ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (41)

  • 上司・社長が従業員に隠している9つの真実 - ICHIROYAのブログ

    ホンネっていうのは、なかなか言えるものではない。 言えば、誰かを傷つけるかもしれないし、ブーメランのように自分に帰ってきて、突き刺さる場合もある。 まあ、しかし、どうしても言えないけど、愚痴としてこぼしたくなる時もある。 それは、シャチョーさんとか、偉い管理職のひとたちでもおんなじで、決して部下や従業員の前では語らないことも、同じ立場同士では、ブツブツ言い合うこともある。 先日、バンブルビー通信さんが、 こんな上司の下で働きたい 優れた上司が持っている8つの信念 というエントリーで、ある記事を紹介しておられて、多くの共感を集めていた。 できればこのエントリーを読んでいただきたいのだけれど、簡単に言うと、現代のビジネスの場は、戦場ではなく多くの生き物が支えあって生きている生態系のようなもので、優れたリーダーは、ビジョンと共感と人間性の尊重によってチームを率いることで、チームを活き活きと機能さ

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    miyashiki 2013/10/17
  • 同期の部下になってしまったら・・ - ICHIROYAのブログ

    同期で入社する。 仕事で張り合いながらも、ある時は理想を熱く語り、飲みにいって馬鹿げたことをし、愚痴をこぼしながら、支えあって生きていく。 しかし、ある時から、出世に差がついていく。 最初は、ほんのちょっと、ボーナスの額が違う。 誰かが先に、主任や係長になる。 祝杯を上げながら、今回はだめだったが、必ず追いついてやると思う。 そして、いつか気がつく。 あいつは幹部への入り口にいるが、自分には幹部への道は閉ざされている。 そして、あいつが、自分の直属の上司になって帰ってくる。 さて、それが組織というものだが、ひとによって受け止め方は違うだろう。 仕事以外に何かをもっているひとは、さらっと受け入れることができるかもしれない。 しかし、仕事に命を賭けているひと、仕事こそが自分の人生だと頑張っているひとほど、受け入れがたい。 ちょっとしたボーナスの差をどうしても受け入れられず、早々に辞めてしまった

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    miyashiki 2013/10/14
  • わずか5時間で建てられる!ブロックおもちゃみたいな家が凄すぎる - ICHIROYAのブログ

    こういうおもちゃって記憶にある。 メインが平たい棒状のパーツで、切れ込みは穴が入っていて、それを組み合わせていろんなものをつくる。 レゴとは違う楽しみがあった。 この家の記事をみつけたとき、ちょうどそのおもちゃを思い出した(今もあるのかな?)。 この家は、オランダ・デルフト工科大学の卒業生Pieter Stoutjesdijkさんがデザインしたエマージェンシー・ハウス(災害などの緊急時用の家)で、5時間以内に建てることができるという。 それぞれの部品は、ちょうどあのおもちゃのような形をしていて(棒状のものや、板状のもの)、切れ込みが入っている。 コンピューター制御されたCNCフライス盤で、板を切り抜く。 部品の総数は2484。 組み立てには、ボルトや接着剤などは不要で、組み立てるだけでよい。 そのため、5時間以内に建てることができるという。 しかも、建ててしまえば、最低15年は保つ。 彼に

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    miyashiki 2013/10/09
  • 世界の未来に投資しよう! 資金募集中の注目(?)プロジェクト7選 - ICHIROYAのブログ

    世の中には嘘か真か、気か冗談か、わからないことがたくさんある。 僕が書くものも、ネタか気かわからない記事が多いらしい。 当人はネタを書いているつもりはなく、マジ至極である。 ところで、クラウドファンディングサイトを定期的に見ているという話は何度もしたが、今日はそのなかから、現在資金協力者を募集中の凄いアイディアの数々を紹介したい。 なお、今朝は十分な時間がとれず、それぞれのプロジェクトについて、充分読み込んでおらず、そのプロジェクトの実現可能性などについては、いっさいの言及をしない。 興味をもたれたかたは、ご自分でそれぞれのサイトに行って、彼らの描く未来に投資すべきかどうか、判断して欲しい。 (1)球体:新しいタイプの飛行物体(The Sphere: A New Kind of Flying Device) 球体を飛行させることができるそうだ。その理論を簡単に図示すると下記のようになる

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    miyashiki 2013/10/05
  • 「いいひとなんだけど・・・」と、生涯ずっと言われて生きてきた! - ICHIROYAのブログ

    「いいひとなんだけど・・・」と、生涯ずっと言われ続けてきた気がする。 「・・・」のところには、「面白くない」とか「ドキドキしない」とか、もちろん否定的な形容詞が入るのだが、たいていのひとは、武士の情けで、さすがにそこまでは言わない。 それは、態度にも現れているらしく、ある遠慮のないひとに言われてはじめて気がついたのだけど、どうやら僕は、いつも「ニヤニヤ」しているらしいのだ。 でも、いまだに、僕自身は、僕がほんとうに「普通の」ひとたちより、ニヤニヤしているということが、信じられない。 どういうことなのかな、と考えてみる。 誰かと会う。気づいてから、「こんちわ~」とか「久しぶり~」とか言って、次に会話が続くのかそのままその場は別れるのかちょっと間があって、離れる。その間、たしかに、僕はニコニコしていると思うが(けっして、ニヤニヤではない!)、それが「普通ではない」と言われるのなら、たぶん、ひと

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    miyashiki 2013/10/04
  • できる上司をもったことがない君へ! - ICHIROYAのブログ

    僕は会社からドロップアウトしてしまったが、組織に属していて良いことのひとつは、素晴らしい上司に恵まれて、その薫陶を受けることだろう。 しかし、残念ながら、素晴らしい上司っていうのは、テレビ映画の中ではよく見かけるが、現実にはそうそういない。 かくいう僕も、良い上司になりきれなかったと思うのだが、何人かの素晴らしい上司に巡りあい、そのやりかたをつぶさに見る機会には巡りあった。 会社員になった若いひとたちが、自らのことを「社畜」と読んで卑下したり、「仕事を通じて成長するなんて嘘だ。時間と引き換えにカネさえもらえばいい」というようなことを言ったり書いておられたりするのを見ると、残念だなと思うことが多い。 もちろん、「スパルタ式に部下を鍛える」場合、テクニックと深い愛情が必要で、それを欠いたスパルタが蔓延していることは、想像に難くない。そもそも、できる上司っていうのが、少数派なのだから、必然的に

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    miyashiki 2013/10/02
  • ところがどっこい、町の本屋さんは、死なない - ICHIROYAのブログ

    もし、僕が屋さんを始めると言えば、きっとみんなが気は確かかと言うだろう。 アマゾンさんと電子書籍にやられちまうと決まったビジネスに、なぜ今頃参入するのかと。 実際に、日の書店の数は、図のように減り続けている(参照元) しかし、USAアマゾンのお膝元では、独立系の書店が息を吹きかえしつつあるのだ。 この話は、出版や書店経営の専門家のかたはご存知かもしれないけど、僕を含め、知らない人も多いと思うので、今朝みつけたいくつかの記事から抜粋して、お届けしたい。 *(1)Independent Bookstores Are Growing in the Amazon Age *(2)Amazon Slayed a Negative 77 Indie Bookstores in 2012(9/23/2013) *(3)The indie bookstore resurgence (9/20/20

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    miyashiki 2013/09/26
  • これ欲しい!! 現在生まれつつあるワクワクするニュー・プロダクト6選! - ICHIROYAのブログ

    ときどき、Kickstarterやindeagogoというクラウドファウンディングサイトを見るのだが、あいかわらず様々なアイディアや製品が提示されていて、驚かされたり、わくわくしたり、懐疑的になってりして、楽しんでいる。 今日はそんなクラウドファウンディングサイトから、最近の話題・人気キャンペーンを紹介したい。 クラウドファウンディングでは、人気があっておカネが集まったから、それで成功というわけではない。支援者に、約束した通りのものをつくって届け、それで支援者が満足してはじめて成功となる。 それができずに、支援者をがっかりさせた例も多数あると聞いている。 今日挙げたプロジェクトも、成功裡に実行されるのかどうかはわからないが、魅力的なプランであることは間違いない。 では、アイディアのネタに、話のネタに、どうぞ。 (1)翻訳機SIGMO (達成率1,033%、残り12日) この小さな機械は25

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    miyashiki 2013/09/23
  • 無名の19才の青年が、お金持ち・有名人たちを動かした! その6つのコツ! - ICHIROYAのブログ

    50年以上生きて、サラリーマンとして19年、事業主として12年過ごしてみると、「そいつは眉唾だ」と思えたことも、「案外、真実だったな」と思うことがある。 人間、世間の役に立つ何かを、ほんとうにやろうとすれば、絶対に助けてくれるひとが現れる、っていうことのは、そんなことのひとつだ。 世の中には、お金をたくさんもっていて(あるいは、大きな影響力とか、人脈とかがあって)、理想に燃える若者を助けたいと思っているひとは、現実にたくさんいるのだ。 若いころの自分は、そんな人間が当にいるのか、リアルに感じることができなかった。 また、「ホンキでやる」ってことが、どんなことかもわからなかった。 今朝読んだ、19才のビンセント君の話が、面白かった。 彼の動機は、「人の役に立ちたい」ということではなく、「フィリピンでの職を得たい」という、「利己的な」ことだったのだが、若いうちは、動機が利己的なものでも、ホン

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    miyashiki 2013/09/17
  • 経産省も知らなかった、古くて新しいもうひとつのクールジャパンがアメリカでブレイク?!(「テンカラ」が人気!) - ICHIROYAのブログ

    またひとつ、日の伝統文化がCOOL JAPANとして、海外でブレイクしつつある。 知る人ぞ知る文化である。 経産省のクールジャパン戦略とは無縁だが、明らかに人気化しつつあるのだ。 それは、「テンカラ」という日伝統の毛鉤釣りである。 さて、釣りをしないひとに、簡単に説明すると、「テンカラ」は、江戸時代もしくはもっと古くから続く渓流での釣法である。 たぶん、釣りをしないひとも、映画「リバー・ランズ・スルー・イット」などで紹介された「フライフィッシング」はご存知かと思う。 「フライフィッシング」も毛鉤を使う。 「テンカラ」は、日版「フライフィッシング」だ。 実は、僕も若いころ、一時、「フライフィッシング」に凝っていた時期がある。仕事のあと深夜まで毛鉤を巻いて、休みとなると深夜に起きだして、何時間も車を走らせて渓に向かった。 そのころ、もちろん、「テンカラ」という釣り方があることは知っていた

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    miyashiki 2013/09/04
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  • 億万長者になる方法を著名起業家たちから学んでみたら・・・ - ICHIROYAのブログ

    億万長者になるってどんな気持ちだろうか。 もちろん、やってみたいことのいくつかは、たちどころに実現するだろう。 たぶん、お尻がモゾモゾして、落ち着かないだろうけど、まあ、なってみても良いような気もする。 じゃあ、どうしたらなれるんだよ?! で、こんな記事をみつけた。 Serial Entrepreneurs – The Founders Who Pursue Multiple Opportunities (次々に事業を立ち上げる起業家たち~ 複数のチャンスを追求した創業者たち) 一代で億万長者(純資産10億ドル以上)になった人たちを、フォーブスのデーターなどで調べている。 フォーブスによると、世界には1426人の億万長者がいて、そのうち960人が自身一代で資産を築いている。 その960人は、たったひとつのビジネスを最初から追求したのだろうか? たとえば、ザッカーバーグのように。 それとも、

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    miyashiki 2013/09/02
  • 財政破綻したデトロイトの公共交通機関を救いつつあるのも、25才の若者だった! - ICHIROYAのブログ

    財政破綻したデトロイトでは、唯一の公共交通期間のバスが、予算のカットで、多くの路線は廃止され、市民の足に大きな影響が出ている。 先日、ギリシャを変えつつある若者たちの話を紹介したが、デトロイトでも、若者たちが立ち上がっていた。 デトロイトの破綻が確定する前まで、じつは、新たな公共交通機関システム、M-1路面電車というものが計画され、市民は大いに期待していたのだった。 が、この計画は、去年の1月、公式に頓挫した。 しかし、それを聞いて、ついに、ひとりの若者が立ち上がった。 デトロイト生まれの起業家、アンディ・ディドロシさん(Andy Didorosi)である。 彼は25才にして、すでにいくつかの事業(Paper Streat レンタルオフィスのようなもの, The Thunderdrome  地域のレースイベント、Wireless Ferndale など)を成功させている起業家だ。 デトロイ

