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2019年7月31日のブックマーク (3件)

  • 終身雇用制度が終わるということはどういうことか(現在進行中) - orangeitems’s diary

    これから起こるもしくは起こっていること この前、2000年には現在の世の中を予言されていたという記事を書いたばかりですが、この短期間でかなりこれを裏付ける出来事が起こったなあと。 www.orangeitems.com 仕事は3つに分かれます。正社員。任期型契約社員。パートタイム/派遣。どこに所属するかは個人の能力に依存します。高度であればあるほど、業務時間は関係が無くなり結果が全てになってきます。 もっとかみくだいて言うと、 ・会社経営を長期的に考える経営層 ・任期型のスペシャリスト ・単純労働型のパートタイム/派遣 ということになります。 それで、以下が無くなります。 ・終身雇用制 ・中間管理職 ・間接部門 そこでどうなるかというと、 ・スペシャリストは高給になっていく、ただし同じ会社に留まることがなくなっていく ・パートタイム/派遣、もしくは長期に働いても給与が増えない正社員が増える

    終身雇用制度が終わるということはどういうことか(現在進行中) - orangeitems’s diary
  • 東芝元副社長に聞く、日本の半導体「敗戦」の理由

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 東芝の元副社長の川西剛氏が、1980年代に半導体事業を率いた当時は、日の半導体が世界の売上高上位を独占していたDRAM全盛の栄光時代だった。東芝は「1メガ(メガは100万)ビットDRAM」という当時最先端の半導体製品で世界を席巻し、インテルをDRAM事業から撤退させるまで追い込んだ。 だが、川西氏が東芝の役員を退任した94年以降、日勢のシェアはじりじりと後退し、半導体産業は次第に敗戦の色を濃くしていく。 東芝も、2001年にDRAMから撤退したが、同社の場合は、代わって投資を集中したNAND型フラッシュメモリーが半導体事業を支え続けた。川西氏には、日の半導体の敗戦と東芝半導体の

    東芝元副社長に聞く、日本の半導体「敗戦」の理由
    miyatakesan
    miyatakesan 2019/07/31
    真っ当な内容
  • 勉強の仕方がわからない 追記あり その2

    ここ5,6年の悩みで最近はっきりわかってきたんだけど、俺いつのころからかどうやって勉強していいのかわからなくなった。 IT系の仕事だから、新しいソフトウェアとか技術とか勉強してマスターしたいって思っているんだけど、空き時間に勉強してもぜんっぜん頭に入ってこないのよね。 仕事は幸いにもそこまでブラックじゃないのよ。こうやって増田に愚痴ブログかける時間もあるし、残業もたまにあるぐらい。仕事のストレスでどうって話じゃない。 一番大きいのは結婚して子供できて自由な時間が減ったことなんだろうけど、でもそれ以前から勉強ぜんぜんできなくなったの。 参考書とかチュートリアル動画とかに数十万円くらい費やしてきたけど、それの1割も満足に読めてない。 とにかく勉強して何か成長したって実感がここ10年ぜんぜん持ててないから勉強することへのモチベが全然あがらない。 何をしないよりもなんかしたほうがマシだろうとチュー

    勉強の仕方がわからない 追記あり その2
    miyatakesan
    miyatakesan 2019/07/31
    今更だけどブクマ。すげぇ分かる…。勉強や読書に集中できない自分に絶望して負のループ。んで、仕事とは、人生とはの自己啓発系の本を読んで更に迷い道。挙句、吹っ切れるために転職活動したり。