2018年1月28日のブックマーク (3件)

  • 日本人が外来語だと思っている言葉

    意外と多い。 例えば、ハイエナはカタカナで書くことが多いからか多くの人が外来語だと誤解しているが、実際は灰色の胞衣(えな、胎盤の別名)を持つ動物ということで漢字で灰胞衣と書く。 あと、イベリコ豚も外国産の豚だと思われているが、元々は鹿児島県伊部里町で生産されている子ブタという意味で、伊部里子ブタと言っていたのがカタカナになっただけ。

    日本人が外来語だと思っている言葉
    miyakawa_taku
    miyakawa_taku 2018/01/28
    うちの曾祖母は、阪神の岡田が藤山寛美さんの隠し子だという、家族の法螺にだまされたまま亡くなったらしい。「そうやろなあ、よう似てはるわ」とかなんとか言ってたそうな。
  • ISO 26262との向き合い方 (21) 安全について理解を深める

    ちょっとでも危険がある製品を開発するエンジニアが安全の概念について理解することは非常に重要だと思っている。※1 なぜなら、安全が必要なもの作りをしている者にとって空気のように当たり前と思っていたことが、安全に関わったことのない人には十分に理解してもらえず、話しがすれ違うことに気がついたからである。 ※1 危険、リスクは思いもよらないところに潜んでいるので、自分が作ったソフトウェアが危険にはまったく関係ないと思っていても、思わぬ事故が起こることはよくある。安全ソフトウェアを目指す仕事をしていると、どんなリスクがあるが臭いで分かるようになる。 そして今では、安全とは何かについての考えが深まっていない人々に対して、どうすれば安全の概念についての考えを深めることができるのかを伝えることが自分の責務だと考えるようになった。 Microsoft の社員の肩書きで Evangelist(エバンジェリスト

    ISO 26262との向き合い方 (21) 安全について理解を深める
  • 狩野英孝に猛獣ガブッ、「坂上探検隊」大炎上 - ライブドアニュース

    2018年1月27日 22時37分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 27日の「坂上探検隊」でが猛獣に襲撃され悲鳴をあげるVTRが流れた 自撮りを指示するスタッフや大笑いする出演者らに、違和感を覚えた視聴者 ネットでは「笑える内容なの??」「不快すぎます」など厳しい声が相次いだ 1月27日に放送されたバラエティ番組「坂上探検隊」(系)が大炎上している。 同番組は「世界各地の規格外のスポットを隊員たちが体を張って調査する、まさに“怖い物知らず”のVTRが続々と登場する番組」(公式サイトより)。中でもお笑い芸人の(35歳)は、南アフリカ共和国の大自然の中、動物の着ぐるみを着て猛獣と“自撮り”するという企画に挑んだが、これが「危険すぎるのではないか」と批判の声が上がっているのだ。 狩野はチーター、ワイルドドッグ、ライオンといった猛獣と“自撮り”する際に、各動物に

    狩野英孝に猛獣ガブッ、「坂上探検隊」大炎上 - ライブドアニュース
    miyakawa_taku
    miyakawa_taku 2018/01/28
    狩野に対して妥当な安全策をとるとすれば、収拾つかなくなった時点で動物を射殺するか、昏睡させるかする用意をしとかなきゃいけない。実際にそうしたのかも。どっちに転んでもダメだと思う。