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2009年11月29日のブックマーク (4件)

  • as/is » Safari での Google 検索をカスタマイズする (まとめ)

    Google 検索をもっと快適にするための Safari のカスタマイズ 自分の備忘録としてここいらでまとめておこうと思う。なお、Firefox や Opera を使用する場合も基的には同じ。 まずは基。これがないとはじまらない。 SIMBL SafariStand GreaseKit 上記3つの準備が終わったら以下の GreaseKit スクリプトをインストールする。 oAutopagertize 一式 一度使ったらもう手放せない。Google 検索の必需品。自動ページローダー。 En Google (Gulfweed 氏修正版) Google 検索の画面に、英語サイトの検索、英語インターフェース表示、日語インターフェース表示を切り替えられるラジオボタンを追加する。さらに、「検索」を押さなくても、ラジオボタンをクリックするだけで検索結果を表示してくれる。 Google + SBM

  • as/is » Google 検索を見やすくする CSS を Safari に適用する

    ユーザースタイルシートを使って Google 検索を見やすく Google 検索を見やすくしてくれるユーザースタイルシートを Liner Note さんが公開している。これがとても使いやすい。これを適用すると、検索結果の表示が以下のように変化する。 通常の Google 検索 Liner Note さんの CSS 適用後 検索結果の各項目に番号が付き、検索フィールドが右下に固定 (フロート) 表示される。さらに検索フィールドは、フォーカスがあるとき以外は半透明になり、検索結果の閲覧を妨げない心憎い仕様だ。Autopagerize (Safari 用は oAutopagerize として公開されています) を使っている場合は、表示が最適化されるし、検索フィールドが常に右下に表示されるので、ぐりぐりとスクロールして一番上まで戻らなくて良いのが快適だ。 とても完成度の高いすばらしい CSS だが

  • GameTrailers

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  • Mozilla Re-Mix: PC性能と回線速度に応じたFirefoxパフォーマンスチューニング例。

    Firefoxの動作やブラウジング速度を向上させるため、about:configでできる設定についていくつか試してみましたが、PCやインターネット接続のパフォーマンスの違いにより、効果はまちまちかもしれませn。 そこで、PCの性能、回線速度ごとに細かいパフォーマンスアップチューニングを行うための設定例を書いてみます。 今回のチューニングは、デフォルトではプロファイルフォルダに無いuser.jsというファイルに設定を記述することによって行います、すでにuser.jsがプロファイルフォルダにある方は書き加え、無い方はファイルを作成することから始めましょう。 (中身が空のuser.jsがある場合もありますので、その場合はそこに記述します。) それぞれの記述から、自分に合ったタイプをコピーし、user.jsをメモ帳などで開きペーストしてプロファイルフォルダ内に保存します。 また、面倒・・というか、