コマンドモードと入力モード viは他のエディタと違い、「コマンドモード」、「入力モード」があり、モードを切り替えて使用します。起動直後は「コマンドモード」になっていて、「入力モード」への切り替えコマンドを入力すると文字の入力が出来るようになります。ESCキーを押すといつでも「コマンドモード」に戻れます。操作がわからなくなったら、とりあえずESCキーを二回ほど押してみるのが良いかもしれません。
コマンドモードと入力モード viは他のエディタと違い、「コマンドモード」、「入力モード」があり、モードを切り替えて使用します。起動直後は「コマンドモード」になっていて、「入力モード」への切り替えコマンドを入力すると文字の入力が出来るようになります。ESCキーを押すといつでも「コマンドモード」に戻れます。操作がわからなくなったら、とりあえずESCキーを二回ほど押してみるのが良いかもしれません。
Tips6 マルチスレッドの基本的な使い方 前のTIPS 次のTIPS マルチスレッド機能を使うと、ひとつのプロセス内で複数の処理を同時並行的に行うことができます。 たとえば、時間のかかる処理をバックグラウンドで行い、 その間もUIを有効にしてユーザを待たせないようにすることができます。実際、 ViViでは巨大なファイルを読み込む時にマルチスレッドを使用し、 ユーザを待たせないようにしたことで使い勝手が向上したと考えています。 単純なマルチスレッドは簡単に実装できますが、複数のスレッドが単一(または複数) データにアクセスする時は、いわゆる同期をとる必要があり、 効率とかをちゃんと考えると結構むつかしいものです。しかし、 MFCは同期をとるための機構もいくつか用意しているので、ちゃんと考えてプログラムを組めば、 ちゃんとしたプログラムができあがるはずです。 ■ マルチスレッドの簡単な使用方
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