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    miyashiki 2013/08/28
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  • 自然を愛する繊細な日本人が誇るべき「木漏れ日」という言葉。英語には該当する言葉がない! - ICHIROYAのブログ

    何気なく使っている言葉、「木漏れ日」。 日人なら、誰だってその意味は知っている。 念のため、Wikiで調べるとこうある。 木漏れ日(こもれび)は、森林などの木立ちから太陽の日差しが漏れる光景のこと。「木洩れ日」とも書く。 ところが、外国人、とくに英語圏の人たちは、この「木漏れ日」という言葉の意味を知ると、その言葉に驚き、そうやって自然を切り分ける日語のチカラを賞賛してくれる方もいるようだ。 「木漏れ日」に、正確に対応する英語の単語は存在しないのだ。 で、「木漏れ日」をさして何かをいいたいとき、英語圏の人たちは、たとえば、長々とこう言わなければならない。 sunlight filters through the trees - the interplay between the light and the leaves. このことを今日知った。 何回か紹介しているMaptiaのブログの最

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    miyashiki 2013/08/23
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  • 世界を旅をすると、やっぱり、人生観は変わる(Maptiaの挑戦を見よ!) - ICHIROYAのブログ

    ネット上で何度も繰り返される、定番の二項対立的な話題がある。 「厳しい仕事に鍛えられて、人間は成長する」VS「厳しい仕事を我慢しても成長なんてしない」 「英語は必要」VS「英語なんて不要」 「夢を持て。夢の実現のために努力せよ」VS「夢なんて、めったに叶わない。子どもたちに夢を持てというのはやめよう」 などなど。 もちろん、どちらの意見にも真実は含まれているが、おおむね、マスコミや会社、学校などの公の場では、前者の意見が喧伝されるため、ネット上では、後者の意見がホンネとして語られることが多い。 「世界を旅したら、人生観が変わる」VS「世界を旅しても、人生観なんて変わらない」も、そういった二項対立的な言質のひとつで、とくに、若いかたは、後者の意見をネット上で主張されることが多いようだ。 しかし、もちろん、表の世界、大人からは、こんな反論がされる。 世界を旅しても、何も変わらないなんて、いった

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    miyashiki 2013/08/19
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  • 「世界を変える」薬のパッケージのアイディアに涙せよ!(あなたにだって世界は変えられる?!) - ICHIROYAのブログ

    ときに、シンプルなアイディアとデザインが、幾万もの命を救い、僕らの生活を便利に快適に変えてくれることがある。 気づいてみれば、そんな簡単なことが、っていうことも、いまだにある。 昨夜、みつけたアイディアが、あまりに、シンプルで素晴らしいので、早く紹介したくてうずうずしてた。 How Self-Expiring Medicine Packaging Could Change The World (期限切れを自然表示する薬のパッケージがいかに世界を変えるか) by John Brownlee アイディアっていうのは、こうだ。 薬には、消費期限がある。 で、それは表示されているけど、様々な問題があって、実際に使うときには、ちょっとわかりにくい。 わかりにくり理由は、 ◆小さな文字で書かれている ◆英語や日語、その国の言葉で書かれている ◆外箱だけに書かれている というような点である。 とくに最

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    miyashiki 2013/08/16
  • 若者の失業率65%のギリシャを変えつつあるのは、やっぱり、若者たちだ!(ギリシャの希望の光がここに) - ICHIROYAのブログ

    先日、ギリシャの若者の失業率が、64.9%に達したというニュースがあった。 若者の3分の2が失業している社会ってどんなものなのか、日からは、ちょっと想像しがたいものがある。 若者たちは、ただただ、怒りに震え、デモをし、海外へ職を求めて国を去ってしまうのだろうか。 いや、そんなことはない。 今朝、こんな記事をみつけて、明るい気分になった。 People Power: Young Greeks Team Up to Combat Crisis (ピープル・パワー:ギリシャの若者たちが危機に立ちあがる) By Julia Amalia Heyer 若者たちの中に、今回の危機を乗り切ろうと、様々な自助努力を促す運動を始めるものが出てきており、それは、無料の医療だったり、灯の消えた街路に電燈をともしたり、公共部門の支出を監視したりしているそうだ。 この記事で紹介されているのは、Image the

