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2023年11月2日のブックマーク (5件)

  • 阪神・阪急・近鉄、2024年に全駅クレカ「タッチ決済」乗車対応

    阪神・阪急・近鉄、2024年に全駅クレカ「タッチ決済」乗車対応
  • 自己肯定感を持っている人に聞きたい。どうして「自分が人から大切にされる価値がある」と思うのか教えてほしい。根拠がないのに、なぜそう思えるの?本当に理解ができない。羨ましい。

    渕脇たけし❤社長と社員のコンディショニング @futtii @nmd_mnd 自己肯定感って、「他人から大切にされる価値」ではないと思いますよ。 「こんな自分だけどまあいいか」という感覚だと思います。 決して「自分には価値がある」とか「自分って凄い!」というようなキラキラしたものではないと思います。 2023-11-02 06:48:04 🪇シャンプル🪇 @shanshan_plu @nmd_mnd 私が今まで関わってきた人たちを見ている感じ ①素直に両親が全力で愛し可愛がり肯定して育ててくれた人 ②両親が厳しくも甘くもなく普通だけど人格否定等をするタイプでなく、かつ友人らも過度に他者を否定しないタイプ ③もはや才能レベルで自己肯定感が高い どれかな感じがします笑 2023-11-01 22:27:41

    自己肯定感を持っている人に聞きたい。どうして「自分が人から大切にされる価値がある」と思うのか教えてほしい。根拠がないのに、なぜそう思えるの?本当に理解ができない。羨ましい。
    miyako_suteking
    miyako_suteking 2023/11/02
    天然で湧き出ないものはもう仕方がない、あるフリして自分で自分を騙して思い込むしかないなって思ってる
  • NTT版大規模言語モデル「tsuzumi」 | NTT R&D Website

    近年、ChatGPTを始めとする大規模言語モデル*1に大きな注目が集まっておりますが、これらは膨大な知識をモデル内に有することで高い言語処理性能を示す一方、学習に要するエネルギーは、原発1基1時間分の電力量が必要*2とも言われており、また、運用には大規模なGPUクラスタを必要とし様々な業界に特化するためのチューニングや推論にかかるコストが膨大であることから、サステナビリティおよび企業が学習環境を準備するための経済的負担面で課題があります。 NTTでは、これらの課題を解決する研究開発を進め、今回、軽量でありながら世界トップレベルの日語処理性能を持つ大規模言語モデル「tsuzumi*2」を開発しました。「tsuzumi」のパラメタサイズは6~70億と軽量であるため、市中のクラウド提供型LLMの課題である学習やチューニングに必要となるコストを低減します。「tsuzumi」は英語と日語に対応し

    NTT版大規模言語モデル「tsuzumi」 | NTT R&D Website
  • 意見を言ってくれた人を孤立させない立ち振る舞い - Konifar's ZATSU

    2021年も雑にまとまりのない話を書いていくぞ! 今まで4社くらい経験してきた中で、嫌だなあ何とかしたいなあと思っている課題がある。「意見を言ってくれた人がなんだか孤立してしまう現象」である。どういうことか何となくイメージがつく人も多いのではないかと思う。 例えば何かのフローの改善提案をしてくれた時。課題と解決案を提示してくれた人 vs その他の人たちのような構図が生まれてしまうことがある。答えのない難しい課題ほど、そういう空気になりがちだったりする。 来そういった意見を出した人は最大限リスペクトされるべきである。30点レベルであってもたたき台を作るのが一番大変だし、何かを提案するという行為自体がとてもエネルギーのいることだからだ。 しかし、悪意はなくともなんだか対立構造のような形になってしまうことがある。自分も何度か経験があって、「あれなんで俺こんな責められてるみたいな感じになってるん

    意見を言ってくれた人を孤立させない立ち振る舞い - Konifar's ZATSU
  • "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU

    組織で物事を進めるのが早い人は、"提案"のコミュニケーションを取っていることが多い気がする。 "指摘"で止まるのではなく課題の解決に向けた"提案"までやる方がいいんだけれど、そもそも提案って一言で言ってもまあ難しいよね。とある1on1で雑談していて、"提案"のスキルを上げていくにあたってはいくつかのレベルに分けて考えてみるといいかもしれないと思ったので、声かけのワード別に自分の考えを雑にまとめてみる。洗練されていないので意見がほしい。 レベル0: 「どうすればいいですか」 何か問題があった時の「どうすればいいですか」という聞き方は提案ではなく指摘で止まっている。 指摘してくれるということは気づいているということだし、それを伝えてくれること自体も素晴らしいことなのだけれど、そこからどうしていくかを決めるのが大変な部分なので次のレベルにも染み出していきたい。 レベル1: 「どれにしましょうか」

    "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU