめに Ansible はCisco IOS や、Juniper JUNOSなど様々なネットワーク機器に対応するモジュールがあります。 show系のコマンドを実行して結果を取得することもできますが、取得した結果を良い感じにパースしてくれるフィルタープラグイン 「ansible_helpers」を見つけたので試してみます。 作者はnetmikoの作者でもある Kirk Byers (@ktbyers) さんです。 ▼プラグインを知るきっかけとなったツイート Ansible filter plugin I wrote to help convert unstructured data to structured data using ntc-templates and TextFSM https://t.co/D3SyGzjVLK— Kirk Byers (@kirkbyers) 20

    Ansible でネットワーク機器のコマンド結果をパースしてくれるフィルタープラグイン「ansible_helpers」を試してみた - てくなべ (tekunabe)
  • Ansibleでラクラク設定管理

    この連載では、ネットワーク管理の自動化は主に構築、設定、運用の三つのフェーズに分けられることを説明しました。前回は、その一つである構築フェーズの自動化機能である「Zero Touch Provisioning」(ZTP)を紹介しました。ZTPを用いることで、オペレーターの負荷を減らしつつ、サービスインまでの時間を短縮できます。 次のフェーズである設定フェーズは、サービスに必要なコンフィグ(設定ファイル)を作成し、機器設定を反映させる工程になります。このフェーズでは、サービスインしている機器に対し、顧客追加やサービス追加などのオーダーに応じて、機器へ設定を追加していくことになります。実際にはユーザー追加や変更などのサービスオーダーを受領した後、対象機器のコンフィグ作成、設定手順書の作成、手順書レビュー、番作業という業務が発生します。このフェーズでは、次のような問題がしばしば発生します。 大

    Ansibleでラクラク設定管理
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