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    miyashiki 2013/08/15
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  • あなたの自転車をフューチャー・バイクにする凄い発明~~Helios Bars - ICHIROYAのブログ

    これぞ、未来の自転車だな、と感心させられるプロジェクトが、アメリカのクラウドファウンディングサイトKickstarterで、話題になっている。(こちら) 70,000ドルの目標に、120,100ドル(約1200万円)を集めてしまった。 上の動画を見ていただければ、その凄さはわかるのだけど、このHelios Barsと名付けられた自転車ハンドルは、こんな凄い特徴がある。 まず、前方を向けてつけられたライトは、いままでの5倍明るい。(500ルーメン) そして、バーの両端に後ろ向きにつけられたライトは、方向指示器として使える。 その光は、自転車の速度によって変化し、速度計の役目をはたす。 そして、Bluetooth4.0でアイフォンとつながり、Googleマップとの連動ができる。 現在地を知ることもできるし、ナビとして使える(曲がる角に近づいたら、後ろ向きのライトがそれを知らせてくれる)。 現在

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    miyashiki 2013/08/10
  • すべての若い人に読んでほしい、今季のアメリカで最高の「卒業生に贈るスピーチ」 - ICHIROYAのブログ

    はてなブックマークを見ていたら、ドロップボックス社CEOのドリュー・ヒューストン(Drew Houston)氏のMITでの卒業式のスピーチが良かったという記事が人気を集めていて、興味深く読んだ。 「人生のコツはこの3つだけ」Hiro Blog 彼は1983年生まれ、現在30歳である。 若くして大成功をおさめた天才起業家であり、その彼の話なので、もちろん、とても説得力がある。 しかし、もうひとつ、この卒業式シーズン(アメリカの)に、大きな感動を生んだ、卒業生に贈られたスピーチがある。 それは、作家、George Sanuders氏によって、Syracuse Universityで行われたもので、全文がネット上に書き起こされている。(原文はこちら) (Googleで検索すると、なんと何万、何十万件もヒットする。それほど、急速に共有されている) (追記:動画も上がっています:コメントで教えていた

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    miyashiki 2013/08/04
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  • はてなブログランキングでわかった人気ブログへの最短の道! - ICHIROYAのブログ

    ポナコさんの記事「2013年7月のはてなブログランキングができましたよ」が、面白かった。いつか、僕もこのランキングに入りたいものだ。 皆さんが、それぞれ、どんな記事をどんなふうに書いておられるのか、興味が湧いたので、少し調べてみた。 ポナコさんが使っておられると思うのは、Alexaのデーターなんだけど、いま、調べて見たら、微妙に順位が違う。 ひょっとしたら、独自の修正を加えておられるのかもしれない。 そもそも、Alexaのデーターの信頼性についても色々言われているようだし、このデーターは1ヶ月に1回更新となっているけど、何日から何日までなのかも、判然としない。 なので、あくまで面白半分に、集計したことなので、話半分に聞いてね。 なお、28位までとし、ドメインもhatenablogだけしか書いていないのは、大きな理由があって、僕が Alexaのデーターでは、hatenablogで28位にラン

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    miyashiki 2013/08/02
  • 無料オンライン大学(MOOC)は、教育の機会均等を実現しつつ、教育を破壊する - ICHIROYAのブログ

    MOOCって言葉をご存知だろうか。 Massive Open Online Course ( 大規模無料オンライン授業 )の略で、「無料オンライン学校」「無料オンライン大学」「オンライン教育サイト」などと訳されている。 最近、アメリカの多くの大学で、無料のオンライン講義が公開されており、それに東大も参加を決定したというニュースも流れ、日でも広く知られることになった。 もっとも大きなところは、スタンフォード大学発のUdacityとCourseraである。 素晴らしい時代になった。 意欲さえあれば、お金がなくても、決まった時間がとれなくても、高等教育を受けることができるのだ。 発展途上国の若者も、ネットへアクセスさえできれば、等しく、この無料オンライン学校で学ぶことができる。 かくいう僕も、はてなブックマークで、オンライン授業のリンク集をみつけて、喜んで、ブックマークしたのだ。 だけど・・・

    無料オンライン大学(MOOC)は、教育の機会均等を実現しつつ、教育を破壊する - ICHIROYAのブログ
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    miyashiki 2013/07/29