プログラマに半角全角の入り乱れた数字を見せ続けると死ぬ。
株式会社電通の社内横断組織「電通ソーシャルメディアラボ」は10月25日、ソーシャルメディア(S/M)が企業ブランド・消費に与える影響を調査した結果を公表した。15~59歳の男女約1,000人を対象にしたもので、調査実施期間は2011年6月~9月。 それによると、ネット上で書込みや投稿など、具体的な情報発信をしている人は1割に満たないのに対し、27.4%がソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)上で繋がっている知人・友人に、mixiの「イイネ!」ボタン、Facebookの「いいね!」ボタンなどの“ソーシャルボタン”を押して、ゆるやかな情報発信をしていることが判明した。 また、ネット利用者の約4割が、ブログ・SNS・Twitter上などのクチコミによって、購買行動に影響を受けていることも明らかとなった。その際にもっとも影響を受けるのは「専門家」のクチコミ48%、続いて「知人」のクチコミ44
カヤック、行き忘れたお店を思い出せる!“あとで行く”サービス「Will go later」をリリース 株式会社カヤックは2011年10月27日、ソーシャルロケーションリマインダーサービス「Will go later」をリリースした。 Will go later 「Will go later」は、同名のPCサイトと専用iPhoneアプリで構成されているもので、「あとで行きたい」と思った場所を、iPhoneアプリあるいはPCサイトから登録しておくと、あとから行きたい場所を思い出すのをサポートする。 また、特定の地点で行きたかった場所を思い出したいときには、スポットを登録してあるマイリストを「近い順」にソートする。すると、近いスポットから順に表示されるため、目的に適った場所を探すことが可能となる。さらに、絶対に訪れることを忘れてはいけないスポットは、スポットに近づいたときに(半径500メートル
データ 2023/04/02 18:30 交換レンズ市場が激しい首位争いで五つどもえ、マウント別では別世界
サイバーエージェントの前期は、営業益が前期比53.7%増の143億円になるなど、大幅な増収増益に。アメーバ関連事業は売上高が倍増、営業益は3.7倍に伸びた。 サイバーエージェントが10月27日発表した2011年9月期の連結決算は、営業利益が前期比53.7%増の143億円になるなど、大幅な増収増益だった。 売上高は23.7%増の1195億円。アメーバ関連事業が大きく伸びたほか、インターネット広告代理事業の売り上げも24.4%増の629億円に。経常利益は53.0%増の141億円、純利益は33.3%増の73億円だった。 アメーバ関連事業は売上高がほぼ倍増の207億円、営業利益は3.7倍の57億円。「アメーバピグ」などで課金と広告収入が拡大した。 今期の連結業績予想は、売上高が1300億円(前期比8.7%増)、営業利益が170億円(18.5%増)、経常利益が167億円(18.3%増)、純利益が85
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