2018年5月10日のブックマーク (2件)

  • 副題は大間違い〜『タクシー運転手 〜約束は海を越えて〜』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus

    チャン・フン監督『タクシー運転手 〜約束は海を越えて〜』を見てきた。1980年の光州事件の実話をもとにした作品である。 1980年5月、ソウルに住んでいる個人タクシー運転手のキム・マンソプ(ソン・ガンホ)は、暴政に抵抗する反政府運動のせいで商売がしにくくなり、不満たらたらで暮らしている。に先立たれ、ひとり娘を抱えて家賃もろくに払えない。光州まで行って帰ってくれば大金を払うという客ピーター(トーマス・クレッチマン)の噂を聞きつけ、他の運転手のお客だったはずのピーターを乗せて光州に向かうが… 「約束は海を越えて」という副題は全然ダメ…というか、全くそういう話ではない(最初、このタイトルを見て何か陳腐な人情話と勘違いしてしまい、あやうく見逃すところだった)。結局、ピーターは生前には自分を助けてくれたタクシー運転手と再会することができないので「約束は海を越えて」ということにはならない。この映画

    副題は大間違い〜『タクシー運転手 〜約束は海を越えて〜』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus
    miyakawa_taku
    miyakawa_taku 2018/05/10
    飯を食う場面のある韓国映画に外れはないと思っている。
  • 石破氏「総理に秘書官が報告しないこと、考えられない」:朝日新聞デジタル

    石破茂・自民党元幹事長(発言録) (衆院予算委員会での柳瀬唯夫・元首相秘書官の参考人招致について)加計学園だけが特別扱いされたのでは、との疑問が完全に払拭(ふっしょく)されたかというと、そういう思いはしない。疑念を完全に払拭するとの(安倍晋三)総理の指示は、完全には達せられなかったんじゃないか。 非常に違和感を持ったのは、希望があれば誰でも会うと言われたが、総理秘書官が誰にでも会ってくれる話だと思わなかった。結果として、会ったのは加計さんだけ。誰にでも会うと強調していたので、すごく違和感を持った。なぜ加計さんだけだったのか。石破4条件を随分強調していたが、閣議決定だから安倍内閣の決定であり、その点もかなり違和感を持った。 総理に秘書官が報告しないことは普通考えられない。秘書官は個人でなく、(総理の)分身として会っていて、誰に会ったか報告するのが普通だ。全く報告していないことにも違和感は持っ

    石破氏「総理に秘書官が報告しないこと、考えられない」:朝日新聞デジタル
    miyakawa_taku
    miyakawa_taku 2018/05/10
    ゴタク並べてる暇があったらテメエらの親玉はやく始末つけろよ腑抜けのスカタン野郎。