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2017年10月9日のブックマーク (3件)

  • 生まれて初めてゲーム(ゼルダ)をプレイしてみたんだけどさ

    今までゲームとか1度もしたことがなかったんだけど(ワニワニパニックならある)、 あまりにもはてなでゼルダの伝説 ブレスオブワイルドの評判がよかったので、スイッチ体と一緒に買ってみた。 10時間くらいやった。 結果。 こえええーーーーー!!こわいよぉ!!! なにあれ!?敵が超こわいんですけど!?!?!? なんかブタとゴリラの融合みたいな生き物が、こっち見つけてブオオオーってツノブエ吹いて仲間と一緒に襲いかかってくる!!! むりむりむりむりむり! 心臓バクバクするし手汗がすごい! Yボタンで訳分からず武器を振り回せば倒せることもあるけど、それでもむり!!!! 近づきたくない!!!!こわい!!!!!!!! のんびり虫とかリンゴとか採取して料理して、謎ときの祠だけしてたいよぉぉぉなのに祠の近くにはブタゴリラがいるぅぅぅぅ お願いですニンテンドー様、敵が出てこないで、のんびり世界が探索できて、謎と

    生まれて初めてゲーム(ゼルダ)をプレイしてみたんだけどさ
    miyatakesan
    miyatakesan 2017/10/09
    横スクロールアクションしかやっていなかった子供時代から大人になってCoD4を突然やり始めてゲームの進化をビシバシ感じながら死にまくった。
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった

    冷戦において最も激しく行われたのはミサイルの開発競争であったが、 このミサイル開発競争のために行われた宇宙開発における米ソの戦いは凄まじいものであった。 結果的に米国の勝利によって現在に至る……などといわれていたのは2000年前半まで。 2010年代においてロシアが大量に公開しはじめた宇宙技術関係の特許技術により、米ソの評価は完全に覆ってしまった。 公開されたデータによる最新の評価は「技術力のソ連」「金にモノを言わせてゴリ押しで結果だけ残した米国」というのが現状では極めて正しい評価である。 今回の小説内では米ソの技術力の差がいかほどにあって、どういう状況が生まれたかについて触れてみたい。 短編なのでそんなに話数は増えないはずであるが…… ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術 2017/10/03 22:00(改) 少佐!減速できません!助けてください!……え?ソ

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった
    miyatakesan
    miyatakesan 2017/10/09
    ネタとして最高に面白い。どこまで本当なのかは自分で調べる必要あるけど。
  • 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』はスゴ本

    一生モノの一冊。 「スゴ=すごい」の何が凄いのかというと、読んだ目が変わってしまうところ。つまり、読前と読後で世界が変わってしまうほどのこそが、スゴになる。もちろん世界は変わっちゃいない、それを眺めるわたしが、まるで異なる自分になっていることに気づかされるのだ。 『GEB(Godel, Escher, Bach)』は、天才が知を徹底的に遊んだスゴ。不完全性定理のゲーデル、騙し絵のエッシャー、音楽の父バッハの業績を"自己言及"のキーワードとメタファーで縫い合わせ、数学、アート、音楽、禅、人工知能、認知科学、言語学、分子生物学を横断しつつ、科学と哲学と芸術のエンターテイメントに昇華させている。 ざっくりまとめてしまうと、書のエッセンスは、エッシャーの『描く手』に現れる。右手が左手を、左手が右手を描いている絵だ。「手」の次元で見たとき、どちらが描く方で、どちらが描かれている方なのか、

    『ゲーデル、エッシャー、バッハ』はスゴ本