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今月始め、トレジャーが名作STG『斑鳩』をSteam Greenlightへと登録したことをお伝えしましたが、早くも同作がGreenlightを通過しSteamでの発売が決定したことが明らかとなりました。これはValveが本日公開した37のGreenlit通過タイトルに『斑鳩』が含まれていたもので、登録からわずか2週間での通過となります。 『斑鳩』はSteam Greenlightに登録されてから1日後には1,000を超えるコメントが商品ページに投稿され、多くのファンの注目を集めていました。株式会社トレジャーは『斑鳩』を登録した10月4日にTwitter上にて「トレジャーは新しい試みとして、Steamでのゲーム配信にチャレンジします。その第1弾として本日、斑鳩 Steam Greenlight の情報を公開しました」ともコメントしており、今回の成功を受け今後トレジャー作品がSteamに登場
先月、E3 2013と同時開催のインディーゲームカンファレンスHorizonにて正式アナウンスされた『Fez 2』ですが、開発元のPolytronやPhil Fish氏がTwitter上にて突如同作の開発中止を明らかにしました。6月14日のHorizonにてサプライズとして正式発表された『Fez 2』は、抽象的なティーザー映像が披露されたのみで、ゲームフッテージや詳細なゲーム内容などまだ一切公開されていない状況でした。 PolytronはTwitter上にて「非常に心苦しいですが、『Fez 2』はキャンセルされすでに開発が進められていないことを発表します。失望させてしまい申し訳ありません」とツイート。開発者のPhil Fish氏も「もう終わりだ。『Fez 2』はキャンセルした。グッバイ」といつものぶっきらぼうな調子で同作の開発中止を伝えています。 It's with a heavy hea
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